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■失意の母イヌとみなしご子ネコ、親子になる―山東省


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2009年9月12日、山東省在住の農民宅で飼育されているイヌが、近所で拾ってきた子ネコを育てていると話題になっている。チャイナフォトプレスの報道。

このイヌは数日前に出産したばかり。しかし、ほどなくして子イヌたちは命を落としてしまう。失った子供たちへの思いを断ち切れないこの母イヌは村をさまよい歩いて、どこからか捨てられた子ネコを拾って帰ってきたという。

現在、子ネコは母乳を飲んですくすくと育っている。

■太陽系外に初の「地球型」惑星発見 欧州南天天文台


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欧州南天天文台は16日、太陽系外で初めて地球のような固い地表を持った惑星が見つかったと発表した。

この惑星「コロー7b」は地球から約500光年離れた一角獣座の中にある。欧州宇宙機関のコロー宇宙望遠鏡で2008年に発見され、スイスやドイツなど17の天文台が観測を続けてきた。

質量は地球の約5倍あり、太陽系外の惑星としてはこれまでに見つかった中で最小。数カ月にわたる観測を経て密度を測定した結果、ガスを主成分とする木星や土星のような惑星とは異なり、地球型の地表が確認されたという。

ただし恒星に極めて近い位置にあるため、昼間の気温はセ氏2000度超、夜間は同マイナス200度にもなり、とても生命が生きられるような環境ではないという。

恒星の周りを回る速度は地球の7倍で、一方の表面が常に恒星に面しており、熱を分散させるような大気も存在しないため、この表面は融解しているとみられる。

研究チームはコロー7bの観測結果について、10月22日に学術誌に発表する予定。

■ルノー、F1から追放も…八百長の容疑認める


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昨年9月のF1・シンガポールGPで不正を行った疑いで、21日に国際自動車連盟(FIA)の世界モータースポーツ評議会(パリ)に召喚されていたルノーは16日、容疑を認め、フラビオ・ブリアトーレ代表(59)=イタリア=が退団した。有罪なら今季選手権から追放される可能性も伝えられており、世界不況による撤退報道も続出。事件を機に撤退に追い込まれる可能性が浮上した。

FIAによる事情聴取に強気な姿勢を見せていたルノーが突如、白旗をあげた。F1で最も有名なチーム代表として知られるブリアトーレ氏と、技術部門を統括するシモンズ氏(英国)が同時退団。FIAからの処罰の内容にかかわらず、大黒柱を失ったチームの継続参戦は困難になった。

史上初の夜間開催となった昨年のシンガポールGPの決勝では、当時所属していたピケ(ブラジル)がクラッシュ。同僚のアロンソ(スペイン)は絶好のタイミングでセーフティーカー(SC)が入ったことで優勝したが、8月にチームを解雇されたピケがFIAに事故は故意だったと密告。FIAは「事故はチームの指示による意図的なものだった」として、ルノーを聴聞会に召喚した。

ルノーは当初、解雇を恨んだピケと、3度の世界王者である父親のネルソン氏による“たかり行為”だとして、2人を告訴。全面対決する姿勢を見せたが、「08年シンガポールGPにおける容疑について争わないことを決めた。ブリアトーレ氏とシモンズ氏はチームを退団した」と声明した。

F1では07年に、フェラーリの機密情報を不正に入手したスパイ疑惑でマクラーレンが全得点を剥奪(はくだつ)され、スポーツ史上最高となる1億ドル(当時の為替で約116億円)の罰金刑を受けた例がある。今回の事件も処罰は罰金や得点の減点に始まり、選手権からの追放もあるといわれ、撤退報道の続くルノーには、まさに追い打ちをかける事態となった。

■世界の飢餓人口、初めて10億人を突破へ


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世界の食糧支援の規模が過去20年で最低水準となる一方で、飢餓人口は今年、過去最高の水準に上昇した。国連世界食糧計画(WFP)が16日に明らかにした。

それによると、世界の飢餓人口は2009年に初めて10億人を突破する。一方、WFPは深刻な予算不足に直面しており、2009年度予算67億ドル(約6090億円)のうち、26億ドル(約2360億円)しか確定していない。

WFPは声明で「多くの人が世界的な金融危機に巻き込まれている。食品価格の高止まりが影響して、購買力が制限されている。そうした状況に加えて、予測のつかない天候が、天候に起因する飢餓をさらに多く生み出している」と述べた。

■インドネシア・アチェ州で可決 夫・妻以外との性交渉に石打ち刑


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インドネシア西端部アチェ州は十四日、配偶者以外と性交渉を持った既婚者に対し、死ぬまで石を投げ付ける石打ち刑を導入する法案を全会一致で可決した。反対派が抗議活動を展開している。

熱心なイスラム教徒の多いアチェ州には幅広い自治が認められており、イスラム法(シャリア)が施行されている。

しかし、今回の法案に対しては、穏健派イスラム教徒や人権団体が「非人道的」「イスラムを傷つける」などとして抗議デモを行っているほか、州副知事も反対を表明し、修正協議を求めている。新法案が違法であるとして、首都ジャカルタの裁判所に提訴する動きも出ている。

AP通信によると、石打ち刑はアフガニスタンやパキスタン、イランなど七カ国で導入されているが、イスラム指導者の間でも議論となっている。