猫は猫 犬は犬 人は人
春節で沖縄は中台の観光客が溢れ返っている
バス停から公衆トイレからコンビニから飲食店まで溢れ返っている
子供たちは走り回り 大人たちは叫びまくる
中国人は台湾人と違うし
台湾人は沖縄人と違うし
沖縄人はナイチャーと違う
というアイデンティティーの違いだけ
見た目はみな一緒
我々が黒人を見たとき
ナイジェリアなのか南アなのかスーダンなのか
わかりやしない
みんな一緒
我々が白人を見たとき
スウェーデンかフィンランドかデンマークなのか
わかりやしない
みんな一緒
一緒だから必死
そんな感じ
争いとか覇権とか言語とか
差別化だけのはなし
サルー
定員一人の浮き輪の船長
サプライズによるトリプルブッキング
知らない人と知らない人と知らない人同士が
沖縄の地で僕を介して飯を食べるというカオスかんばせーしょん
ありがたいことにこの半年間で10名以上が会いにきてくれた
シーズンオフにもかかわらず会いに来てくれている
陳腐な言い回しだけど
僕にとってかけがえのない人たち
これほど嬉しいことはない
漂い続けて来た人生が正しいとは全く思わないが
人生の方向性は正しかったのではないかとなんとなく思える
だから、このままプカプカいこうと思う
ありがとう
でもサプライズはほどほどに
ないちゃぁだめよ
沖縄に来てようやく、やっと、もはや、はやくも、すでに半年経った
現在お世話になっている会社には様々なお客、業者が出入りするため
とても沖縄の勉強になる
まぁまぁ沖縄の歴史や文化の本であったり雑誌に目を通し
まぁまぁローカルの店にも行くようにしているため
なんとなくこういう習慣なのかなぁ、こういう考え方なのかなぁ
などと傾向と対策を考えたりもする
それらを検証するために ローカルの人たちや内地の人たちに
質問したりする
たとえば
「沖縄って○○がこうなんですか ○○が常識なんですか?」
ってな具合に。
すると決まって うちなーの方々はこう答える
「人それぞれだよ」
「ひとまとめにしないでよ」
「たまたまたまたま」
それもそうだ
といつも考えさせられる
ただ彼らはそう答えた後
「ないちゃーはさぁ・・・・」
とまとめがちだ
そういうのが沖縄っぽさなのかもしれない
といつも考えさせられる