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奇跡を呼ぶ箸袋


競技かるたの女王と棋士の男性の結婚が話題になっている



いや、ホントは別にそんなに話題になってないけど


私的話題になっている。



女王と棋士の年の差は22歳


子供といってもいいほどの年の差カップル


女王は51歳



ビックカップルならぬビックリカップル




二人はたまたま同じパーティに同席したことがきっかけで交際スタート


名刺交換の際に、名刺を切らしていた棋士は


自分の使っていた箸袋の裏に名前を書いて女王に渡す




数日後、棋士はもらった名刺のメールアドレスに


楽しかったです


とだけ書いてメールを送る


それがきっかけで二人はディズニーシーなどでデートを重ね、めでたくゴールイン



箸袋、手書き、一言の文面、メールを送る勇気、ディズニーシー


なんかいい




きっともう結婚することはないだろうな


と結婚の波を何度か潜り抜けてきただろう女王の固く閉ざされていた心を


手書きの箸袋がそっと溶かす




ラインのフルフルなんかじゃ到底味わえない


味わい深い、一対一のぶつかり合い



リアル


現実


ノンバーチャル




きっと


箸袋を持つ棋士の手は、フルフルと震えていたに違いない。



おもひでピヨピヨ



友達とアートアクアリウム展の話から、昔飼っていた生き物の話になって


ふと、ピヨの事を思い出した。



ピヨは私が小学校低学年くらいに飼っていた、その名の通りひよこで


ピヨピヨ泣くから 「ピヨ」 と、素直に名付けられた。



ピヨと私は、お母さんに連れられて行った宝石屋さんのウインドーで出会った


今なら、宝石屋さんのウインドーに何故にひよこがいるのだ、と


怪しさ満点で近づいたりしなかっただろうけど


まだ小さく世の中をまっすぐ見つめるしかできなかった私の目は


その黄色くて小さいフワフワした生物の虜になってしまった。



お母さんが宝石を買ったからか


私が欲しい欲しいと駄々をこねたのか


宝石屋さんが持て余していたのか



真相はよく分からないけれど


帰るころには、紙袋にひよこを2羽ぶら下げていた。



家に帰るまで出してはダメと言われていたのに


手に乗せたくてうずうずしている私は


車の後部座席でこっそりピヨをシートに出してやる



ピヨは車の揺れと急な環境の変化に戸惑い


数分するとフンをしてしまう。


こりゃヤベーとすぐにピヨを袋に戻し、見つかる前に証拠隠滅



一波乱ありつつも無事家に家につき


ピヨとその友達との生活が我が家で始まった。



ピヨたちはすくすくと大きくなり


当然だけれど、しばらくするとちっとも可愛くない大人になった



大きくなると、ぴよぴよなんて殊勝な鳴き方はせず


コッコッコッコ


コケーコッコ!!!


コケーコッコ!!!



とそれはもう立派な鳴き声で鳴いてくれる



朝を告げる鳥の名に恥じぬよう


ピヨたちは早朝にかの大声で


コケーコッコ!!!!(フォルテッシモ)


と鳴いてくれる。



うちの一家はみんなねぼ助で、それくらいじゃあびくともしないけれど


隣の家も隣接している普通の住宅街で


朝っぱらからコケーコッコ!!!


と鳴かれた日にゃあ、迷惑極まりなかっただろうな


と今になって思う。



ピヨの友達は、少しするとどこかにフラッと行ってしまい


そのまま行方不明で帰ってくることはなかった。


名前を思い出してみるものの、ちっとも思い出せず


自分の愛着のなさに結構驚く。




ピヨは毎朝卵を一個産んでくれて、産みたての卵を持つとほかほか。


そのほかほか具合に私は生命の神秘を感じる


感じながら目玉焼きになったそれを頬張る。



そうするうちに、だんだんとピヨは勢力を持ち始め


すごい脚力でキックしてきたリ、くちばしでツンツンしてきたり


羽を広げて物干し竿の上に飛んで行ったり


暴徒化してきてしまい、我が家は困り果てる。



そんな時、お隣のおばちゃんから


小学校に寄付したらどう?


というナイスアイディアが提案された。



渡りに船とはこのことで


ピヨも広い場所で仲間たちと一緒のほうが楽しいもんね


という人間の勝手な理由付けのもと


小学校で飼育されることとなった。




それから数か月後、ピヨは後から入ってきた大きなニワトリさんと格闘の末、天に召されてしまった



その大きなニワトリさんは


うちの家の二筋上の同級生のお医者さんの息子がこれまた寄付したニワトリさんで


うちの地区にまさか同時期に2羽もニワトリがいたなんて



養鶏所かよ


ともちろん悲しみながらも、心の中で思わずにはいられなかった。



医者VS庶民



にわとり対決でも、完敗





ピヨ、天国でげんきですか。










いひっ

はい みなさまお疲れ様です


お元気にされていますでしょうか。



僕は今ひたすらカタメリーナで


油が固まるのを待っております



待つと時間が長く感じるんですよねぇ


どれくらいで固まるのか逆算できればいいのですが


油の温度や油の量でまったく変わってくるので


こればっかりは計算できないわけです



だから翌日の朝 捨てればいいだけの話ですが


それはそれで前日のごみを朝から捨てる



ということがなんだか朝から出遅れた感もするわけです



WELL



もう11月中旬というのにまだまだ暑いですね


当たり前の話 ピーク時のキッチンは気温+13度くらいですので


今の気温ですと30度近くはあるわけです


ですのでこの時期になっても基本短パンで出勤し


そのまま短パンで働いているのですが


人によっては


「季節感ねーよな」


「なんでまだ短パン?」


と聞いてこられるのですが


実際 外歩いていても


短パンで寒いというところまでも行かず


なんなら


Tシャツ短パンビーサンでもいけるんじゃないかと思うわけです


(昼間の話ですよ)


ただ町では


ブーツの人もいますし


ロングコート着てる人もいますし


マフラーしている人もいて



朝散歩している僕は


普通には半そで 短パンなわけですから


そういう人たちと並列に歩くと


パルプンテなわけですね




僕からすれば


「そんな厚着してほんとに冬がきたらどうすんの?


君はファッショニスタか?」


と心の中でつぶやきますし


彼ら 彼女達からすれば


「そんな薄着して ほんとに寒くないの?


君は中山きんにくんか?」


と心の中でつぶやいていることでしょう



どっちが正しいのか分かりませんが


気候にあった格好をするほうが


自然であるわけで


自然に逆らっているほうが不自然と


僕は思うわけです




じゃあその不自然が自然という


これまたややこしい理屈になるのですが


ファッション業界はすっかり冬物であり


いな


むしろ もうすぐ春物だって出てくるはずです



と考えると


僕は春物を着ているというファッショニスタにもなりえるわけで


と考えると


なんだか意味が分からなくなるのですが



異常気象であることはまぁ間違いないわけです



そんな中でのアパレル業界は本当大変でしょうし


そんな中での外食産業も本当大変でしょうし


そんな中でのスキー業界も本当に大変だと思いますし


そんな中での観光業界も本当に大変だと思います




しかし 発想を変えれば商機はきっとあるはずです




価値観も多様化してるしね


昨夜のブログの話ではありませんが


どんだけ軍艦持っててもアパッチ持っててもF15持っててもオスプレー持ってても


テロリズムには勝てないのと同様に



もうマスの世界を対象としたビジネスは成り立たないな


ミクロな世界を研究しなきゃと思うわけです




なんかよーわからんけど


そんな話




油急速固めとか


油浄化剤とか発明したら


売れると思うんだけどな



季節に左右されないしね