GT-R、スープラと続けて大御所スポ車をラインナップ化していたトミカREBORN。

「やっぱ大人気車種のリプライズになってしまうのか…⁉︎」と勝手ながらも寂しさを感じておりましたが、第4段目となる当モデルが発表された時は良い意味で期待を裏切られて歓喜しました🫶



パジェロ。嘗てはランクル以上に四輪駆動車の代名詞的存在だった三菱の3/5ドアSUV。

パリ・ダカールラリーで完走どころか優勝を幾度と手にし、自衛隊に納入される軍用車“73式小型トラック”のベース車輌でもある同車は、老若男女問わず浪漫と実用性を以てして虜にしてしまいました😝


こちらは1991年に登場した2代目モデル。

初代があまりにも爆発的なヒット作となってしまったあまり「2代目売らんでも継続して売り続ければええんのちゃう?」という重役の意見や、「初代を超えるモデルを作るの無理じゃね?」という技術部門の葛藤故に開発期間は同社としては異例の長さである5年を要したのだとか😳


その結果世界初となるパートタイム/フルタイム4WDの切り替えを可能とした“スーパーセレクト4WD”の採用、水中走行まで想定した設計思想と市販車とは思えないほど堅牢で様々なシチュエーションに適応できるマシンとして、日本は勿論悪路の多い発展途上国において初代同様のベストセラーを記録。


また、丁度直近で実車のパジェロの復活&予約開始が始まったことでかな〜りトレンド力もあるマシンで、今ラインナップに加えたのは狙っていたりする⁉︎なんて邪推をしてしまいました〜😝



トミカの2代目パジェロは1993年にデビュー。メタルトップの3ドア、それも恐らくワイド仕様がモデルとなっております。

その後2022年に5ドアのミッドルーフ仕様が新にトミカプレミアムに登場し、トミプレ初のSUVとやや話題になった記憶。


…で、今回はかつて通常品で出ていたモデルを現代の技術で甦らせるトミカREBORNシリーズにて登場。




当シリーズにおいても初となるSUVモデルで、何よりも当時の通常品を持っていないので、かなーり気になっていたんですよね〜👀




よこ。写真で見る感じ、当時物の方は藤色っぽい青にシルバーのツートンカラーでしたが、REBORNではより実車準拠(恐らくノルマンディーブルーがモデル)の暗い紺色が採用されています。

この精巧なカラーのおかげか?トミカで定番のホイールスタンプが押されたホイールながらも、どことなくおもちゃっぽさがかなり消されていて驚きましたよ〜🙃




リアビュー。潔い3ドアのショートボディ。


包み隠さずに言ってしまうならば、ツートンのトミカって塗装が粗雑になりがちなんですけど…ホラ、セリカXXやAE92レビトレとか塗装に最初からスレが多々見られる不良とか話題になったじゃん???

こちらのパジェロはそーいったことも無く、ヒジョーに丁寧さを感じさせてくれる塗り分けです👌



おかお。これぞ令和のトミカ‼︎って感じ。

まるーいヘッドライトはクリア樹脂製、グリルのエンブレムやウィンカー類の塗り分けも細かく、それでいて各部のディティールも精悍になっています。

REBORNシリーズは通常品トミカよりもやや高価格に設定されておりますが、この通常品以上トミプレ未満のクオリティであればそれも納得がいきますね🫠



おしり。かつてのSUVの象徴である背面タイヤもしっかりと造型✌️

エンブレムやネームプレートの印刷も小さいのに抜かりがない〜‼︎



左右ドア開閉アクション‼︎

昔の乗用車タイプのトミカにはほぼほぼ付いていたギミックですが、コスト面の観点からか最近はトミプレ以上のモデルにしか採用がされていませんよね🫠

その点“REBORN”である以上はオリジナルを超える‼︎という気概があるのか、ちゃんとこちらでは採用がされています。


この頃のトミカってシートとハンドル、そしてシフトノブくらいの造型に留まっており「あ、一応内装あるんや」程度のクオリティでしたが、当モデルではインパネ周りやダッシュボード等もしっかりと再現され、現代準拠のクオリティに昇華されています✌️



5ドアはトミプレ、3ドアはこのREBORNで…と棲み分けも完璧👌

何よりメジャーどころのスポ車以外もちゃんと出す‼︎と公言したも同然のキャスティングで、今後の同シリーズの動向が気になって仕方がない次第です👀