アトリエ・ポレポレのブログ -53ページ目

美術の窓

緊急事態宣言の期間が延長になりましたが、

ポレポレは3331が利用できれば、

通常通り活動しますので、

よろしくお願いします。

 

さて、前回のポレポレで

こんな出来事がありました。

 

 

美名子さんが私のところに

笑顔を浮かべながら雑誌を見せに来ました。
 

「美術の窓」No.453

(2021年6月号)の記事の中で、

美名子さんがモダンアート展に

出展した作品と、

その講評が掲載されています。

 

ぜひ雑誌を手に取って

見ていただけたらうれしいです。

よろしくお願いします。

渇望の日々:2021年5月22日

5月22日のポレポレの様子をお伝えします。

 

緊急事態宣言の延長が見込まれていますが、

3331が休館にならない限り、

ポレポレは今後も通常通り開催予定です。

よろしくお願いします。

 

 

この日、裕士くんはお休みでしたが、

お家で作品を描いたようで、

サイモンさんの所に写真が届いたそうです。

 

以前出掛けた場所の思い出を

たくさん描いたようですね。

 

 

裕士くんらしい、こんな作品も登場!

目玉焼きは2個というのが、

裕士くんらしいですね。

 

上の裕士くんの作品がヒントになったのか、

この日のテーマは……。

 

 

「おいしい!」

 

なかなか外出が難しい時期だけに、

おいしい食べ物をつい求めてしまいますね。

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

麻子さんが描いているものは、

どこかで見覚えがありますが……。

 

 

アボカドでした。

切って種をくり抜いたものを

描いたそうですが、左のほうには

目玉焼きが乗っています。

 

「アボカドエッグボード」と

呼ばれているそうで、

麻子さんにはいろいろなことを教わります。

 

 

こちらの作品は、

純喫茶で飲むストロベリーソーダとのこと。

おしゃれな作品ですね。

 

 

 

 

集中して作品を描いていた大河原くん。

 

 

「不安な5月」というタイトルの

絵を描いていた一方で……。

 

 

こんな作品も描いていました。

何かと暗い話題が続いていますが、

柏餅のように、

季節の変化を感じられる食べ物を目にして、

うれしい気持ちになりました。

 

 

 

 

裕士くんの代わりに、

音楽係を務めていたこちらの方は……。

 

 

この日も細筆を使って、

眼鏡ひもなど、細かい部分にも

丁寧に色を付けていました。

 

 

 

 

美名子さんは、心境の変化があったのか、

以前描いた桜の絵に

黄色のパステルの粉をかけていました。

 

 

黄砂がかかったのか、

ライトアップされたのか、

これまでと作品の雰囲気が変わりました。

 

 

パステルの粉が落ちないように、

フィキサチーフをかけています。

 

 

その後は、前回の作品の続きで、

夕日が沈む場面を描いていました。

 

 

雲がだんだんと広がっていきます。

 

 

夕日のフレアも表現されるなど、

壮大な作品になっています。

 

 

終わった後は、

背景の下塗りをしていましたが、

絵の具を直接画面に乗せて、

刷毛で広げていきました。

 

紙がざらざらしていることもあって、

描いているときの音が印象的でした。

 

 

 

 

前回考えたように、

描いた人物を消して、新たに描いた人物に

色を塗り始めた裕也くん。

「この日に完成させる」と

意気込んでいました。

 

 

サイモンさんに洋服の色について

相談していたようで、

「おしゃれじゃない!」と

励まされていました。

 

 

洋服の色は緑に決めたそうです。

ほぼ仕上がっていたのですが、

もう少し色の塗り直しを

したくなったそうで、

「次の次には完成させたい」と

言っていました。

 

「次の次」というのが

裕也くんらしいし、

「早く見たい!」

「待ちきれないよ!」と

つい渇望してしまいますが、

気長に待ちたいと思います。

試行錯誤の時間:2021年5月8日

5月8日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

3331では「疫病退散」に関する企画展を

開催中ですが、

ポレポレも必要な場であるということで、

対策を取りながら開催を続けています。
 

この日のテーマは……。

 

 

「みつめる」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

歌を封印して、

描くことに集中されていた麻子さん。

フレームのようなものが見えますが、

鏡を描いているのでしょうか……?

 

 

描いていたのは池とのこと。

蓮の葉っぱがあるのが

決め手なんだそうです。

 

 

麻子さんによると

「自画像ではない」とのことでしたが、

何となく似ている気がするのは、

私だけでしょうか?

 

 

その後に描いたのは、

太陽が私たちを「みつめる」という、

発想の変換を図った作品でした。

麻子さんの発想にはいつも驚かされます。

 

 


 

後半のほうに来られていた大河原くん。

作品を購入したいという方が

現れたことを伝えたところ、

大変喜ばれていました。

大切にしてもらえるといいですね。

 

 

最初は何を描いているのか

わからなかったのですが、

近くで作品を見たときにびっくりしました。

鼻の所を「みつめる」と

いうことだったんですね。

 

 

こちらは聖火台でしょうか?

現在世の中で話題になっていることを

さりげなく作品に取り入れている

大河原くんでした。

 

 

 

 

美名子さんは前回の続きです。

 

 

茶色の絵の具を少しずつ足しています。

 

 

ボブさんが完成した作品を披露しています。

夏の樹木の雰囲気が出ていますね。

 

 

その後の作品では、

美名子さんとしては珍しい、

パステル調の色彩が登場していました。

 

 

筆にたっぷりと金色の絵の具をつけて

描いているのは、波でしょうか?

 

美名子さんは描く中で

いろいろと思いが変わってくるようで、

気が付くと作品が大きく変わっています。

 

 

 

 

「もんたよしのりが好きです」と言って

入室してきたこちらの方は、

以前の作品の続きを描かれていましたが、

描く中で、登場人物を

「増やす!」と決めたそうです。

 

 

描く中で気が変わったということもあって、

いったん書いた文字の上から

ダイナミックに人物の絵を描いていました。

これからどんな展開になるのでしょうか?

 

 

 

 

こちらのテーブルで描いているのは

ひとりだったため、残念そうでしたが、

描くことに集中しようとしていた裕也くん。

 

 

人物に彩色をしていたようで、

右の人物は洋服の色をピンクにするなど、
いろいろ悩みながら描いていました。

 

この日で「完成!』

……かと思ったのですが、

サイモンさんと話をする中で

心境が変わったようで、

中央部にある自画像を消して、

その隣に新たに大きな自画像を

描くことにしたそうです。

 

ポレポレでは

間違っていることなどはないので、

今後もいろいろと試してみてくださいね。