アトリエ・ポレポレのブログ -90ページ目

ペアができていた:2018年2月10日

2月10日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

この日は3連休の初日ということで

メンバーは少なめでしたが、

サイモンさんが復帰して、

メンバーのみなさんもほっとした表情でした。

 

本調子ではなかったそうですが、

サイモンさんもメンバーのみなさんに会いたかったようです。

くれぐれも無理をしないでいただけたらと思います。

 

さて、この日のテーマは・・・・・・

 

 

「すべる」

 

メンバーの作品を見てみようと思いますが、

この日はそれぞれのテーブルでペアができていたので、

そこに着目したいと思います。

 

 

 

このテーブルは黄色ペア。

 

 

裕士くんは黄色い大きなものを描いていますが・・・・・・。

 


左側はフィギュアスケート、右側はすべり台ですが、

バナナの皮で「すべる」ということを連想したようで、

でっかいバナナが中央に登場しているというのが、

裕士くんらしいですね!

 

この日は幼稚園の式典に出席するとのことで、

正装に着替えて早めに帰っていきました。

 

 

ハンドサッカーの後で来た芳賀くんは
クレヨンを使って、続きの絵を描いていました。



なんとかこの日のうちに完成することができました!
見ているだけで心も身体もあたたかくなってきますね。



その後には、「すべる」をテーマに、
先日都内で20cm積もった雪の日のことを描き始めていました。
雪の日は歩くのが大変だったとのことで、

足元には気を付けないといけないですね。




こちらは水色ペア。



ゆうまくんが最初に描き上げたのは、
「とにかくさむい!」がテーマの時に描き始めた

ホッキョクグマの絵の続きでした。



次に「すべる」をテーマにした絵を描き始めましたが、
この日も鉛筆で下絵を描くのでなく、
筆を使って絵の具で直接描き始めていました。


「すべる」動物ということで、

オットセイなども考えたようですが、
セイウチにしたそうです。

色を塗り重ねていって・・・・・・。



最後にはこのようになりました!
おもしろい表情をしていて、
描いている時のゆうまくんの姿が連想されます。



太一くんの1枚目は水色の作品でしたが・・・・・・。



2枚目の絵の具を塗るとき、
パレットは水色が中心なのですが、
画面はあっという間に赤になっていました。



本人曰く、「紅葉」とのこと。
早く季節が変わって欲しいという思いがあるのかな?



余談ですが、ゆうまくんの話をよく聞いていたようで、
彼が五郎丸選手の話をしていると、
それを聞いて自分の絵に「五郎丸」と書いていました。

作品を通してコミュニケーションをとっていたんですね。

 





こちらのテーブルは色鉛筆ペア。



たくさんの色鉛筆を並べて描いていた周平くん。







スキーやスケートをする場面をよく描いていました。
ちょうど平昌オリンピックが始まったところですね。
こんな絵が競技会場で飾られたら、
緊張感に包まれた会場も和やかになるでしょうね。



慎重に構図を考えていた力くんが描いたのは・・・・・・。



トイレで便器から水が溢れてしまって
「すべる」状態になっている場面とのこと。
そこには幽霊も出ているそうです。





こちらはどんなペアでしょうか?

 

飲み物ペアですね。この日は3種類でした。




FLAT展で作品の展示中の萌さんが描いたのは、
「風邪とインフルエンザに負けない花」の絵。
体調が万全でない方もいるかと思いますが、
この絵を見て元気になってくださいね!





大きな作品を描いていたので、
この日はひとつのテーブルを独占していた美名子さん。
完成したかと思われたロシアの絵にはまだ続きがあったようで、
コラージュをして人物を加えていました。



コラージュによって、人物の存在感が出ていますね。



エルミタージュ美術館の絵が完成しました!
作品の世界に浸ろうと思ったのですが、
近くで「AKB〜!」「嵐〜!」と言っている美名子さんを見て、
思わず「すべって」ずっこけてしまいそうな私でした。

FLAT展

ポレポレのメンバーが参加するグループ展のご案内です。

 

 

FLAT展

2018/2/7(水)-2/15(木) 12:00-19:00(最終日17:00まで)

元麻布ギャラリー

詳細はこちら

 

コンティオの2人が企画にかかわっている展覧会。

ポレポレからは

大河原健亮さん、岡田萌さん、近藤士仁さんが出展します。

お時間のある方はぜひ会場に足を運んでみてくださいね。

 

厳しい寒さの中で:2018年1月27日

1月27日のポレポレの様子をお伝えします。

 

この日はサイモンさんが体調不良でお休みでした。

早く回復することを心より願っています。

 

1月22日に20cm以上の積雪があった東京。

この日もまだ雪が残っており、

路面が凍結するなど足元が不安定なので、

参加者は少ないんじゃないかと予想されたのですが・・・・・・。

 

 

寒さに負けず、多くのメンバーが集まってくれました。

ポレポレの時間を楽しみにしているんですね。

 

 

 

1年ぶりぐらいに来られた方もいました。

色鮮やかな作品を描かれていて、

見ていて楽しい気分になりました。

 

さて、この日のテーマは・・・・・・

 

 

「ふゆいちばん」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

この日は取材が入っていて、少し疲れも見られた周平くん。

 

 

撮影風景はこんな感じでした。

エイブルアート・カンパニーの関係で、

周平くんの絵をもとにした

マスキングテープが制作されるそうです。

 

 

時間をかけて描いていたのは、

木の上に雪が積もった場面でした。

 

 

テーマに合わせて、こんな場面も描いていました。

 

 

 

 

麻子さんがこの日口ずさんでいたのは、

「雪の降るまちを」でした。

 

 

描いていたのは、

映画「私をスキーに連れてって」の一場面とのこと。

松任谷由実の歌が聞こえてきそうです。

 

 

 

 

風のように描き、風のように去っていった太郎さん。

 

 

何を描いたのか尋ねたところ、「海」と教えてくれました。

 

 

 

 

芳賀くんは前回の続きで、鍋の絵を描いていたのですが、

「今日のテーマにもぴったりだね!」と笑顔で言っていました。

次回までには完成しそうです。

 

 

 

 

力くんも前回の続きを描いていました。

 

 

右側にいる女性と、赤い柱の前にいる女性は

同一人物とのことです。

不思議な光景ですね。

 

 

 

 

周平くんのおばあちゃんが見守る中で

描いている卓也くん。

 

 

「ふゆいちばん」のテーマに合わせて描いた雪山は

「キリマンジャロ」とのことです。

 

 

描き終わった後も少し手直していました。

 

 

その後には卓也くんの描きたい女性の絵を描いていました。

 

 

これはまだ途中の段階ですが、女性たちが集まっています。

何となくそう思っただけなのですが、

私には洗い物をしている人たちに見えてきました。

 

 

 

 

ここでは小さな紙に絵を描いているみなみくんですが、

大きな紙ではこんな絵を描いていました。

 

 

1枚目に描いたブドウが少し納得できなかったそうで、

もう1枚描き直して、より大きなブドウを描いていました。

描いているときの集中している姿が印象的でした。

 

右下のほうは修正してあるのですが、

そこには名前や生年月日を丁寧に書いていました。

 

 

 

 

裕士くんの絵では、何かを頭にかぶっているようですが・・・・・・。

 

 

流氷を見に行った場面を描いたそうです。

本人が「北極かもしれない」と言っていたのですが、

ペンギンもいるようですね。

 

 

次に描いた絵では、どこかで見覚えのある場面が・・・・・・。

 

 

麻子さんに刺激を受けたのかな?

これだけ太陽が輝いていると、スキー焼けが心配ですね。

 

 

 

 

萌さんに絵の具を出してもらっている裕也くん。

 

 

分割したそれぞれの場所に違う色を塗りたいそうなので、

いろいろな絵の具を出して、混ぜていくそうです。

 

 

ハンドサッカーの疲れもあり、

この日には仕上がりませんでしたが、

「2月には仕上がるかな・・・・・・」とつぶやいていました。

 

 

 

 

裕也くんに「明るい色を使うといいよ!」と勧めていた萌さん。

 

 

筆をポンポンとさせて描いたこちらは

「冬のアジサイ」とのことです。

 

 

寒い日だったので、この真っ赤な花を見ていると、

身体も温かくなってきました。

 

 

 

 

「月曜日の雪は大変でしたか?」と

メンバーのみなさんに問い掛けていた大河原くん。

 

 

その日を思い返して描いた作品のようですね。

 

 

冬のオリンピックに向けて努力する中で、

代表の切符をつかむ選手もいれば、

わずかの差で逃す選手もいます。

 

ただ、オリンピックに出られなくても、

そこに向けて努力した時間は無意味ではないでしょう。

大河原くんの作品にはメッセージを感じます。

 

 

 

 

このところは下絵から絵の具で描いているゆうまくん。

地図を見ながら、

「シロナガスクジラを描きます!」と言っていました。

 

 

色を塗り終わった後に、細筆で輪郭線を描いていました。

 

片付けがバタバタして、完成の写真を取り忘れてしまい

申し訳ありませんが、描き終わったときにはすごく笑顔でした。

 

 

 

 

寒さの中でも元気に来てくれた麻央さん。

 

 

 

燃え上がる炎のような作品が生まれました。

テーマと逆のようで、実は合う作品になりましたね。

見ていると身体が温かくなってきました。

 

 

描いている途中は

絵と麻央さんが一体となっていましたよ。

 

 

 

 

後半のほうに来た美名子さんは

ロシアの絵の続きに取り組んでいました。

 

 

砂を混ぜた絵の具を塗り進めていくことで、

雪と泥の混じったような質感が出てきました。

 

 

最終的にはこのような作品になりました。

歴史の重みを感じるな・・・・・・と作品に浸っていたのですが、

美名子さんが「AKB〜!」と浮かれている姿を見て、

現実の世界に引き戻された私でした。