ネイタル太陽トランジット冥王星オポジッションの洗礼④引き寄せだったのか? | 星を使って魂の望みを叶える

星を使って魂の望みを叶える

魂の望みは自分らしく在ること。「自分らしさが最強」は宇宙の法則です。

 

 

 

 

 

ネイタル太陽トランジット冥王星オポジッションの洗礼①

嘘でしょ。

 

 

 

ネイタル太陽トランジット冥王星オポジッションの洗礼②

冥王星が物申すこと。

 

 

 

 

ネイタル太陽トランジット冥王星オポジッションの洗礼③

太陽のご帰還。

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
ネイタル太陽トランジット冥王星
オポジッションの洗礼④
引き寄せだったのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリの先生や看護師さんに

痛みに強いと言われたと

前回までの記事で言いましたけれども

 

 

 

 

 

わたくし、、、、

 

 

昔から

痛いときに必ず

思い浮かべることがあるんですよ。

 

 

 

 

戦場の兵士はもっと辛いに違いない

銃弾を浴びる人もいるし

骨折しても走らないといけないし

 

 

などなど。

 

 

 

 

 

ワイは武士なんかな?笑

 

 

 

 

 

 

痛みがあったときに

1〜10までの間でどれくらいですか?と

よく聞かれたのですが

 

 

わたしはまだ10を経験したことがない!

 

 

とか思ってるんです。

 

 

 

 

 

わたしにとっておそらく

10は戦場の最悪な状態の兵士だったんですよ。

 

 

 

 

リハビリの先生から

自分の中の最大の痛みが10でいいんですよ

 

と言われて

 

 

 

 

 

そうなのか、、、

 

拙者はまだまだ未熟である

 

とか思わんくていいのか

 

 

と思った次第です。笑

 

 

 

 

 

筋金入りだな、おい。笑

 

 

 

 

 

 

これも深い部分に刻まれた記憶なのだろうな、、、と思いつつ。

 

 

 

 

 

 

ネイタル太陽トランジット冥王星の

オポジッションがもたらした

 

股関節骨折と手術。

 

 

 

 

これって引き寄せた?

 

 

と思いましたですよ。

 

 

 

 

 

 

 

エイブラハムは言うじゃないですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

全部あなたが引き寄せておる!!

 

 

とな。

 

 

 

 

 

 

で、、、、

 

 

 

「いやいやいや。

骨折なんてしたくないやん」とか

 

「そんな波動悪くなかったしだな、、、」とか

 

否定したくなりつつも

 

 

 

 

やっぱり引き寄せたんですよね、わたし。

 

 

 

 

 

 

わたしは昔から

 

両親が年老いて

骨折することがとても怖かったんです。

 

 

 

 

病気になることとかは

ほとんど思わなかったけれども

 

 

骨折するということが

怖かったのでした。

 

 

 

 

 

今のマンションを決めたポイントの1つが

バリアフリーなこと。

 

 

 

 

1階だし

マンションのエントランスに

段差があるだけで

それ以外はフラット。

 

 

 

 

家も玄関にちょっとだけ段差あるだけで

家の中もすべてバリアフリー。

 

ちょっとの段差や引っかかるようなところがないんです。

 

 

 

 

 

これは万が一両親が

車椅子になったときも

 

きっと大丈夫だなと

ひそかに思ってたんです。

 

 

 

 

 

いや、マジで両親のためじゃなく

ワイのためだったん?

自作自演なん?

(わたしは車椅子にはならないけれども)

 

 

 

 

父は数年前に他界しましたが

骨折することはありませんでした。

 

 

 

 

母も骨折したことありません。

 

 

 

 

 

やっぱり、

わたし自身のためだったん?

 

 

 

 

 

で、

病気とかの怖れを感じることはなく

ひたすら骨折が怖いなーなんて思ってたわけで

 

 

 

 

 

それは両親のことを

考えてのことだったけれども

 

 

 

潜在意識は他人と自分の区別をつけない💧

 

 

 

 

 

 

引き寄せたんですよねぇ。

信じたくもないけれども。笑

 

 

 

 

 

 

自分がまさか骨折するなんて

 

と思ってるけれども

 

 

 

 

わたしの中のどこかに

骨折があったんだと思うのです。

 

 

 

 

それをカルマと言うわけですが。

 

 

 

 

 

以前、

ミステリースクールで

わたしの師が教えてくれたことがあります。

 

 

 

 

 

彼女の息子さんが

交通事故にあったんですね。

 

 

 

息子さんには

「交通事故」という

カルマがあったそうです。

 

 

 

 

それがひどいパターンもあれば

軽いパターンもあって

 

 

 

息子さんは軽いパターンで済んだそうです。

 

 

 

 

 

カルマは軽くはできる。

 

 

 

 

 

わたしは救急車の中で

ハイヤーセルフから

 

「最小で済んでいる」と聞きました。

 

 

 

完璧な状態で戻れるとも。

(もちろん人工股関節置換したので元の体に戻れるというのではなく、前と同じように問題なく歩けたりするということです)

 

 

 

 

それもあって

リハビリも思い切って

どんどんやれてるのだと思います。

 

 

 

 

 

やっぱりハイヤーセルフとつながるのは大事です!!

 

 

 

心の安定感が全然違いますもん。

 

 

 

 

 

ただ、やっぱりこうも思うんですよ。

 

 

 

 

思考は現実になる。

 

 

 

だから、

両親の骨折を心配したときに

その思考に力を与えなければよかったのかもしれないって。

 

 

 

 

そのあたりも

今回は学びが深かったです。

 

 

 

 

どなたかの参考になれば幸いです。

 




 

Makalani, Aupuni o ke Akua,

いそがいみつよ