テーマ通りの場所:2024年10月26日
10月26日のポレポレの
様子をお伝えします。
コンサートがあって
お休みの方もいましたが、
前回に比べると参加者が多かったです。
この日は、ダイバーシティに関して
積極的に取り組まれている
法律事務所の人事の方が
見学に来られました。
ポレポレの様子を見たことで
何かしら得たものがあったとしたら、
うれしく思います。
そんなこの日のテーマは……。
「あつまる、あつめる」
メンバーの作品を見てましょう。
この日、裕士さんが
最初に描き始めたのは……。
元旦までお待ちください。
年賀状を描き終えると、
テーマに関する絵を描いていました。
たくさんの木の葉や木の実、貝殻が
「あつまって」いますが、
ひとつひとつの存在に目を向けると
それぞれの表情の違いが現れていました。
この日のテーマを聞くと、
「前に描いたテーマだね」と
話されていた麻子さん。
以前同じテーマが出たときに
描かなかったものに
しようと思ったそうで、
原子の集合体を描いたそうです。
思いも寄らない発想でびっくりしました。
次は全く違う雰囲気の作品で、
ギンナンの実が
「あつまって」いる絵でした。
こちらの作品では、
夜空にたくさんの星が
「あつまって」いました。
こちらの方は前回のテーマの
続きの作品を描いていました。
表情を見ていただけで、
「うわっ! おどろいた!」という様子が
よく伝わってきました。
いつも後半のほうに来られますが、
この日はご用事がなかったようで最初から
来られていた大河原さん。
あるメンバーの方から「もう来たの?」と
驚かれていたほどでしたが、
いつもよりゆったりと
描くことができたようです。
こちらの作品には、
「集まる神社のまつり」という
タイトルが付けられていました。
最近はこういう姿を見かけることが
少ないかもしれませんが、
こちらの作品では、虫かごで
赤とんぼを「あつめる」様子を
描いたそうです。
美名子さんは前回からの続きです。
紅葉を描き加えていますが……。
同じ木に生えている葉っぱでも
所々色が違っていることから
緑の色も加えていました。
落ち葉に絵の具を塗って、
スタンプのように使う場面も見られました。
水彩色鉛筆を使って
じっくりと描いていた濱田さん。
泉岳寺にも生えていましたが……。
ススキを描いたそうです。
こちらの方は、後半のほうに来ると
次々と色を塗っていき……。
あっという間に
テーブルの上がいっぱいになっていました。
乾いてからも
筆やへらの動きがよく現れています。
絵の位置を移動させてから
再び塗り始める場面が見られましたが、
勢いよく描いた痕跡が
板の上にはっきりと残っていました。
この日、見学者以外に
途中で訪問された方がいたのですが、
なんと、以前ポレポレに来られていた
長塚均さんのお知り合いの方とのこと。
サイモンさんとも面識があり、
泉岳寺に移転してから
一度来ようと思っていたとのことでした。
材料を探している裕士さんの奥では
その方につないでいただいて、
サイモンさんが長塚さんのお母さんと
久々に電話でやりとりをすることができ
お互いに涙が出たそうです。
他のメンバーの方からも
次々と思い出が語られるなど、
長塚さんに思いを馳せる日となりました。
長塚さんも喜んでくれたかな?
見学者の方にも
そんな話をお伝えしたのですが、
ポレポレは、来ている人だけのための
場ではないんだな、と改めて思いました。
この日のテーマ通り、ポレポレは
いろいろな方が「あつまる」場所です。
泉岳寺に移転してからは
まだ来られていない方もいますが、
久々の方でもお待ちしていますね。
静かだけど思いがけないことがあった日:2024年10月12日
10月12日のポレポレの
様子をお伝えします。
泉岳寺から
高輪ゲートウェイ駅方面を見ると、
不思議な光景ですが、
来年のまちびらきに向けて
着実に再開発が進んでいるようです。
この日は3連休と重なったこともあり、
参加者は少なめだったため、
静かな雰囲気でした。
そんなこの日のテーマは……。
「うわっ!
おどろいた!」
メンバーの作品を見てみましょう。
テーマを聞くと、
この日もすぐに描き始めた裕士さん。
金色を使って
星や人物を塗っていました。
相変わらず、画用紙の上に置かれた
絵の具の盛り上がりがすごかったです。
ほうきをまたぐのでなく、
横向きで座っているのが
おもしろいですね。
次の作品では、
角が上の生き物に当たって、
「うわっ! おどろいた!」という
場面を描いているそうです。
空いたスペースが気になったのか、
別の生き物を描き加えて
画面をにぎやかにしていました。
裕士さんの隣で描いていた
こちらの方は、
ポレポレに来られるとすぐに
「ハロウィンを描きます!」と
話していました。
作品は前回の続きでしたが、
この日のテーマにも
重なっている気がしました。
その次の作品は、
驚いた表情をした
モンスターの顔を描いていましたが、
この絵を描いているときに、
これまでで見たことがないくらい
大笑いをしていたのが印象的でした。
美名子さんは前回の続きで、
下塗りの上に
パステルを使って木を描いていました。
画面をたたきつけていたので、
パステルの粉が舞っていました。
パステルの作業が楽しくなって、
いつの間にか画面いっぱいに
色彩が広がっていました。
紅葉を描くことにしたそうで
ペインティングナイフで
描いていましたが、
この作業をしているときに、
金魚に見えたようで、
「次は金魚を描く!」と
宣言していました。
描く中で、どんどんイメージが
膨らんでいったようです。
泉岳寺にあった
落ち葉を持ってきて、
描くときの参考にしていました。
美名子さんが描くテーブルの
奥のほうでは
いつもの二人が描いていました。
前日にバンドの練習が
あったという裕也さんは、
前回も話されていましたが、
コンサートの本番が近付く中で、
披露する曲が増えたことを
引き続き悩まれていました。
そんな思いをぶつけるように、
じっくりと
深緑の色を塗り込んでいました。
萌さんは前回の続きの絵を完成させて、
「秋と夏」というタイトルを
付けていました。
その後には、お花つながりですが、
マリメッコのかばんが
気に入っているとのことで、
花柄の絵を描いていました。
この日は大学生の方が
見学に来られました。
以前ポレポレに見学に来られた
研究者の方が、大学の授業の中で
エイブル・アート・ジャパンや
ポレポレについて
触れられていたとのこと。
その授業を受けたことが縁となって、
今回の見学につながったと聞いて、
私も「うわっ! おどろいた!」ですが、
色々と人がつながっていったことは
うれしかったです。
参加者が少ない日だったので
もっと色々なポレポレの様子を
ご紹介できるとよかったのですが、
メンバーのみなさんが
それぞれのペースで絵を描く姿が
印象に残ったそうです。
次回も見学の方が来られると
聞いていますが、
ご興味のある方は
見学など歓迎しますので、
エイブル・アート・ジャパンまで
お問い合わせください。















































