アトリエ・ポレポレのブログ -93ページ目

真逆のテーマ:2017年11月11日

更新が遅くなってごめんなさい。

11月11日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

この日は後から来たメンバーが

どこに座ったらよいか困ってしまうくらい、

絶えず人が集まっていました。

 

そのため、私はバタバタで終わった一日でしたが、

この日のテーマは……

 

 

「のんき、のんびり」

 

私の様子とは真逆のテーマとなりましたが、

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

 

季節柄でしょうか。

この日は赤や黄色、オレンジなど秋の色彩が

ポレポレの至る所で見られました。

 

 

 

こちらは重さんが大好きな秋の果物を描いた作品。

 

 

その向かいで描いていた萌さんは

前回もそうでしたが、日光の紅葉を描いたそうです。

 

 

紅葉の前にはこんな作品も描いていましたよ。

 

 

 

 

先日展覧会を終えた太一くん。

日光に行ってきたそうで、「紅葉を描く」と言いながら、

勢いよく絵の具のチューブを絞っていました。

 

 

だんだん紅葉のイメージに近付いてきました。


 

最後にはこんな作品になりましたよ。

 

 

この文字の色は、紅葉にちなんでいるように見えますね。

展覧会でお世話になった三熊さんの名前を書いていました。

 

 


 

秋の色彩は、こんなところにも見られました。

いったい何でしょうか?

 

 

正解は、大切にしている写真が

いっぱい詰まった蒼くんのアルバムでした。

 

 

蒼くんがお仕事をしているところで退職された方がいて、

会いたい女性職員の方を描いたそうです。

今度蒼くんの作品を展示した時に声を掛けられるといいですね。

 

 

こちらも会いたい職員の方かな?

こちらは男性のようですね。


 

 

 

秋色の世界とはがらりと変わって、

静謐な世界を描いていた濱田さん。

 

 

中国の風景を描いたとのこと。

 

「山と空の色が似てしまった」

「まだらになった」と嘆いていたのですが、

「ムラがあるのがいいじゃない!」と

サイモンさんに声を掛けられていました。

 

感じ方は人それぞれだと思うし、

作品はこうでないといけないというのはないですよね。

 

 

 

 

こちらも静謐な世界を描いていた力くん。

遠近法を意識しながら作品を描いていました。

 

 

個室でのんびりしているところのようです。

こういう時間も時には必要ですね。

 

 

 

 

周平くんはこの日も大きな紙を選んで描いていました。

 

 

 

周平くんの描くスピードは

決して「のんびり」ではないのですが、

周平くんの作品が醸し出す雰囲気は、

この日のテーマにぴったりだな・・・・・・と今回思いました。

 

 

 

 

この絵はポテトチップスなどを食べて

のんきに過ごしている様子とのことです。

自画像のようですが・・・・・・。

 

 

正解はアンジェラ・アサコさんでした。

「のんき」といえばこの方を忘れてはいけませんでしたね。

手前には犬のぬいぐるみがありますが・・・・・・。

 


絵の中にはのんきな犬たちがいっぱい登場しています。

機会があったら、私の友人が大切にしている

チョコ太くんのことも描いてもらおうかな・・・・・・。

 

 

犬つながりでこちらも紹介しておきましょう。

こちらは麻子さんと同じテーブルで描いていた、

最近メンバーに加わった方の作品です。

凛々しい表情をしていますね。

 

 

 

 

裕士くんの絵の中にはまつげが描かれた

かわいらしい動物の姿が見られますが・・・・・・。

 

 

のんびり冬眠中の動物たちを描いていたようです。

 

 

その後に描いた絵の中には、

のんびり休んでいる人たちがいっぱいです。

 

 

人間も動物だから、冬になると眠くなるのかな?

気持ちよさそうな表情をしていますね。

 

 

 

 

ゆうまくんは前回の続きですが、

色がだんだん増えてきましたね。

これから輪郭を描いていくとのこと。

完成までもう少しお待ちください。

 

 

 

 

絵に関しては、こちらも静謐な世界を描く美名子さん。

この日は「月を描く」と言っていました。

画面の下のほうには、ペインティングナイフを使って

サボテンを描いているそうです。

 

 

気持ちいいくらいたくさんの砂をパレットに入れながら、

画面に載せていきました。

次はどんな展開を見せるのでしょうか?

 

ロシアに行ってきたとのことなので、

今後はロシアにちなんだ作品も登場することでしょうね。

 

 

 

 

こちらはあつしさんの作品です。

 

 

上の作品を描いた後は、

にこにこしながらまわりの様子を見ていました。

 

ポレポレは絵を描くところではあるのですが、

様子を見ていると、絵を描くこと以上に、

場の雰囲気を楽しんでいる様子が伝わってきて、

こういうことを大切にしていきたいと改めて思いました。

 

 

 

 

最後はお茶の時間でしたが、

この日はいつも以上にたくさんのお菓子がありました。

ありがとうございました。

 

 

ちなみに、こちらはクランベリーを砂糖で

コーティングしたロシアのお菓子です。

思い出の場所:2017年10月28日

10月28日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

台風が接近しており、前半はメンバーが少なかったので、

この日はあまり来ないかな・・・・・・と思っていたのですが、

後半のほうは久し振りの方が来られるなどにぎわっていました。

 

この日はサイモンさんが山形県長井市で

中津川さんと一緒に講演を行うためお休みでした。

 

サイモンさんが山形に行ったということもあり、

この日のテーマは・・・・・・

 

 

「○○へ行ったら・・・・・・」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

裕士くんはテーマを聞くと、

行きたいところがすぐに思い浮かんだようです。

まだ色を塗っていない段階でも、

白く何かが浮かび上がっていますが、わかりますか?

 

 

写真が光ってしまいごめんなさい。

正解はアフリカゾウの親子でした。

「動物園に行ったら」ということだったようです。


 

上の絵を描いた後、「そろそろ年賀状だ!」とつぶやいていました。

先日夏休みだったよな・・・・・・と思っていたのですが、

裕士くんがそんなことを考えるということは、

冬も確実に近付いているということなんですね。

 

 

色を塗るのは次回にするとのことでした。

来年は戌年だったんですね。

 

 

その後に描いていた作品でも、まわりから色を塗って、

何かが浮かび上がってきました。

 

 

金ピカの水族館!

裕士くんが子どものときの光景とのことです。

 

 

 

 

時々裕士くんに声を掛けられながら、

前回の続きを描いていたゆうまくん。

細筆を利用して描いているため、時間はかかるのですが、

悩みながらも丁寧に描いていました。

 

 

完成はしませんでしたが、

途中でも色鮮やかな海の生き物が浮かび上がってきました。

次回には完成できるといいですね。

 

 

 

 

裕士くんがアフリカゾウを描いていましたが、

「アフリカゾウ!」とよく言っているのは蒼くん。

動物園に行くと、終園時刻まで飽きずに見ているそうです。

この日に描いたのは・・・・・・

 

 

カバと・・・・・・

 

 

ゴリラでした。

描き終わった後には、ボランティアのみなさんに、

動物図鑑を見せて喜んでいました。

 

 

 

 

卓也くんが前回に引き続き来てくれました。

裕士くんと同じようにゾウを描いていますが・・・・・・

 

 

同じゾウでも、画材の違いで全く違う雰囲気になりましたね。

版画のような作品ができました。

 

 

動物を描いた後は、

卓也くんが描きたい女性の姿を描いていました。

 

 

 

 

イタリアに行ったときの写真を

冊子にして見せていたアンジェラ・アサコさん。

そんなこともあってか・・・・・・

 

 

思い出の建物を描いていました。

ちなみに、歌っていたのはイタリアのカンツォーネではなく、

キンモクセイの「二人のアカボシ」でした。

 

 

 

 

これは萌さんがカラオケで一番歌うジャニーズの曲を

クイズで出題していた場面です。

難しいクイズだったので、出題された2人は困っていました。

 

 

そんな萌さんが描いたのは、日光の紅葉でした。

テーマにもぴったりの作品でしたね。

 

 

その後には「元気になる花と空」を描いていました。

上の絵とはタッチや色彩を描き分けていました。

 

 

 

 

これまで描いていたのとは違う世界に行こうと、

集中して描いていた裕也くん。

 

 

完成はしませんでしたが、

たくさんの色彩が画面に現れてきましたね。

 

 

 

 

裕也くんの隣に座っていたのは、

久し振りに来てくれたちかさん。

 

 

まだ完成はしませんでしたが、

裕也くんに負けないくらい

たくさんの色彩を使って描いていました。

 

 

 

 

この日は力くんと大河原くんが隣に座って描いていました。

 

 

力くんは途中で終わったのですが、

夜の店に行った場面を想像して描いたそうです。

 

 

こちらは大河原くんの作品。
静岡のほうでは、この作品のように

富士山の近くを通る東海道新幹線の姿を

見ることができますね。

 

 

画材を変えて描いたのは、厳島神社とのことでした。

 

 

 

 

太一くんは劇団四季のミュージカル

「ライオンキング」を観てきたそうです。

 

緑のキャラクターがおもしろくて気になり、
その絵を描くと決めていたそうで、

緑の蜜蠟を塗り込んでいました。

 

後で調べると、ミーアキャットのティモンを演じるのが

緑の衣装を着た役者さんのようですが、それだったのかな?

 

 

ライオンキングを描くというのに、

ピンク色の絵の具を塗っていたので、

「どうしてこれがライオンキングなの?」と思ったのですが・・・・・・

 

 

あれっ・・・・・・?

 

 

気が付いたらライオンのたてがみになっていました。

黄色を後から塗り重ねることで効果が出たようです。

 

 

その次に描いた作品では、蜜蠟では青の画面だったのですが・・・・・・

 

 

黄色を塗り込んでいくことで・・・・・・

 

 

こちらもライオンキングの世界になっていました。

確かに途中で「心配ないさ〜!」と歌っていましたね(笑)。

 

 

サイモンさんの講演がきっかけで今回のテーマになりましたが、

身近なところから、遠くのほうまで、

メンバーが思い出の場所を描くことが多かった一日でした。

 

今度は「ポレポレに行ったら・・・・・・」というテーマで

メンバーがどんな場面を描くかも見てみたいですね。

Group Exhibition vol.3 HAKKA

以前からお伝えしていましたが、

村山太一さんがグループ展に出展します。

 

 

Group Exhibition vol.3 HAKKA
2017/11/3(金)-11/7(火)
12:00-20:00(最終日17:00まで)
ミツバコウサクショ

詳しくはこちら

 

この企画は3年に1回行われており、

太一くんは初回から出展しています。

 

ミツバというのは「第3の場」という意味とのこと。

それならポレポレも「ミツバ」ですね。

 

小さなギャラリーにたくさんの作家が出展することもあり、

出ている作品は1点だけですが、

太一くんの描いたプロセスがよくわかる

忍野八海を描いた作品が展示される予定です。

 

企画者の三熊さんがポレポレに来てくれたとき、

太一くんが描いている様子をスケッチしていたのですが。

三熊さん自身はそのスケッチを見て元気をもらっているとのこと。

 

普段とは異なる客層に見ていただけることになると思うので、
どんな展開になるか楽しみです。

お時間ある方は足を運んでみてくださいね。