ablindspotのブログ -76ページ目

ちょっとだけいい話


はい みなさまお元気にされていますか?


本来 今日は大橋さんの更新の日なのですが


前回同様 がらがらの当店にはスタッフが多くいらっしゃいまして


何もすることがないのでこうしてブログを書いております




早くあがってもらうばかりじゃ士気があがらないしね


だからとて人数が多いと集中力が消えうせちゃって


そういう時って必ずミスが起こるから


店からは離れられない状態でして


つかず離れず まるで何とかフレンドのようですね



さて先週感動したことを足早に書きたいと思っております



二週間ほど前


大きな会社の偉いさんの寅吉パイセンがFBにて


「念願のバーテンをやることになりました。


遊びに来てね。」


とアップしておりました



その日の予定が空いておりましたので


断る理由もなく遊びに旨を寅吉先輩に伝え


当日を迎えました。



その当日 ひさしぶりに辛酸からお食事の誘いがありました



辛酸も寅吉パイセンがバーテンとして勤める店に向かうのが


分かっておりましたので 二つ返事で指定された店に向かうと


そこには寅吉先輩の姿がありました




僕にとって人生初の同伴で


なんだか感動してしまいましたが


ほどなく先輩は業界人ぽく


「店の準備があるからさ」



と中日にボコボコにやられた試合を最後まで見ることなく


店を出て行きました。




そもそも僕は何故 


寅吉先輩が突如バーテンをやる流れになったのか?


どこでそのバーテンをやるのか?


すら全く聞かされておらず


本当にバーテンをすることを夢見ていて


懇意にしているお店さんからチャンスをもらって


たかじんのバー的イベントをしてみる夢が叶ったんだろうな



それにしても平日だし


ましてやデカい会社の社長だし


本当に金持ちの道楽って


意味わかんないなー


そんな道楽につきあう僕も


意味わかんないなー



と思いながらその日をむかえたわけなんですね




先輩が店に向かった後


辛酸に


「また何故藪からスティックに


寅吉パイセン バーテンに目覚めたんですか?」



と尋ねたところ


驚くべき


いや


そんな驚かないな


理由が返ってきたのです





聞けば


寅吉パイセンがよく行くスナックのママさんが


体調を崩し入院されてしまいまして


パイセンがママさんの代打として一日だけ愉快な仲間たちを店に呼び


飲み代を「ぼったくって」店の売り上げに貢献するがために


朝三時まで切り盛りをするというミッションを自ら課した



そんな裏事情が明かされたのです




なるほど


そういうわけか


そんな事情を書けば


もっと多くの仲間たちが集まったろうに


そして


なおかつ


我々が集まっても


パイセンは仲間たちに理由すら伝えることはなかったわけです



前述の通り


たまたま僕は辛酸から教えてもらったから


裏事情を知ったのですが




なんだか


その遠回りな


その不器用な


その寅さんのような


その粋なはからいに



とても感動し


飲む飲むスイッチが入ってしまいました



パイセンが大切に普段大切に飲んでいるであろう


バーボンが一杯2000円



45分3000円のセット料金だったかな




普段 僕はまったくスナックにいくことはありませんし


行くとしても人のお金でしかいきませんし


システムがまったく分からないわけです


だって普段コーヒー一杯400円(税込)の商売をしているわけですから



大したことないバーでチャージとられることだけでも


いらっとするわけなんですね



薄利多売の商いをしている僕からすれば非常にばかばかしいわけです






ただあの日はパイセンの心意気にとことん付き合うつもりで


一杯2000円のバーボンをがぶがぶ飲み続けました



パイセンは普段そのボトルをちびちび飲んでいるに違いありません




なぜなら


「すこぶる高いんだよ


もうやめとけよ、


焼酎にしなよ」


的発言を途中からしだしました




寅さんのような


そんな発言のかっこ悪さがまた素敵なわけです

おそらくボトルを下ろすのに20万くらいするのでしょう


きっと2000円でも割安なんだと思います




がボトルを下ろすことを除くと


売り上げの嵩は2000円が一番高いに違いありません


仮にそのボトルが20万だとしても


その支払いをすることでパイセンがまた次回にその店の売り上げに


貢献できるわけですしね




別にかまいやしないや


パイセン金持ってっしね




とことん彼の男気に付き合った結果


ぼくは餃子の祥雲で真っ白に尽き果てました






翌日 財布から50000円が消えていたものの


どのように無くなったか記憶にございません



でも


感動をありがとう


とらきちパイセン




昨年に青年最後の年を迎えたあなたに


ギリギリセーフで知り合えたことは


僕にとって非常にラッキーでした



その粋で男前の寅吉パイセンと僕を繋げてくれた


彼にとっての「人生最後の親友」の辛酸


そして奥の谷のナウシカさんにも


重ねて御礼申し上げます




なお先日分かったことですが


パイセンは


僕の大学の先輩でもあったんです




僕が寅吉パイセンに出身大学を聞いた後


「三流大学出身なんですね」


とさんざん 馬鹿にしまくりまくりました



のち


「実は僕もなんです」


と伝えた後の


怒りで引きつった顔からのあなたの満面の笑みを


いまでも忘れられません


てか一生忘れないでしょう



ウケル










そんな話




















































僕が今日遅刻した理由


はい お疲れ様です


みなさまお元気にされていますでしょうか?


僕は昨夜ひさしぶりに秘密基地で一人ご飯を食べて


つかの間のリラックスタイムを過ごしておりました。





11時前に家に帰り シャワーでも浴びてクーラー効かせて


ひさしぶりにゆっくり読書でもしようかなと思いながら


エレベーターを出て扉をあけて


電気のスウィッチを押すと



あら


なんと


電気がつかないじゃないですか


電球切れたのか



と思い違う電気のスウィッチを押しても


あら


なんと


電気がつきません


電球が切れたのではなく


電気の供給がとまっておりまして



んだよ


もう



そいうや督促来てたっけ?



ポストを滅多に開くことがない僕は


こういうことがしばしば起こります



あるときはガスがつかず


激寒の中 水シャワーを浴びたり



また あるときは水が出ずに


歯磨きしつつうがいが出来なかったり



昨夜のように


真っ暗闇の中で


昨夜のブログのように


一筋の光を探し当て


タバコを吸い 水シャワーを浴び


そうしてアース水性蚊取りマットをつけることをあきらめ


蚊取り線香を炊きながら


横になったものの


暑すぎて朝7時まで寝付けることが出来ず


残量の少ない携帯の充電ももちろん出来ず


途中でバッテリーが無くなってしまい


目覚ましが機能しないまま20分遅刻したりとろくなことがないわけです




ではなぜポストを開けるのが億劫かといいますと


昨今のマンション事情があるわけです




今のマンションを契約してから


おおよそ10年経つのですが 非常に住民のレベルが下がっているのをよく感じます



・まず挨拶は素無視



・エレベーターが閉まる直前に乗ろうとしたら


 気付かない振りして開けることなく上階に行ってしまう



・エレベータ前にて先に待っている女性は


どうしても一人で乗りたいせいか 僕が現れると


これみよがしに舌打ちをし 決して乗り込むことはない



・どうにもこうにも変な女性住民がいて


同性であれけっして他人とエレベーターに乗り込むことがなく


それが夕方時であれば 住民がどんどん帰ってくるので


永遠にエレベーターにのることが出来ず


一人で癇癪を起こしている



・表玄関のオートロックをあけて入ってきた人が


エレベータ待ちをしている僕に気がつくと


そのまま裏玄関から外に出て行く


(これ本当に意味わかんない)



・生ゴミの日の前日にゴミを捨てようとして


降りてきた住民が僕がIFのエレベーター前で


待っていたりすると バツが悪そうにするのではなく



なんも悪いことしてないけれど 何みてんのよ?的な視線を僕に送る



・エントランスでエレベーター待ちをしていると


エレベーター内部の防犯カメラに写るいちゃついているカップルが


そのままIFについた瞬間に


「うわー観られたよ


恥ずかしいね」


なんて小言を僕に聞こえるように言う


(おれがはずかしいわ)



・エレベーターに後から乗ってきた場合


普通なら正面向いて乗るのになぜかしら


後ろ向きになりこちら側に視線を送りながら


エレベーターに乗り込む



そんな変な住民が増えてきたから


僕はどうにもこうにもオートロックのドアの前に


設置してあるポストを開けて 優雅にエレベーターを待つ気分になれないわけです




エレベータ待ちしてる人がいない




今しかない



とそそくさとドアを開けて


一人エレベーターに乗り込む


そんなときに限って


ドアが開いてポストをごそごそしだす


女性住民がいたりして


これは待つべきか


待たぬべきか


と迷うのがめんどくさいから



大きな声で


「すみませーん


あがりますけど いいですか?」



なんて声が掛けてみるものの



その女性はこちらに振り向き視線を合わさず


「いらんいらん」といわんばかしに


手を振りながら再びポストを眺めだしたりして



んだよ


このやろー



っち



ってなるわけで




そんな住民のモラルの低下で


僕の家に計画的停電が起こったわけです



なんのこっちゃわからないけど



なんでこんな遠慮せなあかんのよ


きみたち そんなに傍若無人に振舞いたいたら


一軒家にさっさと引っ越しなさい




大家族


から


核家族


から



から



から



アガリで


万人の万人による闘争 エレベーター版





たった10年の間に着々とモラルは壊れている気がします



そろそろ借家だな



















































グレーグレー日本

すみません


ブログが消えてしまい


もう書く気力がありません


短文になりますがお許しください



昨夜 創心社様に頂いた協賛金で


例年と同じく優勝賞金20万円を達成することができました


協賛企業さま


本当にありがとうございます


またポスター掲出していただいているお店様


またポスターを配っていただいております協力者様


本当にありがとうございます



おかげさまで少しずつですがエントリーしていただける


クリエーターの皆さまの数も増えてきまして


ただいま世界中から45名の




といいたいところですが


日本全国から数名の猛者が世界を制そうとされております



本当に愛してます


みゃー




ところで


一部の方々からポスターが暗すぎるから


貼れないよ これ



といわれて久しいのですが


戦後70年というコピーの政治色


と背景の暗さがみよーにネガティブに写ると思われるのですが


だからこそ


ラブアンドピースが強調されるという確信をもって


トリス監督と僕で数あるデザインから選考しました



どうしても戦後というフレーズを入れたい


ただ戦後をいれると


どんなデザインも暗くなるわけです


だから一切を廃したわけですね




焼け野原から


我々の先祖たちは日本を再興してきた。


そして70年たった今


なんだか物騒な感じがしていますし


これからはどうなるか分かりません



この先もきっと平和がいいに決まってます



暗闇の中の


ひとすじの光



晴天の下の


ひとすじの光



どちらが貴重な光か


どちらがありがたく感じるのか



平和の中にいれば


平和のありがたみなんてわかりやしません


病気になればこそ


健康のありがたみがわかるのと一緒です




トリス監督は


ブラインドアワード2015もいらない


ロゴもいらないよね



とアドバイスしてくれたものの



さすがにそれじゃなんのこっちゃわかんないよね


ということでの


現在のポスターになっているのですが



それにしても


歴史を振り返ることって


日本人の体質に合ってないんだろうな



とつくづく感じるわけです



学ばない国民性



えーじゃないか


えーじゃないか







よくないよ


それ





10年後の80年目にはきっと敗戦を迎えたときに生きていた人は


語り部にはもうほとんど参加できないだろうし



せめて70年目の最後の節目くらいは


向き合うことが大切ではないのかと



思うわけです







これって暗いのかなぁ



じゃあ明るいって何なの?


未来志向でしょ?



なーんも考えないほうが


よっぽどお先 真っ暗だと思うんだけどね