アトリエ・ポレポレのブログ -75ページ目

漠然とした不安の中でも……:2020年2月22日

2月22日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

こちらの作品が象徴していますが、

新型コロナウィルスの流行に伴い、

漠然とした不安が高まっていますね。

 

飛沫の可能性のある大規模なイベントに関しては、

中止または延期の対応をとっているところもあります。

 

ポレポレに関しては、

決まったメンバーが訪れる小規模な活動であることから、

参加の有無は個々の判断に任せましたが……。

 

 

メンバーにとっては欠かせない活動ということもあってか、

想像以上に多くのメンバーが来られていて驚きました。

体験の方もいらっしゃいましたよ。

 

さて、この日のテーマは……。

 

 

「大きくなる、小さくなる」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 



最初に紹介した作品を描いたのは、大河原くんでした。

コロナウィルスのことが心配で、

3331の受付にも問い合わせをしたそうです。

大河原くんの心情がよく現れた作品だなと思いました。



こちらの作品には、

「私の大きな木」というタイトルが付けられていました。

 

 




大河原くんの隣では、力くんが描いていました。



この日は美容系のYouTuberの方を描いたそうです。

その発想の出所に驚かされてしまいました。

 

 




こちらの作品では、裕士くんにしては珍しく、
背景から色を付けています。

 

細かく絵の具を塗っているな……と思って見ていたら、

太陽のまわりを塗っていたようです。

 

 

裕士くんといえば、大きなモチーフの印象がありますが、

この作品では「小さくなる」ほうに焦点を当てていました。

 

 

その後に描いていた作品では、

自ら混色してエメラルドグリーンをつくり、背景に塗っていました。



生き物が成長する過程を描いていました。





こちらの作品は以前の続きですが、
裕士くんと同じ題材を選んでいました。


 

キャラクターたちが生き物の観察をしているようです。

同じモチーフを選んでいても、

描く人によって、印象が変わってきますね。




続きだったこちらの作品も完成しました。
広がる空が印象的ですね。



この日、「ポレポレに持って来ました!」と言って並べていたのは、
自ら制作したというキャラクターの人形たち。
その完成度に驚かされました。





この日も早めの時間から来ていた周平くん。



こちらの作品では、どれがテーマにちなんだものなのか尋ねたところ、
「大根が小さい!」とのことでした。



こちらの作品では、「チョウが大きい!」そうです。
また、上の作品にも描かれていますが、
トラックに描かれている模様は、「ジョーカー」とのことでした。



こんな女性の姿も描いていました。





周平くんの近くでは、美名子さんがいつもの場所ではなく、
床に作品を置いて描いていました。



自ら鉛筆で描いた下絵を基にしながら、
白のパステルでツルを描いていました。



徐々に、黒のパステルが加わっていきます。



ツルの姿が浮かび上がってきたかと思ったら、
手でこすり始めました。



美名子さんの画材としては欠かせない、雑巾も登場!



最終的にはこのような形になりました。
美名子さんの作品を見ていると、
絵は生きているんだな……と感じる私です。

 

 

 



サイモンさんに見守られながら描いている晴子さん。



この日は渋めの色彩を選んで描いていました。






こちらのテーブルでは、それぞれが元気を取り戻したようで、
いつものラジオドラマが再開していました。



すっかり元気になった萌さんは、
前回途中だった作品を塗り直していました。

「春の桜」「春が笑っている」というタイトルが付けられていましたが、
2回塗ったことで、普段描く作品とは
また違った雰囲気の作品になっていました。



この日こそは完成させようと意気込んでいた裕也くん。



色を塗り終えると、アクリルの塊を貼り付け……。



数ヶ月かかりましたが、何とか完成しました!

裕也くんがポレポレで過ごしてきた時間が詰まったこちらの作品。
タイトルを尋ねられると、最初は「無題」とのことでしたが、
「みんなでキムチを食べちゃって、口が辛くて、

ピップエレキバンを貼っている場面」とも言っていました。

 

 




ゆうまくんは、この日は一回り大きなサイズの紙に描いていましたが、
描くことに集中できたようで……。



普段は終了ぎりぎりになることが多いですが、
少し早めの時間帯から「できました!」という声が聞かれました。

迫力のあるこちらの作品は、
「夕焼けの空にジャンプするカマイルカ」を描いたそうです。
私はこちらの作品で、「カマイルカ」という名前を初めて知りました。



 

さて、この日はポレポレの入口のところでも……。

 

 

手消毒等の対応を取るようにしましたが、

みなさんも手洗い・うがいに心掛け、

無理をされないようにしていただけたらと思います。

谷本光隆コラージュ作品展

ご紹介するのが遅くなりましたが、

ポレポレに縁のある谷本光隆さんの個展が京都で開催中です。

関西方面にご用のある方はぜひ足を運んでみてくださいね。

 

谷本光隆コラージュ作品展

2020/2/14(金)-29(土) 13:00-19:00

(2/17(月)・2/25(火)は休廊)

ギャルリー宮脇

 

サイモンさんはレセプションに参加するため、

ポレポレの翌日に京都に行かれたようですが、

コンティオのFacebookに様子が掲載されています。

谷本さんとも対面できたようでよかったです。

詳しくはこちらをご覧ください。

静かな雰囲気:2020年2月8日

2月8日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

コロナウィルスの感染のニュースが報道されておりますが、

体調を崩しやすい時期でもあるからか、

この日の参加者は少なめで、静かな雰囲気のポレポレでした。

 

前回も書きましたが、手洗い・うがいを心掛け、

体調にはくれぐれもお気を付けくださいね。

 

この日のテーマは……

 

 

「水ーつめたい」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

裕士くんは少し疲れている様子が見られましたが、

描いている作品では画面いっぱいにモチーフが登場していました。

くちばしのようなものが見えますが……。

 

 

大きなアヒルだったようです。



その次に描いた作品でも、大きなものが見えますが……。



大きなバケツの中の水には、夜空が映り込んでいました。





この日もペン画に取り組んでいた麻子さん。



緻密な作業から生まれたのは、
水をイメージした作品とのことでした。



その前に描いていたのは、浄水場!
麻子さんの振り幅には驚かされますね。





この日は上機嫌で、鼻歌交じりで描いていた周平くん。





水の世界の中に、
周平くんの好きなものがいろいろ登場していました。



こちらの女性は、

水仕事をしている森尾由美さんとのことでした。

ファンなのかな?

 

 




ゆうまくんの画面には、ピンク色がよく登場します。
「ピンク色が好きですか?」と聞かれると、
「好きです!」と大きな声で答えていました。



たくさんの生き物が登場しているこちらの作品には、
旭山動物園で見たホッキョクグマも含まれているそうです。





ゆうまくんと同じテーブルでは……。
 







久し振りに来られたということもあって、
エネルギーが溜まっていたのか、

溢れるようにどんどん作品が生まれていました。



描き終わった後には、テーブルの上に額縁ができていました。

こちらのテーブルは、アーツ千代田に移転してから使い始めたので、

間もなく10年になりますが、

こんな額縁が積み重なっていく中で、現在の色合いに至っています。

 

 




後半になると、大河原くんが集中して描いている場面がよく見られます。



こちらは「つらら」を描いたそうです。



東京オリンピック・パラリンピックを楽しみにしている大河原くん。
こちらの作品には、
「聖火は点灯するか?」というタイトルが付けられていました。





この日は今ひとつ体調が優れなかったようで、
恒例のラジオドラマはあまり聞かれませんでした。
お大事になさってくださいね。



そんな中で力くんが描き終えたのは、会社の事務員のみなさん。
笑顔で出迎えてもらえるなら、うれしいですね。





美名子さんは前回描いていた作品の続きです。
紫がかってしまった鳥を、改めて白いパステルで描いていました。



迫力のある鳥の姿が再び浮かび上がってきましたね。



その後には、もうひとつの下塗りをした作品に木を描き始めたのですが……。

 

だんたんと枝が生い茂ってきましたよ。

この後は、いったいどうなることでしょうか……。

 

 




この日のお茶の時間は参加者が少なかったですが、
萌さんからプレゼントされた

バレンタインチョコレートをいただきました。
萌さん、ありがとうございました。