アニマルコミュニケーションの感想　keikoさんより

さて、今回は、もうず～っと前になりますが、keikoさんちのテンくんとのアニマルコミュニケーションの内容（かなりざっくり抜粋）と感想をご紹介しますね。

テンくんとのアニマルコミュニケーション

テンくんは、keikoさんご夫妻にとって子供のような存在だったそうです。

虹の橋へと旅立ってからもその愛情は変わらず…。

今回のお話で、テンくんが連れて行ってくれた場所は、keikoさんが旦那様、テンくんと過ごしていたアパートでした！

やっぱり猫さんもちゃんと覚えているんですね～(´艸｀*)

今も変わらずに大好きだよ…テンに伝わっていますか？？

keikoさんは、テンくんとの日々を事細かに覚えていて、とても大切にしています。

その気持ち、ちゃんと伝わってるよね？

もちろんだよ！
いつもいつもママは大好きだよってちゃんと伝えてくれてたよ。
だから僕は幸せだったんだ。

そして、テンくんには使命があったそう。

僕はママとパパに愛について勉強してもらうために出会ったんだ。
だから、僕はちゃんと愛されて、使命も果たせってことだね♪

なんだか、自慢げなテンくんがとっても可愛いなって思いました(´艸｀*)

お別れの時

愛する動物さんが亡くなった時、後悔する人は多いものです。

それでも、お別れのこと、動物さんなりに考えていたりするんですね。

19歳まで生きてくれたテンくん。

後悔はあるのかな？

ううん！ないよ！
予想以上に長生きできたからね。

パパやママとのお別れの時間も取れたし。
ちゃんとパパとママに見送ってもらったからね。

そうなんです。

「自分の最期の姿を見られたくない」と思う動物さんも多い中、テンくんはご夫妻に見送られて旅立って逝きました。

ママもパパも僕の事大好きだったでしょ？
僕も大好きだったから、ちゃんとお別れしないと、って思ったの。

これには、悲しみをズルズル引きずって欲しくない、という想いもあったそう。

テンくんは、本当にパパ、ママが大好きだったんだね。

幸せだった？

この質問にめっちゃ前のめりで応えてくれたテンくん。

もちろん！もちろん！もちろん～～～！！！
僕、すっごく幸せだったよ！
なんかね、本当に、“ふわぁ”って暖かい感じ！
ママ達といる時はずっとそんな感じだったの。

この答えを聞いた瞬間、私も幸福感に包まれました。

きっとこれを読んでいる人にも伝わるんじゃないかな。

そして、きっとあなたの、みなさんの大事な動物さんも同じように思っている。

アニマルコミュニケーションでこうやってお話することで分かった動物さん達の気持ちでした。

最後のママへのメッセージには、

こうやってお話する準備で凄く思い出してくれたよね。
きっとママにとっては悲しかったりするのかもしれないけど、それも愛だもん。
僕をたくさん愛してくれてありがとう。
この気持ちもちゃんと伝わってるでしょう？
人間の人生だって長いようであっという間だもん。
もう少し、そっちでハチとクロとたくさんの「愛」を探してみて欲しいな。
僕もまだまだお手伝いするよ。

そう。

死んだから終わりじゃないんですよね。

これは、アニマルコミュニケーターとして、私が伝えたいことの一つです。

これからもテンくんはママさんのそばで見守って、時には力を貸してくれる。

悲しんでるだけじゃ、申し訳ないですよね。