ablindspotのブログ -306ページ目

1122



とても素敵なご夫妻と美味しいお食事


楽しく、人生の勉強になる時間




年上の方のお話を聞くのは本当に興味深い


実際に積み重ねられた経験と歴史からの言葉は


深くうなずかされることばかり







色んなお話の中で




『かなわない』


という言葉が


何だか、とても心に残った





この人にはかなわない

とか

ここはかなわない

とか



そういう人や、部分に出会えることって

とても貴重で


もちろん、本当は自分ができることなんて

たかが知れているのだけれど



負けを素直に認めることとか

自分ならこうするのにとか


外から見える部分でのみ判断して


自分にでもできる

と感じてしまう事があったり




距離が近くなればなるほど

あたりまえ

のハードルが上がってしまって

相手に対して求めすぎてしまったり



距離感をはかるのって本当に難しいけれど



大前提として

相手に対する尊敬とか敬いの気持ちとか


そんな大きな空気を根底に持ったまま接する事が

永く付き合っていける必須条件なのかもと思ったりした。






何を言っても無駄、何したって変わらない


ではなく


何を言っても、どうしたってかなわない




そう言える相手が

きっとお互いにとって理想の相手


という事なんだろうと思った。













つづく










余裕伯爵





上から目線



手前味噌







昨日の大橋さんのブログは非常に面白かった



今日のメガネ姿も面白かった



特に


「メガネが嫌なんす」



と言っていて



メガネをかけている大橋さんが面白かった







さてさて







本日は鯉川筋の酒と涙と女とタバコと「わさびと魚」さんにて


ビップなお客様とお食事ゆえに早めのアップっプ





ボサノバの髪形





さすがにこの髪形にて接待するわけには行かないな











神戸のNo.1の優しい「神戸信用金庫」さんに行く用事が


あったのて”




近くの


神戸のNo・1のカンフラワーテ”ザインさんに行き




神戸No・1の居酒屋「のり吉くん」の


No.1「スタッフ」の卒業祝いのお花を発注し





神戸No.1の美容室 


東遊園地近くの「アストリア」さんに℡をしてみた









もしもし… 空いてますか?…



「大澤さんっすか?」




約2年ぶりにお伺いしたにも関わらず


名乗らずとも分かってくれるこのスタッフの教育も素晴らしい





時間がない僕は


失礼と分かっていながら


いつも


「五分後いけますか?」


と尋ねる






最近いつ℡しても


「すみません 大澤さん 忙しくて…」


が2,3,4回続いていたから


しばらく足が遠のいていた二年間






ここのオーナーもやっぱり素晴らしい





ひさかたぶりなのに


久しぶりじゃない空気感




「おっ元気?」




高校時代の友人と20年ぶりにあったとき


なんの違和感も感じることがない自然さに似ている




It‘s natural






じゃあ大澤君 今回は?




「うーん 安達スペシャルお願いします」





前にも書いたが


「短く」とか「こうして」とか



何も言わず


何の指定をしなくても



この人には


「それ」が通用する







そして


その安達スペシャルは


いつも裏切らない






エッジが効いていて


35歳クリエーティブ限界説を


見事に覆してくれる




しかし





今回はパンチがききすぎた



ジーザスジョーンズばりのモヒカン




僕はこの髪形にて


お客様と会っていいのか





と思うくらいに


はっちゃけてしまった







そこは


安達スペシャル






この人に切ってもらうと


皆が


「いいね!」を押してくれる










一流とはなんぞや





カンさんにしても


のり吉くんにしても


アストリアさんにしても




やはり


「愛」と「誇り」と「実績」が


重なり合うせいか




良い意味て”


「余裕」を感じる





それは金銭的なものじゃなくって


自信を培う過程て”の経験の深さ


自信からくる余裕


その余裕からくるホスピタリティ







「経験豊かな


 おばあちゃんや


 おじいちゃんの


孫に対する余裕」




に近いのかもしれない







僕は一流が好き





物質的なものじゃなく


一流の人が好き






おかげさまて”


僕の働いている店には


神戸中の


あらゆるジャンルの


富裕層、成功者



一流の方々がいらっしゃる






そのおかげさまて”


一流の人をかぎわける嗅覚は


付いてきた





「匂い」の共通項は確かにある





成功するから この匂いなのか


この匂いを持っているから 成功したのか






また”その答えを解明は出来ていないが


彼らの一流の爪の垢を


煎じて飲む機会が多い僕は幸せ者やね







僕は一流と言う名の大樹の枝て”


遊ぶリスにしか過ぎないけれと”








一流を身につけるため


一流の人と接し


「立ち振る舞い」


「考え方」


「歴史」


をお聞きする





「見よう見まね」が必要



という言葉を信じ





勉強 勉強 勉強





「学ぶ」とは「まねる」が語源


という一説を信じ




勉強 勉強 勉強





素敵な午後


素敵な夜





今日は僕にとって


記憶に残る一日に違いない















続く






























春の足音


春のおとずれを感じさせるもの



日差し


花粉


菜の花


さくら


春眠






そして


いかなご



神戸の春の風物詩




何となく、どの家からも甘辛いにおいが漂っているような気がするこの時期




うちでもこの時期になると


おばあちゃんの家で


おばあちゃんと母親が炊くのが恒例





朝早く起きて、明石の魚の棚に行きいかなごを買ってくる



いかなごが、こんなに全国区ではなかった昔


神戸以外の人たちに送ると、たいそう喜ばれたそうで




商売をやっていた関係もあり


毎年100㌔はかるく炊いていており



炊いては配送、炊いては配送の繰り返しで


まるで業者のようだった





おばあちゃん家から帰ってきたおかあさんは


身体中から甘辛いにおいをさせていて



その匂いはなかなか取れなくて


私たちはもうそれだけでお腹いっぱい





しかも、絶対お弁当に入っているし


しかも、結構な割合で入っているし


テンションあがる色合いではないし





もういいよ

って感じだったけど





どんなに量が減っても


一年でこの時期しかない


旬という名のお便りをお届けする



細々とでも続けることって大事だと改めて感じる




親から子へ

子から孫へ



そうやって味を口移しで教えてもらい


家の味ができて


家族がつくられて


その家族が地域をつくって


地域で育った子供たちがまたそこで家族をつくる




そのループが歴史となって

その土地の文化となって、根付いていくのだと思う




そう思うと、体に染みついて

一日中匂う

いかなご臭も



なんだか、感慨深く


使命感をかんじるのだ。












つづく