1月のマルシェ。 | つれづれパリ日記

つれづれパリ日記

パリでの日常-マルシェ、お食事、ファッション、バレエ、スポーツ、読書など、日々のささやかな幸せを丁寧に綴っていきたいです。

このところのパリは
気温8-12℃くらいで
そんなに寒くない日々が続いていましたが
数日間5℃以下に下がり
また5℃-7℃くらいになっています


寒い間は
畑の野菜があまり育たないので
お気に入りの
チボーさんのお店は出店していないだろうと思いましたが
1月のマルシェを覗いてみました

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もう
ホワイトアスパラが並んでいて
早いです~

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すご~く
カビカビのチーズ発見


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緑の看板が目印のお店は
イタリア系の食材を多く扱うお店


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たぶん
たんぽぽの葉=ピサンリ


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大好きなプンタレッレ

大好きですが
どうやってサラダを作ったらいいのかわかりません
あ~、ミラノへ食べに行きたいです

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写真がブレていますが…

年間を通して手軽に買うことが出来て
美味しいクレソンの束

綺麗なお水でしか育たないらしく
暑過ぎても、気温が低過ぎても育たないそうです

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こちらの大根は
普通は真っ黒で
白い大根があると購入します


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根セロリ

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マルシェ内のクレープ屋さん
ここでよく
軽い朝食を食べます~



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チボーさんのお店はやはり出店していなくて
代わりに
鞄屋さんが出店していました


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冬はお花の種類が少なくなりますが
それでも
美しい花ばかりで
このマルシェの中程のお花屋さんのお花は
本当に華麗で美しいです

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日本でポピュラーな
えのきやしめじは
普通のスーパーでは売っていません。

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ガレットもそろそろ終わりです~

友人が
ガレット・デ・ロワを持って
遊びに来てくれました


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Sadaharu AOKIのガレット


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ガレットを半分に切ったところで
陶器のフェーブの上を
包丁がちょうど入ってしまい…

可愛い
エッフェル塔のフェーブが
顔を出しました


Sadaharu AOKIのガレット・デ・ロワは
何種類かあったそうですが
一番シンプルな
creme d'amande=アーモンドクリームのガレットを持ってきてくれました


丁寧に作られてるのがわかる
綺麗なガレット


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美味しく楽しい
ガレットで終わるひとときでした~