雪の中の市内観光。 | つれづれパリ日記

つれづれパリ日記

パリでの日常-マルシェ、お食事、ファッション、バレエ、スポーツ、読書など、日々のささやかな幸せを丁寧に綴っていきたいです。

到着日夕方
友人ちゃんとは
無事ホテルにて合流


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よくお部屋を見てみたら
テレビの下にCDコンポがあり
→いまどき、iPodスピーカーは多くホテルのお部屋にありますが、
CDコンポとは珍しいです~


しかも、何枚かCDも置いてあり
その中の一枚の、ヨハン・シュトラウスのCDをかけて
ウィーン気分をお部屋で満喫しつつ
ウィーン観光計画を立て
夜ご飯を食べに出て
初日はばったり就寝しました


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次の日は
優雅に美味しく朝食を食べ
観光名所で降りたり乗ったり出来る
ガイド音声付きの市内観光バスの一日券を買い
市内観光へ出掛けました


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雪がちらつく中
ホテルから通りを挟んでお向かいの
オペラ座前から出発する市内観光バスのバス停へ向かいました


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Kunsthistorisches Museum=美術史美術館

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王宮門

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王宮

外が悪天候なので
イヤホンでガイドを聞きながらのバス移動は
なかなか快適でした~


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国会議事堂

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市庁舎

大きくて優雅で
綺麗な建物ばかりです~


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ドイツ語圏で最古の大学という
ウィーン大学

1365年創立だそうです

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Stadtpauk=シュタッドパーク=ウィーン市立公園

イギリス式庭園が広がる中に
モーツァルト、ベートーベンなどの銅像などがあるそうです


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リーダーマイヤー様式という
まとまって調和のとれた建築様式によって
1916年に建てられた
Stadtpark駅


写真は撮り損ねましたが
モーツァルトが3年住んで
「フィガロの結婚」などを作曲した、現存する唯一の
モーツァルトの家を通過して
ウィーン一大きいウィンナーシュニッツェルを食べることが出来る、と
ガイドで言われた、レストランの前を通り過ぎた時
「ここでランチしよう
」と
次のバス停で降りた私達


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街の中心、シュテファン大聖堂


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可愛いお馬さん達の横を通り
少し早いランチを済ませた後
午後からのメインイベント
「ウィーンのガウディ」と称された
フンデルトヴァッサーの建築を見るために
ウィーンの街を歩いたのでした


                         to be continued~