テーマ通りの一日:2018年9月8日
遅くなって申し訳ありません。
9月8日のポレポレの様子をお伝えします。
この日のポレポレは開催できましたが、
台風や地震の被害に遭われた方々に対して、
お見舞い申し上げます。
この日のテーマは・・・・・・
「わらう」
メンバーの作品を見てみましょう。
カウンターのテーブルに、
ヒョウ柄のデザインの袋が置かれていたのですが・・・・・・。
どうやら、太一くんが富士サファリパークに行ったときに
買ってきてくれたお土産だったようです。
この日の太一くんが使う絵の具は黄色が中心でした。
服装まで黄色ですね・・・・・・。
ヒョウをイメージした作品になりました!
太一くんの作品は見るだけで、
どこに出掛けたのかすぐにわかってしまいますね。
次の作品では、ライオンやチーターがいる
草原を描いていました。
太一くんの隣で描いていたのは、晴子さん。
こちらも草原かな?
この日は絵を描くことにあまり気が乗らなかったようですが、
テーマを実践して、笑顔を多く見せてくれました。
笑顔でポレポレにやって来たゆうまくんは、
黄色の生き物を描くことにしたようです。
完成はしませんでしたが、このような形になりました。
背景は何色にするのかな?
黄色いシャツを着て描いているのは、
いつも笑顔を浮かべながら挨拶をしてくれるともくん。
この日は鉛筆で線を描くのではなく、
クレヨンで直接キャラクターを描いていました。
いろいろな作風に挑戦しているようです。
裕士くんの作品には、大きな口がいっぱい見られます。
大きな絵に注目していたら、
隅っこのほうにも何かを描いていました。
下のほうにも注目してください!
横向きのにわとりやお花が笑顔を見せていますよ。
次に描いた作品では、
少し表情の違う笑顔を描いているようですが・・・・・・。
どうやら海の世界を描いたようですね。
裕士くんの向かいでは、
濱田さんが定規を使って慎重に描いていました。
いろいろ至らぬ所があり、申し訳ありませんでした。
色鮮やかな虹の世界ができていました。
ご本人は「色の間隔を間違えた」と言われていましたが、
そこに人間が描いた味があるような気がします。
周平くんはいろいろなことがあって
本調子ではなかったようでしたが、
描き始めるうちに集中できるようになってよかったです。
水玉エプロンを着ている笑顔の女性は、
以前お仕事をしていたところでお世話になった方とのことです。
こちらは販売員の方でしょうか?
いろんなファッションをした笑顔の女性が登場しました。
笑顔の女性といえば、麻子さんを外すわけにはいきません。
テレビを見て笑っている自画像を描いていました。
本当に楽しそうですね。
その次の作品では、茶色のものが見えますが・・・・・・。
アザラシが微笑んでいる絵を描いていました。
こちらは麻子さんが甥っ子さんをお世話している場面とのことです。
いつものテーブルで一緒に描いていた裕也くんと萌さんですが、
萌さんは麻子さんの絵のように、
前日甥っ子さんをお世話した疲れで、眠くなってしまったそうです。
そんな中で描いたのは、「夏の思い出」とのこと。
ポレポレの前には演劇の稽古に行っていた萌さんですが、
次回の公演の役柄は、「美術のもえ先生」とのこと。
当て書きなのかな?
裕也くんは、新しい試みに挑戦ということで、
パレットを使って、花のような模様をたくさん描いていました。
「どうしようかな・・・・・・?」と悩まれていましたが、
これからどうなるのか楽しみですね。
私だったらためらってしまうかもしれませんが、
美名子さんは絵の具を塗った直後に、
雑巾で豪快に絵の具を拭き取っていました。
筆で色をつけているうちに、
「顔が思い浮かんだ!」と笑顔で言っていました。
これを描こうというのは大まかにあったとしても、
描く中で、次々とイメージを膨らませているようです。
最終的にはこのような作品になりました。
この日のテーマを、描く態度で実践していた美名子さん。
次はどのようなイメージを膨らませていくのか楽しみですね。
終わった後は、いつものようにお茶の時間でした。
振り返ってみると、
日常生活の中ではどうしても「わらう」ことができない時でも、
ポレポレにいると、自然と笑顔になることが多いです。
世の中には大変なことがたくさんがありますが、
笑顔になれる時間があるということは、
とてもありがたいことだな・・・・・・と改めて考えた日でした。
終わってみると・・・・・・:2018年8月25日
8月25日のポレポレの様子をお伝えします。
台風は前日に通過したため、無事開催することができました。
東京では台風の影響は最小限で済みましたが、
他の地域では被害に遭われた方がいるかもしれません。
お見舞い申し上げます。
この日のテーマは・・・・・・
「のぼる」
メンバーの作品を見てみましょう。
太郎さんが久し振りに来てくれました。
いつものように、画面いっぱいに緑色を塗っていました。


この日は「海!」と言って描いていましたよ。

誰かに似た人物が描かれていますが・・・・・・。

卓也くんも久し振りに来てくれました。

こちらは木に「のぼる」絵でした。
体力が必要ですね・・・・・・。

その後は動物シリーズに取り組んでいました。

サルの絵を描いていました。
「46歳の卓也」と言いながら描いていたのですが、
何となく表情が似ているでしょうか?

重さんも久し振りに来てくれました。
旅行のお土産を届けたくて、前日に来ると決めたそうです。

重さんが幸水梨の絵を描き始めたということは、暑さの中にも、
秋が近付いているんだな・・・・・・ということに気付かされます。

このパレットを見ると、重さんの色だな・・・・・・という感じがします。

終わってからは丁寧にテーブルを拭いていました。
ありがとうございます。

ちょっと疲れもあったようでしたが、
この日もテーマを聞くとすぐに描き始めた裕士くん。
部屋のようですが・・・・・・。

2階に「のぼる」階段とのことでした。
フローリングは金色で描かれていました。

その次の作品では、
裕士くんの好きなフォレストグリーンの絵の具を
たくさん画用紙の上に絞って描いていました。

木登りをしているそばでは、
天まで「のぼる」場面が描かれていました。
裕士くんの影響もあると思われるこちらの作品ですが、
エプロンを着た女性など、周平くんのモチーフが用いられています。

ゆうまくんは前回の続きです。

時間がかかりましたが、何とか完成しました。
カラフルな地面が印象的な作品ですね。

ポレポレに到着するやいなや、すぐに描き始めた麻央さん。
まだ少ししか絵の具を使っていないのですが、
もう腕に色がついています。

その後は向かいに座るゆうまくんの影響を
受けたのかはわかりませんが・・・・・・。

私には下から見上げて、
木に「のぼる」場面のように見えてきましたが、
みなさんはどうでしょうか?

麻央さんが使用した絵の具と筆。
こちらも麻央さんの作品の一部ですね。

こちらは久し振りに来られた方の作品です。
これだけ太い綱を「のぼる」のは、
武士とはいえ、大変なことですね・・・・・・。

8月はまだ夏休みの時期でもあるので、
最初のほうは全然人がおらず寂しかったのですが、
徐々に集まってきて、終わってみると、
作品置き場はいつもと変わらない感じになっていました。
台風一過:2018年8月11日
8月11日のポレポレの様子をお伝えします。
前回のポレポレは台風接近のため中止となりましたが、
今回も台風接近の情報が・・・・・・。
でも、無事に開催することができて、ほっとしました。
この日は山の日でお盆休みも近付いていたこともあり、
参加者は少なめでしたが、体験の方だけでなく、
青森の特別支援学校の先生や
アートに関するボランティアに興味のある方、
コンティオとそのご家族など、
さまざまな方が来られた一日となりました。
この日のテーマは・・・・・・
「おれる、たおれる」
サイモンさんがポレポレに到着するやいなや、
「暑さで倒れそう・・・・・・」と言われていたのですが、
それがそのままテーマになっていました。
メンバーの作品を見てみましょう。
この日もテーマを聞くと、すぐに描き始めた裕士くん。
直接画用紙に絵の具を載せると・・・・・・。
外にはみ出さないように、慎重に塗り進めていました。
先ほどの赤色は、車の色だったようです。
前回のポレポレが台風で中止になったこともあり、
その日の様子を思い浮かべて描いていたようです。
台風の被害に遭われた方もいたかもしれません。
お見舞い申し上げます。
その次に描いた絵は、ヒマワリの姿が見えますが・・・・・・。
草花や骨が「おれる」絵を描いていたんですね。
淡い色の背景は、混色してつくりあげたものです。
画面が青でいっぱいになっていますが、
太一くんは最近リニューアルオープンした
新潟県の上越市立水族博物館「うみがたり」に行ったそうで、
そこにいたシロイルカを描くと決めていたそうです。
シロイルカが気持ちよさそうに泳いでいますね。
その後の作品も青色の世界!
いつも以上に紙から絵の具が飛び出していました。
裕也くんはこれまでの続きです。
パステルを使って慎重に人物を描いていました。
時間はかかりましたが、何とか仕上げることができました!
左は裕也くんで、右に描かれたのは・・・・・・。
描かれた本人はわかっているのかな?
いい表情をしていますね。
体験の方に話し掛けられると、丁寧に出迎えてくれた萌さん。
後半のほうになって、集中して描いている姿が印象的でした。
このところは青や緑を用いていることが多かったですが、
こちらの花瓶に入れられた花々は、淡い色で描かれていました。
見ているとやさしい気持ちになってきますね。
力くんは前回の続きです。
主に色鉛筆を使って、丁寧に描いていました。
いろいろな視点から描かれているのは、
占い師の星ひとみさんとのことです。
先日は会えなかったそうなので、早く本人に会えるといいですね。
この日は大きいサイズの紙に描いていたゆうまくん。
大きなサイズだったので完成はしなかったのですが、
暑さで「たおれた」シロクマを描くと決めて描いていました。
以前は祝日にポレポレを開催することに
疑問を感じていたようですが、
この日は納得して駆けつけてくれた大河原くん。
季節を意識したようで、
「おぼんの光」というタイトルがついていました。
光が「おれて」(屈折して)いるということなのかな?
両手が紫色に染まっているのは・・・・・・。
ポコラートで作品展示中の晴子さんでした。
真ん中で「おれている」ように見えるのは、
テーマにちなんでいるのかな?
私には人の姿が浮かび上がって見えてきましたが、
みなさんはどうでしょうか?
ポコラートの会場で、
晴子さんの作品を見ていただけたらうれしいです。
こちらの作品は、1度完成したようでしたが、
「背景を塗ってみたら?」とまわりから勧められると、
悩みながら、色を選んでいました。
こちらは体験の方の作品です。
上の絵は、宗教画のような作品で、
下の絵は、自分のキャラクターを描いたとのこと。
笑顔で描いていた姿が印象的でした。
また来たいとのことなので、お待ちしていますね!
サイモンさんはこれまでのポレポレを振り返る文章を執筆中で、
ポレポレの終わり頃に、その原稿を読ませていただきました。
ポレポレは上手な絵を描くことを目指すのではなく、
描くことで自分を生き生きと出す場なんだな・・・・・・と
改めて考えさせられました。
原稿を読みながら、この日のポレポレが始まった直後に
メンバーのみなさんが、前回台風で中止になったことを
改めて残念がっていた様子を思い出しました。
メンバーのみなさんにとって、ポレポレの時間は
特別なものなんですね。
次回は8/25です。
新たな台風接近の情報もありますが、
無事開催できることを願いましょう!






































































