マンションへ
みかちゃんが根負けしたのか、それとも僕を
大丈夫な人と判断したのかは分からないが
部屋を出て誰かと何かを話している。
そのうちに
「あたしのウチに行こ」
「???」
理由も分からずに喜んで付いて行く僕も僕だが
2人でお店を出て10分位歩いただろうか。
みかちゃんが友人と共同で借りているマンションの
2階の部屋に連れて行かれたんだ。
その部屋で何があったかは想像に任せるが2時間
位は居ただろうか、またみかちゃんと一緒にお店に
戻って行ったのだった。
もう既に電車が走っている時間では無いので、
そんな僕を気遣ってくれてマッサージ部屋の一室を
あてがってくれて始発まで仮眠を取らせてくれたのだ。
そんな優しいみかちゃんと電話番号を交換した僕は
寒い12月にまた偶然に再会して・・・・・・・。