全国的に厳冬が続く日本列島。

昨晩から今朝にかけては東京でも雪が降りましたが、日本より寒いというイメージが強いカナダ。



渡航前に皆さんが気になるカナダの天気。

今回はトロントの気候について書いてみたいと思います。



トロント
非常に寒いイメージを持っている方も多く、寒さを理由にしてトロントを留学先として敬遠されている方も多いのではないでしょうか。そんなイメージを覆すべく、今回はトロントに4年間住んでいたスタッフがトロントの気候を語ります。

 

まずはトロントの夏について。



トロントの夏の暑い日は35℃を超える日もあり、筆者が住んでいた数年間の間には体感気温が40℃を超える日もある非常に暑い夏も経験しました。基本的にトロントの夏は湿度が高く、日本の夏に似ているとも言えます。


 

夏の服装は日本のような薄着でまず問題ありませんが、紫外線が日本の約7倍と相当キツイので、日焼け止めやサングラスは必須です。直射日光を浴び続けると視力が低下したり、皮膚に非常に良くなかったりと、カナダ滞在が長い方は夏は必ずサングラスをかけ、肌の手入れは欠かさず行っています。国土は日本の27倍、紫外線は日本の7倍と、スケールが大きいです。


 

夏が過ぎ、秋にかけては過ごしやすい日々が続きます。トロントには日本と同じく四季があり、季節の移り変わりの頃には日本と同じく不安定な天気が続きます。

そして冬。冬は実際相当寒く、最高気温が-10℃を下回る日もあります。最低気温は平均で約-10℃、特に寒い日には-20℃を下回り、体感気温は-30度まで下回ります。



早い年は10月くらいから雪が降り始め、4月くらいまで降っている年もあります。時折スノーストーム(吹雪)と天気予報に表示される日もあり、そんな日は外に出られず旅行の日程など狂わされます。オンタリオ湖の影響らしいですが、春の訪れも遅く4月から5月まで肌寒い日が続きます。


ガーンガーンガーンガーン やっぱり寒いではないかガーンガーンガーンガーン


と、ここまで読んだ方は思われるかもしれません。確かに上に書いた通りトロントの冬は寒いですが、トータルでは日本より暖かく感じるのです。それにはもちろん理由があり、その理由は

 

家の中の暖房設備が完備されている照れ

 

からです。実はこれは法律で義務付けられており、室内の気温を一定の温度以上にしておかないと違法で大家さんに罰金が発生します。帰宅後に暖房する日本と違い、トロントの家は室内が常に暖められているので、家にいる間は常に暖かく、屋内でしたら基本的にどこに行っても常に温かいです。



比較的家の中にいる時間が長くなる冬は、家の中が暖かい分日本より暖かく感じます。実際、カナダから日本に遊びに来たカナディアンの方からは、気温はカナダよりも暖かいはずなのに日本の冬の方が寒く感じる、という声をよく聞きます。

冬の服装については、U●IQLOのヒートテックは必須です。冬の冷気は服と身体(特にジーンズ)の間に停滞しやすく、肌が乾燥しすぐに霜焼け状態になってしまいます。渡航する前に2、3枚買っておくといいですね。



あと、ブーツはもちろん履きますが、あまりいいブーツは履かない方がいいです。歩道が凍結する冬の季節には、トロントでは街を挙げて「SAFE-T SALT」と呼ばれる溶氷剤を撒きます。このSAFE-T SALTが革と非常に相性が悪く、履いている革の靴はすぐに悪くなってしまうのです。冬にかけて、安めのブーツを2足くらい用意しておくといいかもしれませんね。



トロントの気候は、夏から秋にかけては日本と同じか日本より過ごしやすく、冬も屋外の寒さは厳しい反面屋内は日本よりも暖かく保たれており過ごしやすいです。このブログを参考に、寒さだけでトロントを留学先リストから除外していた人は是非トロントもご検討ください!

 

参照ウェブサイト:MSN天気予報 - トロント




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