気候の変化を感じて:2019年3月23日
3月23日のポレポレの様子をお伝えします。
この日もいつも通りにぎわっていたポレポレでした。
この日のテーマですが、
大河原くんのこの作品を見てわかりますか?
正解は・・・・・・
「なんでこんなにさむいの?」
この日、私がサイモンさんに会ったときの最初の一言が、
まさにこれでした。
メンバーの作品を見てみましょう。
ちなみに、先ほどの大河原くんの作品には、
「さむい道とへや」というタイトルが付けられていましたよ。
集中できない時もあったようですが、
この場面では笑みを浮かべながら描いていた裕士くん。
寒くて雪だるまも震えているようです。
次の作品では、北極の昼間と日本の夜の風景を描いていました。
かまくらの中が暖かそうですね。
ちなみに、裕士くんの前で描いていた
こちらの方もかまくらを描いていました。
友達を呼んでいる場面とのことです。
周平くんは桜を観に行ってからポレポレに来たそうです。
まわりが描いている様子を見てか、
かまくらを描いていました。
中にいるのは周平くんがお世話になった
保育園の先生とのことでした。
のりくんが久し振りに顔を出してくれました。
雪だるまと桜が一緒に描かれているというのが、
この季節ならではの作品ですね。
コートを着ても震えているライオンさん。
その様子を怖い顔で見つめているオオカミさん。
思わず微笑んでしまう作品です。
この日もプールがあるため、
2時45分になると、「時間!」と言ってすぐに帰っていきました。
緑の画面といえば、太郎さんですね。
何を描いたか尋ねたところ、「山!」と教えてくれました。
5枚描いていましたが、ひとつひとつの山の表情が違っていますね。
この日、裕也くんはお休みでしたが、芳賀くんは来てくれました。
この日の完成を目指すと意気込んでいました。
前の作品の続きで、キリンを描いたそうです。
ゆうまくんは図鑑ではなく、
携帯の画像を参考にしながら描いていました。
大きなくちばしが見られますが・・・・・・。
この日のうちに完成することができました。
寒いところで生活している
タンチョウヅルを描いたそうです。
前回いちご狩りに行っていてお休みで、
ゆうまくんにいないことを気にされていた太一くん。
いちご狩りをしているときから、
次のポレポレではいちごの絵を描くと宣言していたそうで、
まさに有言実行でした。
はっぱも書き加えて、いちごの色がより引き立てられていました。
いちご狩りの絵が終わった後には、「寒いんだよ〜!」など、
テーマを気にした発言をしながら、青い蜜蠟クレヨンで塗っていました。
青い絵の具を塗って、寒さをより際立たせていました。
太一くんの隣で描いていた麻央さんは
いちご狩りに行ってきたわけではないのですが、
こちらも画面が赤くなっていました。
私には炎やダンサーの舞う姿がイメージされたのですが、
みなさんはどうでしょうか?
こちらの方は体験以降、続けて来てくれています。
上のような作品を描いてからしばらくすると・・・・・・。
土星のような作品が登場していました。
いろいろな姿を見せてくれていますね。
こちらは久し振りに来たあつしさんの作品です。
「もう1枚描いたら?」と言われると、
「いやだ〜!」と言っていましたが、
にこにこしながらまわりの様子を見ていました。
先ほどの土星のような作品は、あつしさんの作品に
ちょっと影響を受けたのかもしれませんね。
5時までに描き終えられなかったことを
残念がっていた濱田さん。
それでも、この日のうちに完成することができました!
四季をイメージした作品を描いたそうです。
この日のテーマを聞いて、上側を冬にすると決めたとのこと。
右側が春、下側が夏、左側が秋を
それぞれイメージした色彩になっています。
奥深い作品ですね!
世の中では年度切り替えの時期ですが、
暖かい日が続いていたので、急に寒くなると、身体に堪えますね。
そんなときは、ポレポレメンバーの作品を思い出しながら、
元気にお過ごしくださいね。
同じテーブルで描くこと
今日3月9日のポレポレはお休みでしたが、
代わりに開催された3月2日のポレポレで、こんなことがありました。
ワシの絵を描いていたゆうまくんが、
「太一くんはどうしたんですか?」と急に尋ねてきたのです。
(この日、太一くんはいちご狩りに行ってお休みでした。)
このところ、ゆうまくんは太一くんの斜め向かいの席に座って、
同じテーブルで描くことが多いのですが、
年代も違うし、普段はそんなに話し掛けるわけでもありません。
だから、ゆうまくんからの問い掛けにはすごく驚かされたのですが、
同じテーブルで描く中で、
ポレポレの同じ仲間として気にかけていたんだな・・・・・・ということが
よくわかりました。
そういえば、太一くんもゆうまくんがいない日になると、
「どうした?」と気にかけています。
絵はひとりで描けるし、
個々で行うことも大切にして欲しいと思いますが、
同じ場所で描いているからこそ生まれるつながりがあるんだな……と
考えさせられる場面でした。
日程変更にもかかわらず・・・・・・:2019年3月2日
3月2日のポレポレの様子をお伝えします。
この日はイレギュラーな日程だったので、
参加者は少なめかな・・・・・・と予想していたのですが・・・・・・。
開始直後からメンバーのみなさんが大勢来て、
にぎわっていました。
この日のテーマですが、
日程変更の依頼があったときの私の心境でした。
「こまったな!」
メンバーの作品を見てみましょう。
エイブル・アート・ジャパンの事務所で作品を描いてから、
ポレポレのほうにやって来た周平くん。
犬が来て「こまったな!」という場面を描いているのですが、
困った表情の中にも、ほのぼのとした雰囲気が見受けられるのが、
周平くんらしい作品だな・・・・・・と感じました。
こちらの作品は、
お化けが登場して「こまったな!」という場面を描いたとのこと。
夢に出てきそうですね。
作品を描き終わった麻子さんと、互いの絵を見せ合っていました。
麻子さんは笑顔ですが、描いた作品はというと・・・・・・。
テーマを真っ直ぐに表現した作品ですね。
ただ、麻子さんがこういう表情をしている様子は、
あまり見たことがありません。
次の作品でも、笑顔で筆を走らせていました。
雨が降って「こまったな!」という場面を描いたそうです。
晴子さんも、麻子さんに負けないくらいの
笑顔を見せながら描いていました。
私には、「こまったな!」というよりかは、
「おめでとう!」といった印象の作品ですが、
みなさんはどうでしょうか?
力くんは前回の続きです。
絵の具を慎重に塗っていました。
混浴の温泉の光景とのことです。
いざ一緒に入るとなったら、
「こまったな!」という心境になるかもしれませんね。
前回体験に来られた方が、今回も参加してくれました。
この日は「こまったな!」というより、
いろいろな自分を出しているようで、
ひとつひとつの作品に全く違った世界観が出ていました。
ちょうどこの日はO美術館で立体作品を展示中の卓也くん。
おや? どこかで見覚えのある顔が・・・・・・。
卓也くん親子が「こまったな!」という表情をしていました。
その次に描いた作品でも、どこかで見覚えのある顔が・・・・・・。
描かれていたのは、サイモン家のみなさんでした!
こちらもそっくりですね!
その後、ずいぶん小さいサイズの作品を描いていたのですが・・・・・・。
ボブさんに頼まれて描いた作品だったようですが、
はがきサイズでもこれだけのモチーフを入れていて、
驚かされました。
裕也くんが「こまったな!」と感じていた場面を目にして、
手伝いをしていた萌さん。
萌さんにこちらの絵は何を描いたのか尋ねたところ、
「ひみつ!」と言っていました。
そういうときもあるんですね。
前回色を塗り終えた裕也くんは
時々消しゴムを使いながら、
鉛筆でパレットの形を描いていました。
完成まではもう少しかかるようです。
前回の絵の続きを描いていた美名子さん。
よく見ると、月ではウサギがダンスをしていました。
逆向きだと思っていたのですが、
この作品は、これが正しい向きとのことです。
空に昇る月は暗いのに、海に映る姿は光り輝いていて、
不思議な作品ですね。
次の作品では、メディウムを混ぜた絵の具を厚塗りし始めました。
ぐちゃぐちゃさせているのかと思ったら、
いつの間にか木になっていましたよ。
手の上に直接絵の具が置かれていますが・・・・・・。
描いているのは、裕士くんでした。
この日は時々立ち上がりながら描いていました。
サメにエサをあげて、「こまったな!」という場面とのことです。
よく見ると、人間の歯もサメのようになっていました。
その次の絵は何だろう? ひょっとして、「雷おやじ」?
正解は、雷が怖くて、
「こまったな!」と思っている子どもの絵とのことでした。
5時過ぎになると、片付けをするのですが、
裕士くんはテーブルの片付けをいつも手伝ってくれます。
いつもありがとうございます!
次回のポレポレは、3/23です。
3/9はお休みですので、
お間違いのないようにお越しください。







































































