アトリエ・ポレポレのブログ -75ページ目

お祭り騒ぎの一日:2019年5月11日

5月11日のポレポレの様子をお伝えします。

 

この日は令和初のポレポレでした。

 

令和初と言えば、ポレポレとも縁のある私の知人が

令和初日に入籍したそうです。
Kさん、おめでとうございます!

 

 

さて、令和初のポレポレの日、

アーツ千代田3331に向かう途中で、

法被を着た方を何人か見かけました。

 


どうやら神田祭の神幸祭当日だったようです。

3331のスタッフのみなさんも、

神田五軒町会の法被を着ていました。

 



3331の前にある練成公園では、

神田五軒町会の法被を着た方が大勢集まり、

御神輿をかつぐ場面も見られました。


この日は3331の中もにぎわっていて、
メインギャラリーで開催中のシド・ミード展は、

階段の上のほうまで行列ができるほどでした。

 

そんな屋外も室内もお祭り騒ぎの中で、

ポレポレはどうだったかというと・・・・・・。



いつも通りのにぎわいを見せていました。

お祭り騒ぎの一日ということもあってか、この日のテーマは・・・・・・。



「しずか、にぎやか」

よく見ると、下のほうに「ポレポレは?」という問い掛けがありますね。
メンバーの作品を見てみましょう。

 




おしゃべりな時は「にぎやか」ですが、

その後「しずか」になる太一くん。
連休中には葛西臨海水族園に行ったとのこと。

 

 

「タイを描いた」と言っていたので、

最初は「タイ王国」のほうかと思ったのですが、

どうやら魚の「鯛」だったようです。

「水族館で泳いでいるのを見た」と教えてくれました。

 

水槽のイメージかはわかりませんが、

勢いよく蜜蠟を塗っていたときは、

どの作品も青の画面になっていました。




こちらは海藻でしょうか?



右のほうをよく見ると、

「にぎやか」な文字が浮かび上がっていますね。

 



 

太一くんは、隣で描いている方のことを時々気に掛けていました。

 

 

 

途中でパレットを洗っていたのですが、

そこから色彩がガラッと変わっていました。

 

 

 

 

ポレポレの「にぎやか」さを引き立てるCDたち。




CDの選曲を行う裕士くんの作品では、

この日も太陽が燦燦と輝いていました。



大きなアヒルが「しずか」に泳いでいる場面とのことです。



その後は疲れたようで、こんな場面も見られましたが・・・・・・。


 

少し休んでから、もう1枚描いていました。

「しずか」だが、下のほうは「にぎやか」な夜とのことです。

 



 

色鉛筆を丹念に使って描いていた周平くん。

話し掛けると、「シー」と言われてしまいました。




犬は「にぎやか」なのかと思ったのですが、

本人に聞いてみたところ、
家の中も、犬も「しずか」にしている場面とのことでした。



こちらは「しずか」に立っている女性と男性とのことです。





「にぎやか」といえば、

アンジェラ・アサコさんを欠かすわけにはいきませんね。



麻子さんが砂時計を見つめながら、
「しずか」に流れる砂の音を聞いている場面とのことです。



こちらは「にぎやか」なスイーツバイキングをしている場面。

ポレポレのお茶の時間のようですね。

 





途中で、麻子さんと萌さんが楽しげに話をしていました。
萌さんが舞台で「バンドのダンサーズ」の役をやるとのことで、
どんなバンドがいいかと相談していたようです。



そんな萌さんが描いたのは、「華やかな山登り」。

だから緑色が中心なんですね。




萌さんは、裕也くんや隣にいる芳賀くんにも相談をしていました。



この日もスポーツ大会の練習を終えてから来た芳賀くん。
テーマを聞くと、「にぎやか」なひまわりを描くと決めたそうです。



この細かさを見てください!

今後これをひとつひとつ塗り分けるそうです。



裕也くんは携帯電話が故障して悩んでいた様子でしたが、
萌さんからの相談を聞きながら、
少しずつ画面に多様な色を重ねていきました。

 

次回こそ完成させるとのこと。
自ら「大作だから!」と意気込んでいましたよ。

 

 

 

 

このところ続けて来てくれている卓也くん。



「しずか」にしている卓也くんと「にぎやか」な卓也くんとのこと。
似ていると思いませんか?



動物の絵を描いたときにも、テーマを意識して、
「にぎやか」なネコと「しずか」なネコを描いていました。

 





平成を振り返りながら描いていた濱田さん。

テーマが書かれたホワイトボードを見ると、

「ポレポレは95%後者(=にぎやか)ですね!」と言っていました。




本人の話だと、「ちょっと『にぎやか』にしすぎた」とのことでしたが、
またいろいろな作品に挑戦していただけたらと思います。



 

描き終えて手を洗っている晴子さん。

どんな作品を描いたのかな?




「にぎやか」な画面ができあがりました!





6月にダンスの公演があり、練習を終えてから来た美名子さん。
描いているときには、ゴリゴリという音が響いていました。



手前に写っていますが、
絵の具にセラミックを混ぜていたため、音が出ていたようです。
色を塗って、白いパステルで描いた後で、

水をたくさんぶちまけていました。



いったい何の絵を描いているのかと思ったら、
「ベートーヴェン」とのこと。

 

作品からにぎやかな交響曲が聞こえてきそうですが、

ただ、描いているときに美名子さんが「にぎやか」に歌っていたのは、
AKB48の「365日の紙飛行機」だったんですけどね・・・・・・。

 

このときはまだぶちまけた水が残っていますが、

乾いたらどんな雰囲気になることやら・・・・・・。

 

 


 

令和初のポレポレも、いつもと変わらない時間が流れていました。

令和でもポレポレをよろしくお願いします。

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※アトリエ・ポレポレ作品集が完成しました!

詳細はこちら

平成最後のポレポレは・・・・・・:2019年4月27日

4月27日のポレポレの様子をお伝えします。

 

10連休の初日ということで、

参加者は少ないかもな・・・・・・と予想したのですが・・・・・・

 

 

予想に反して、いつも通りの人数が集まっていました。

連休であろうと、ポレポレの時間は大切なんですね。

 

この日のテーマは・・・・・・

 

 

「大きくなる、小さくなる」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

裕士くんの作品の中には、たくさんの生き物が見られます。

 

 

絵の具を塗った後で、急に何かを描き加えていました。

 

 

生き物が成長する過程を描いていました。

先ほど描き加えていたのは、カエルの卵だったようです。

このところ、チョコレート色の背景をよく見る気がしませんか?

 

 

 

 

卓也くんはテーマを聞くと、

どうしたらよいか悩んでいたようですが・・・・・・。

 

 

まわりの人と話をする中で、

ゾウが大きくなったり、小さくなったりする場面を

描くことにしたようです。

 

この作品は、高価な画材を使っているように見えますが、

実は小学校で使うプラスティック色鉛筆と

水彩絵の具で描かれています。

 

 

 

 

ゆうまくんも卓也くんと同じように

今回のテーマは難しかったようですが、

まわりの人と話す中で、悩んだあげく描いたのが・・・・・・

 

 

「マッコウクジラが深海を

時速40kmのスピードで泳いでいる絵」でした。

 

 

 

 

周平くんの作品には何やら文字が見られますが・・・・・・。

 

 

「平井鈴木ビル」のまわりに描かれているのは、

このビルで売られているものなのでしょうか・・・・・・?

不思議な作品ですね。

 

 

女性の横で、Nの文字が大きくなったり、小さくなったり・・・・・・。

これまた不思議な作品です。

 

 

周平くんの隣では、力くんが描いていましたが、

なかなかうまくいかないとのことで、

何回か描き直しをしていました。

自分のペースで描いてもらえるといいな・・・・・・と思います。

 


 

 

この場面では、

鉛筆で大きなかたつむりの絵を描いている太一くんですが、

他の作品ではどうだったかというと・・・・・・。

 

 

劇団四季のミュージカル「キャッツ」を観てきたそうで、

作品の中でも「キャッツ」の舞台が繰り広げられていました。

 

 

こちらの作品は、本人はそのつもりはなかったようですが、

クジャクの羽のような作品になっていました。

実物の作品をぜひ見ていただきたいですね。

 

 

 

 

 

こちらは最近メンバーに加わってくれた方の作品ですが、

この日はアクリル絵の具でなく、顔彩を使って描いたので、

一味違う作品が生まれていました。

描いているときの笑顔が印象的でした。

 

 

 

 

この日は早めの時間から来ていた麻央さん。

絵の具を塗りつけているペースが、

いつもよりも早かった気がしました。

 

 

奥のほうから人々が

いっぱい駆け寄ってきたような場面に見えるし、

クジャクが羽を広げているようにも見えるし・・・・・・。

みなさんはどうですか?

 

 

 

 

ともくんは前回の続きで、

色鉛筆で背景の色を力強く描いていました。

 

 

背景を塗ったことで、

キャラクターたちの楽しい雰囲気が増したのではないでしょうか?

 

 

次の作品では、テーマにちなみ、

生き物の大きさ比べの観察を行っているようです。

この日に完成はしませんでしたが、

どんな展開になるのか楽しみですね。

 

 

 

 

太郎さんも顔を出してくれました。

 

 

筆を大きく動かしていることもあれば、

この写真のように、軽くポンポンと絵の具を置くなど、

描き方を変えていました。

 

 

描いていたのは「海」とのことでした。

 

 

こちらも「海」ですが、

先ほどの場面と比べると波が大きくなったような・・・・・・。

 

 

この日は緑の作品が中心でしたが、

1枚だけ色の違う作品がありましたよ。

 

 

 

 

スポーツ大会の練習を終えてから来た芳賀くんは、

前からの続きの作品を描いていました。


 

時間がかかりましたが、この日のうちに完成することができました。

強風で家が揺れているという、
内容的には怖い場面でもあるのに、
芳賀くんのタッチだと、怖さが和らいでいるのが不思議ですね。

 

 

 

 

こちらのふたりは、前回ほどではなかったようですが、

この日も何やら込み入った話をしながら描いていたようです。

 

 

裕也くんは芳賀くんと同じようにスポーツ大会の練習があったのですが、

早めに切り上げてポレポレに来たとのこと。

 

「何を描いているかわからなくなった」とのことでしたが、

前回描いた下絵に明るい色を塗りつけて、少しずつ形が現れてきました。

完成を心待ちにしていますよ!

 

 

萌さんが描いたこちらの作品は、

「空飛ぶジャングルの花」とのことです。

空のほうが濃い色になっているのは、

そういう事情だったんですね。

 

 

こちらは「空飛ぶじゅうたんの花」とのことです。

萌さんの名付けるタイトルにも注目ですね。

 

 

 

 

美名子さんは前回準備した素材をコラージュしていましたが、

本物の木の皮と見間違うほど質感がありました。

 

 

コラージュすることで木の姿が現れたかと思ったら、

「月を描きたい」とのことで、まわりに突然黒を塗り始めていました。

(写真には撮っていませんが、この後、雑巾で拭き取っていました。)

 

 

少しだけ赤を混ぜた白の絵の具を点描することで、

桜の花びらにしていきます。


 

この日は完成しませんでしたが、

萌さんと裕也くんが込み入った話をしているそばで、

夜の桜の花が徐々に姿を現していました。

最終的にはどんな作品になっているでしょうか・・・・・・?

 

 


 

平成最後のポレポレもいつもと変わらない時間が流れていました。

きっと、令和になっても、

変わらない時間が流れているのではないかと思います。

今後もよろしくお願いします!

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※アトリエ・ポレポレ作品集が完成しました!

詳細はこちら

作品集が全国各地へ

以前の記事でもご紹介しましたが、

2018年12月に、アトリエ・ポレポレ作品集が完成しました!

 


コンティオに聞いたのですが、

先日、青森や奄美大島の方からの注文があったとのこと。

ポレポレの作品集がいろいろな場所に届いているようでうれしいです。

 

みなさんもぜひ作品集を手にとってみて、

メンバーの作品をじっくりと見てください。

そして、アトリエ・ポレポレの響きを感じ取っていただけたら幸いです。

 

アトリエ・ポレポレ作品集の販売・問い合わせに関しては、

コンティオに委託しています。

コンティオのFacebookページを参照してください。

 

※ポレポレ作品集紹介ページはこちら

 

よろしくお願いします。

感想などもお待ちしています!




※作品集の中で、1点訂正があります。

 

吉良幸英さんの読み方が間違っていました。

 

× YUKIHIDE→ ○ TAKAHIDE

 

訂正してお詫び申し上げます。