ありのままの僕 答えを探して -61ページ目

存在する姿は・・

051024_175132.jpg
僕の存在はこんなものさ

姿、僕自身は人から見ればこんなもんさ


な、そうだろ?

誕生日に糞やろう

もうじき日が変わり僕が誕生した時がくる




生まれる時はたくさん人がまわりにいて



それだけが喜ばしい誕生日にしかない





何をしてその時を過ごし感じ思い涙し叫び歌うのだろうか


ひとりきりの
ひとりぼっちの
おめでとうさん!

なんて僕は生まれてきた事にそんな言葉みずから言うわけがない



この日さえなくなれば僕もなくなるのに


糞 糞



重い頭がずきずきするよ

雨は僕 思いだして

ふりそそぐ

僕の存在を知らせる日は雨の日


少しでも思い出してくれるかな?


雨の日の話たくさん話して秘密もばらして

君は覚えているのだろうか?


雨は僕

あめ

僕を少し思い出して

雨にぬれないように 僕の想い出を避けて歩かないで


狂った心の栄養

街中を歩いけば 肩をぶつけるかのように 足をひっかけるかのように

悪ふざけで 気持ちの悪い声で嘲笑する声


ギターを鳴らし メッセージをこめて歌う青年 

うるさいと感じる ノイズでしかない音と感じる

カッコいいかのごとく 路上ライブのオンパレード

音楽ガンガン搭載の車のノイズと変りはしないのに

うるさいと迷惑なのに


ネットは最も怖い場所

顏もわからぬ人が他人のことをどっかであっちで

誹謗中傷して 

それで心をみたす人達が大勢住むネットの世界

傷ついただろうな 落ち込んでるだろうな

そんなことを想像して満たされる心を持つ人達が

あっちで こっちで 獲物を狙ってる


だからといって

書くことはやめないよ

書きたいように隠さずに書いてまだまだいくよ

街中にたたずみ 人達の流れの中

ぽつりと時間をとめて座って

まわりをみるんだ

冷たい人だらけで あざとい人だらけで

息苦しくなりそうでも

目をこらして人の中 僕はみる



財布を落として小銭をばらまき、あわてる人の横を

何もなかったかのように大勢の人が小銭の上をも踏んで

歩いていくよ


かき集めた小銭を渡してあげれば

言葉なしに去っていった人


「ありがとう」


ね、いえないの?言いたくないから?何を焦って急いで消えていくの?



人の不幸に指さして笑う狂った社会の中に生きる獣の中に生きる人間

傷だらけでも 人としていき続けてるよ

知らないふりで 本当はよく知ってる よく見てるくせに

横目でちらっと素通りしていく人達の心がみたい

困った人を平気で見捨てて前を行く心を切り刻んでよく見たい


人をおもちゃに人は心を満たす野獣に化す

人が人を殺し

人が人を自分にためならとなんとでもいじくり、使うだろう





狂った社会に気がついているのは誰なのだろう?




昔 あなた 辛い時 こんな時 感じた時 ありませんでしたか?

もう 今という社会に組み込まれてしまいましたか?


僕はいる ひざを抱えて 助けをまって

ここに僕はいるのに


僕は生きているのに


通りすぎる人達は流行の店に目をくばり


ね、生きてる人間がいて叫んでいることに気づいてよ、早く




どうしていいのかわからないから


目をふせて歩き通りすぎるけど


どうしていいのかわからないなんて言い訳さ


動こうとしないからそんな言い訳するだけさ




今日も命を捨てた人が沢山いて

それを知らずに週末に浮かれている人達がいて

頭を抱えて叫んでる僕がいる





生きていくのに心を捨てたくない

小さい時からかわりない心の基本

強くなることを勘違いして心が鈍感になっている人がいるけど

強くなんてならないで





僕はひざをかかえて雨の音をききながら

誰かからの声を、息を、存在を探している