美人の果てに
以前アカスリとマッサージを受けたモモちゃんの
お店の反対側の賑わっているほうに新しいビルが
出来、そこの2階にマッサージ店を発見した。
日中に訪ねると日が差し込み明るい店内にはママ
さんと思われる女性がシステムを説明してくれて、
60分の料金を支払って例のビニールカーテンで
仕切られた部屋に案内されて待った。
シャワーは無く着替えてぱんつ一枚になった僕は
カーテンが開いて現れた女性に驚いた。
美人過ぎる!その女性は身長160cm位でやや
細身で色が白くセミロングの黒髪が似合う本当に
美しい女性だった。
デニムのショートパンツにタンクトップがスタイルの
よさを引き立たせている。
『たまにはこんなにいいこともあるんだな』
美人の客引きのお姉さんがマッサージをしてくれる
ようなものだ。
まずはタオルで背中を覆ってうつ伏せから。
以外に力が強く心地良い。
ガチャン と入り口の扉が開き常連と思われる客が、
「今日はフツーのマッサージを。フツーので。」
そんな声を残してママさんと思われる女性にマッサージを
受けているようだった。
僕はあお向けになり、当たり障りの無い施術を受けて
いたが、やはり美人の施術なので 「終わらないで」
と心の中で願っていた。
中国の○○省から日本に来てまだ数ヶ月しか経って
いないようで、部屋にミッキーマウスの小さい縫いぐるみが
掛けてあったので
「ミッキー好きなの?」
「ディズニーランド行きたい」 と願望を口にしていた。