フンデルトヴァッサーは
現代建築家兼画家で
2000年に亡くなる直前まで活躍した
ユダヤ系オーストリア人です
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/264.gif)
先日ブログに書いた
アラビア風の塔の奇抜なデザインのゴミ焼却所は遠くから眺め
ウィーンにいくつか残されている建築物を
見に行きました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
現存する城壁の一部
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/111.gif)
中世には
このような城壁が
ウィーンの街を取り囲んでいたのだそうです
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/264.gif)
街中の
Hilton Hotel横のCity Air Terminal近くからてくてく歩いて
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
奇抜で目立つ建物に到着しました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/111.gif)
Kunst Haus Wien
1991年完成の、別名フンデルトヴァッサー美術館
住所: Untere Weissgerberstrasse 13 Wien
壁が波打っていて、床もでこぼこで
注意して歩かないとつまずきます
フンデルトヴァッサーにとって
直線は束縛を意味し、そこから解放されることが
テーマとなっているそうです
階段から見える併設のカフェ![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/111.gif)
美術館内の絵などは
撮影禁止でした![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/302.gif)
(画像はお借りしました)
「City View」=「街の光景」
自分の夢を
「植物と共に生きる家を作ること」
と唱えていたという彼の意思は
この、緑豊かなクンスト・ハウスの中に
垣間見ることが出来ました![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
立ち寄ったカフェ・スペースにて![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/111.gif)
ウィーンを食べ尽くす計画を立てていた私達は
ホテルで優雅に朝食→バスで市内観光
→ウィーンで一番大きいウィンナーシュニッツェルを食べることが出来るというレストランにて
昼食
→少し歩いて美術館散策の後、カフェで名物カイザー・シュマーレン
という
息つく暇のない、おデブ直進コースを突き進みつつ![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
人が住んでいるというのに
フンデルトヴァッサーハウス=市営住宅のまわりには
観光客が大勢いました~![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
って、私達もその一人なんですけれど~![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
この後は
美術館へ![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
ウィーン観光は
まだまだ続きます~![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
to be continued~![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/111.gif)
美術館内の絵などは
撮影禁止でした
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/302.gif)
(画像はお借りしました)
「City View」=「街の光景」
(画像はお借りしました)
「Uneven Floor」=「でこぼこの床」
フンデルトヴァッサーは
渦巻きの画家と呼ばれていたそうです
自分の夢を
「植物と共に生きる家を作ること」
と唱えていたという彼の意思は
この、緑豊かなクンスト・ハウスの中に
垣間見ることが出来ました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
立ち寄ったカフェ・スペースにて
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/111.gif)
ウィーンを食べ尽くす計画を立てていた私達は
ホテルで優雅に朝食→バスで市内観光
→ウィーンで一番大きいウィンナーシュニッツェルを食べることが出来るというレストランにて
昼食
→少し歩いて美術館散策の後、カフェで名物カイザー・シュマーレン
という
息つく暇のない、おデブ直進コースを突き進みつつ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
中庭を散策した後
この、クンスト・ハウス=ファンデルトヴァッサー美術館から
徒歩7分くらいの
同じく、彼が設計して、現在も人々の住居となっている
市営住宅へ向かいました
人が住んでいるというのに
フンデルトヴァッサーハウス=市営住宅のまわりには
観光客が大勢いました~
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
って、私達もその一人なんですけれど~
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
市営住宅のお向かいは
お土産屋さんやカフェなどの入る
Hundertwasser Villageがありました
この後は
美術館へ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
ウィーン観光は
まだまだ続きます~
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
to be continued~
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)