宇宙集合意識と繋がる
超現実的ライフコーチング🪐
ライフコーチの
あかぴ、こと 穂波 あやか です
あかぴの想いがわかる記事🎁❤️
クライアントさま実績
▶︎ お子さま３人を育てる個人事業主ママ
忙しすぎてパパと子どもたちに罪悪感…
→目標設定＆マインドアップで
罪悪感から解放＋クライアントさんから続々問い合わせが！
▶︎ ３人目育休中の公務員産後ママ
１ヶ月半、ご主人が会話してくれない＋対応が冷たい…
→個別セッションとLINEサポートで、
17日でご主人が心を開き、
笑顔＆本音で話してくれるように！
▶︎ 起業を目指す２児シングルマザー
ADHD・ASDお子の癇癪に振り回される日々
→マインドアップで、
イライラせずに対応できるようになり、
お子の癇癪が激減！
▶︎ ２児を育てる営業ウーマン
仕事で子どもをあずけることに毎回無視orキレる夫
→無視もキレることもなく、
お願いを聞いてくれるように！
▶︎ 男運の悪さと不倫に苦しむ30代OL
不倫バレし、慰謝料と罪悪感に苦しむ日々
→不倫をキッパリ辞め、罪悪感から解放されて、
神パートナーと出会いおつきあいすることに！
今日は
書いていきたいと思う！
勝ち負けのコミュニケーションとは
まずは、昨日のおさらい！
勝ち負けのコミュニケーションっていうのは、
話し合いの中で、
相手の言ってることに負けてしまうと
相手の思いどおりになってしまって
自分が痛い目をみてしまう。
だから勝たなきゃ！
みたいなマインドが裏に隠れている
コミュニケーションのこと。
ネガティブしか生まないコミュニケーション
具体的にどんなかんじ？
この勝ち負けのコミュニケーション、
具体的にどんなかんじなのか例をあげると
たとえば、
ご主人に赤ちゃんの
夜間授乳を手伝ってほしいとき。
お願いしたいけれど、
「俺、日中仕事してて疲れてるんだよ。
なんで俺が手伝わないといけないの？
○○は日中寝れるでしょ？」⇦（想像しただけで最低）
って言われそうで怖いから、
普段の育児を完璧にやって、
普段の家事も全部完璧にやって、
ちょっと何日か前から
体調悪いふりなんかしちゃったりして
旦那さんが手伝わざるを得ない状況をつくって
お願いしてみる…
とか
これ、勝ち負けのコミュニケーション。
勝つ（YES）をもらうために
用意周到に作戦を立てて
計画を練って行動する。
最初から旦那さんを
敵/悪者認定してるんだよね。
（もちろん無意識）
このマインド、
表情やことば、行動や仕草に全部でちゃうの。
＝そういう現実を創り出してしまう。
じゃあどうすればいいの？
って話だよね。
理想のコミュニケーション（準備編）
理想のコミュニケーションはね。
自分の気持ちを
ただただ素直に伝えること。
＆
お互いにとって
よいアイデアを目指すこと。
この２つが満たされていること！
そのためには、準備がとても大事なんだよね。
準備のステップはこんなかんじ⇩
①自分自身に
本当はどうしたいのか聞く。
ex）夜、一晩とおして眠りたい。
②どうしてそうしたいのか、
もう一度自分自身に聞く。
ex）こまぎれ睡眠だから、疲れがとれない。
家事育児で精一杯。
③相手のメリットを考える
ex）疲れが少しでもとれた自分で
旦那さんと2人の時間を過ごしたい
④NOだった場合の
マインドセットをしておく
⇨ NOだったとしても、それは、それであり！
相手にも選択の自由があるし、
相手には相手の事情がある。
素直な自分で、コミュニケーションを続けていくと
相手の反応はどんどん変わっていくよ！
理想のコミュニケーション（実践編）
準備をしたら、
いよいよ、実践していきましょう！
①相手に
話を聞いてもらう姿勢をつくる。
ex）「相談があるんだけど、聞いてもらえる？」
②期待をせずに、
自分の気持ちを伝える。
ex）「実は、今結構体力的に無理してて
夜、一晩だけでいいから思いっきり朝まで寝たいんだ。
できるときでいいから、
赤ちゃんの夜間授乳お願いしてもいいかな？
それか難しかったら、
どうしたらいいか2人で考えたいな。」
③相手に対してのメリットを伝える。
ex）「今は疲れてるから
毎日家事育児でいっぱいいっぱいなんだけど、
本当は、○○くんと２人だけの時間も欲しいんだよね。」
④相手からのフィードバックをもらう。
ex）「どうかな？」
⑤どんな回答であれ、感謝を伝える。
ex）「お願い聞いてくれてありがとう！」
「話聞いてくれてありがとう！」
「いつも仕事がんばってくれてありがとう！」
どうかな？
ぜひ実践してみてね！
夫婦仲や親子関係で困ってる…
どうしたらいいかわからない…
あかぴ助けて！
という方は、
セッションでお話ししましょう〜！
自分を知った上で具体的なアドバイスがもらえる！
ホロスコープレポートからみる
超現実的セッション
モニター価格｜
お申し込みはこちらから
SNS
あかぴ公式LINEをフォローする