過去世リーディングの感想 hideyuki-keiko-tenさんより | 空と花、ニャンズが集まる窓際で

空と花、ニャンズが集まる窓際で

ニャンズが多くなったのでタイトルを変更しました♪
内容はこれまで通り、親バカです(´艸`*)
アニマルコミュニケーターの棕櫚竹の親バカ猫ブログ。
虹の橋の麓でそらとはなが待ってくれてます。
現在、小鉄、ルイ、ポポー、モモと同居中♪

 

おはようございます!!

 

いつもご訪問、いいね!コメントありがとうございます!

 

今日もお休み♪

 

予約投稿です♪

 

 

 

さて、アニマルコミュニケーションの感想、ご紹介がかなり遅れてます…。

 

スイマセンm(__)m

 

今回、セッションさせてもらったのは、hideyuki-keiko-tenさんちのテンくん。

 

3年前に虹の橋へ。

 

 

 

hideyuki-keiko-tenさんとテンくんは何度かアニマルコミュニケーションでお話したことがあるそうで、今回は過去世リーディングとオーラリーディングのセッションをご希望でした。

 

 

 

過去世リーディングで見たのは、テンくんとhideyuki-keiko-tenさんの出会いと悲しい別れ。

 

だけど、2人の間には確かな絆がありました。

 

過去世のテンくんからのメッセージ、

 

「あなたは私にとって特別な存在。今度は僕がそばにいてあげる。肉体があろうとなかろうと、いつもそばにいるから。また会えるからね。」

 

過去世のhideyuki-keiko-tenさん自身からのメッセージ、

 

「動物でも人間でも、生きていても死んでいても愛する気持ちは変わらない。お互いに想いあったことを忘れないで。あなたは大きな愛を持っているから。そのことを忘れないで。」

 

どちらも、旦那様を亡くされたhideyuki-keiko-tenさんを慰めるような、とてもやさしいメッセージだと思いました。

 

もしかしたら、旦那様からのメッセージでもあるのかも知れませんね。

 

 

 

 

 

 

最後に書いていただいたアンケートには、

 

私にとってテンは初めてのパートナーアニマルでしたけれど、いつの間にか、とてもとても大切で、たまらなく愛しい存在になりました。

それはテンがお空に帰ってしまった今でも変わる事はありません。
何度かアニマルコミュニケーションの機会を頂きましたが、いつもテンからは「ママ大好き&僕はそばにいるよ」と包み込んでくれるようなメッセージが届きます。
テンとは深い絆がある…と信じていましたが、その理由までは分かっていませんでした。
そしてテンの事をもっと知ってあげたいとも思いました。
だから今回は過去世リーディングで、テンとの繋がりを知りたいと思ってお願いしました。
でも伝わってきた事は…同じなんですね。
テンは「そばにいて、見守っていてくれて、守ってくれている」んですね。
過去世ではできなかった事…今世では最後まで一緒にいてあげる事ができた、いさせてもらえた。

今世で私とテンが再会して、できた事、してあげられた事。

きっと他に
もあるのかもしれませんが、またどこかで気付くかもしれません。
オーラリーディングの画像は、プリントして枕元に置いてみました
しばらく寝る時に眺めようと思っています。テンが今なにをしてるか想像しながら(^^)
ありがとうございました!

 

過去世で出来なかったこと、出来て良かったと思います。

 

お互いに過去世での後悔を清算したりしながら、高めあっていくのだと思います。

 

hideyuki-keiko-tenさんが書いてくださったように、アニマルコミュニケーションで伝えたいメッセージと過去世リーディンでもらうメッセージは同じような内容のことが多いです。

 

ただ、過去世リーディングでは、どうしてそういうメッセージをくれるのか?が、より分かりやすくなるような気がします。

 

どうして、こんなメッセージをくれるのか?

 

過去世での関係性によるものかもしれませんね。

 

 

 

その後の変化には、

 

涙腺崩壊した以外、変化は特にないです。

 

そうですよね。

 

私も涙腺崩壊しましたもん・゚・(*ノД`*)・゚・

 

 

 

hideyuki-keiko-tenさん、テンくん、お話させてくれて本当にありがとうございましたm(__)m

 

機会があったらまたお話させてくださいね!

 

ありがとうございました!!

 

 

 

病気や怪我、様々な理由で頑張ってるみんなに!

 

月天使さん

 

 

 

黒猫チャンプさん

 

 

 

きよみんさん

 

 

 

いつも見てくれてありがとう♪

 

 

 

アニマルコミュニケーションについてはこちら。

 

 

 

 

以下は、私のメモ♪