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■イタリア当局 税金滞納のマラドーナ監督からイヤリングを押収

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ANSA通信は18日、イタリア警察が3600万ユーロの税金を滞納しているサッカーアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)監督からイヤリングを押収したと報じた。

押収されたイヤリングの価格は推定4000ユーロ(約54万円)とされている。

マラドーナ監督は現在、休暇でイタリア北東部に位置するメラーノ(Merano)の温泉地に滞在している。

2005年にイタリアの最高裁判所は、かつてナポリ(SSC Napoli)に在籍したマラドーナ監督に対して税金滞納分3600万ユーロの支払いを命じており、翌2006年に当局は、チャリティーマッチのためナポリ(Naples)近郊に滞在していたマラドーナ監督から1万1000ユーロ相当の腕時計2本を押収している。

ナポリに在籍した1984年から1991年までイタリアで過ごしたマラドーナ監督は、しばしば所得税を滞納しており、イタリア主税局によると、マラドーナ監督には残り2240万ユーロ(約30億円)の支払いが残されている。
 
14日に突然ブエノスアイレス(Buenos Aires)を発ったマラドーナ監督は、アルゼンチン代表を率いて臨んだ2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)南米予選の最近5試合で4敗を喫しており、本大会出場の瀬戸際に立たされている。

■今年だけで21頭死亡、ダッカ動物園 飼育員の無能が原因

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バングラデシュの首都ダッカ(Dhaka)にあるダッカ動物園(Dhaka Zoo)で、今年に入って21頭もの動物が相次いで死亡し、管理能力に重大な欠如があったとして上級飼育員2人が停職処分を受ける事態となっている。この動物園をめぐっては以前から、おりが不潔、経験不足の飼育員が多い、設備が貧弱などの悪評がたえなかった。

今年に入って死亡した同園の動物は、ベンガルトラ、ライオン、シマウマ、バクなど。バングラデシュ政府が前年、80万ドル(約7300万円)をかけて公費で南アフリカから購入したばかりの38頭の動物の中からも、キリン、インパラ各1頭とレイヨウ2頭が死亡した。

バングラデシュの野生動物保護活動の第一人者、レザ・カーン(Reza Khan)氏はAFPの取材に、この死亡数の多さは「異常」で、飼育環境は動物に対する「拷問」だと訴えた。カーン氏によると、ダッカ動物園の経営者らは、飼育している動物に適した野生環境や食習性についてまるで無知で、園内のおりや柵も国際基準を満たしていないという。

自然保護団体「バングラデシュ・ワイルドライフ・トラスト(Wildlife Trust of Bangladesh)」のアンワルル・イスラム教授も、動物園には野生動物の専門家がいないと指摘する。「動物園は野生動物を飼う場所で、家畜を育てる場所ではない」

事実、ダッカ動物園はこれまで世界動物園水族館協会(World Association of Zoos and Aquariums)への加入申請を7回行っているが、「基準を満たしていない」との理由ですべて却下されている。

動物園の唯一の獣医は、動物たちの死因は自然死だと主張しているが、動物園のスタッフの経験が浅く、設備に不備がある点は認めている。

75万3000平方メートルの敷地に約130種・2000頭の動物が飼育されているダッカ動物園は、人口1200万人を擁する大都市ダッカでは数少ないオープンスペースの1つ。

■比叡山巡拝1千日を達成 光永阿闍梨が「千日回峰行」

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比叡山の峰や谷を1千日間にわたって巡拝する天台宗の荒行「千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)」を、延暦寺大乗院住職の光永(みつなが)圓道阿闍梨(えんどうあじゃり)(34)が18日朝、達成した。記録が残る織田信長の比叡山焼き打ち(1571年)以降50人目で、戦後13人目。

光永阿闍梨はこの日未明、大津市坂本本町の無動寺谷明王堂(むどうじだにみょうおうどう)を出発。白の浄衣(じょうえ)をまとい、わらじ履きで山中の約300カ所をお参りしながら7里半(約30キロ)歩いた。午前8時15分に戻ると、集まった信者らに加持をし、「行を終えることができました」とあいさつ。信者から「お疲れさま」と声をかけられた。

光永阿闍梨は「これから先も自分自身を向上させるために精進したい」と話した。

光永阿闍梨が千日回峰行に入ったのは03年3月。1年に100~200日ずつ歩き、700日目を終えた07年10月には、明王堂に9日間こもり、断食、断水、不眠、不臥(が)で祈り続ける「堂入り」の行を達成。今年3月からは比叡山中に加え京都市内の寺社をめぐる「京都大廻(おおまわ)り」に挑み、1日84キロを100日続けて歩いた。この日までの総歩行距離は地球1周分の約4万キロ近くに達した。

■なぜミツバチが大量にいなくなったのか? フランスで国際養蜂会議


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何がミツバチを殺しているのか?――フランス・モンペリエ(Montpellier)で20日まで開催される国際養蜂者団体連合会(International Federation of Beekeepers' Associations、Apimondia)の第41回国際養蜂会議に集まった養蜂家や昆虫学者ら約1万人の最大の関心事はこれだ。

北米各地や欧州のみならず、アジア各地でも、ミツバチの巣箱は「蜂群崩壊症候群(Colony Collapse Disorder、CCD)」と呼ばれる謎の現象の直撃を受けている。通常、巣箱におけるミツバチの減少率は5%程度だが、CCDの場合は3割から5割、時には90%も死滅してしまう。さらに不気味なことに巣箱付近には死骸(しがい)がほとんどと言っていいほど見あたらない。 

CCDの原因についてはこれまでに数々の調査が行われているが、特定には至っていない。バロアダニ、ノゼマ原虫の寄生、農薬や気候変動の影響、アジア種のスズメバチの侵入、道路や芝生の整備で草花が失われていくことによる栄養不良などが挙げられている。

いずれにせよ、さまざまな要因が複雑に絡み合っている可能性がある。

■新たな研究
前月、米イリノイ大学(University of Illinois)の昆虫学者らは、CCDに見舞われた巣箱のミツバチではリボソームの破壊量が多いとする研究結果を発表した。リボソームは細胞内の重要なタンパク質製造装置であり、生体の存続において中心的な役割を果たす。これが傷つくと、殺虫剤にも、菌の感染やバクテリアにも、栄養不良にも対応できなくなるという。 
そして、リボソームの破壊をもたらすウイルスの宿主はバロアダニだという。バロアダニはミツバチの商業取引のいずれかの段階で偶然混入して拡散するという。

■クライスラー副CEOは借金まみれ=ローン延滞、税金も滞納

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米自動車大手クライスラーグループの副最高経営責任者(CEO)、ジム・プレス氏が、同社の経営難でボーナスが支給されず、ローンの返済に行き詰まり、借入先の信用組合から訴えられていたことが18日、明らかになった。延滞額は約61万ドル(約5500万円)に上り、税金も94万ドル以上(約8600万円)滞納しているという。

米メディアによると、プレス氏は信用組合から約81万ドル(約7400万円)の無担保融資を受けていたが、昨年11月以降返済が滞り、今年6月に訴えられた。同氏は、2007年に1350万ドル(約12億円)のマンションをニューヨーク市マンハッタンに購入、昨年にもミシガン州バーミンガムに一戸建ての豪邸を買うなど浪費癖が目立っていたという。

プレス氏は、トヨタ自動車の専務(北米トヨタ社長)を勤めていたが、07年に約5000万ドル(約45億円)でクライスラーに引き抜かれた。同氏をめぐっては先月、副CEOからの年内退任が伝えられている。