アトリエ・ポレポレのブログ -126ページ目

ポレフォニー展4日目

10/2(金)はポレフォニー展4日目であると共に、
ポレポレを長年支えてくださっている大内さんのお誕生日でした。
おめでとうございます!

爆弾低気圧の影響が懸念されましたが、
展覧会の開始時刻には晴れ間が出ていました。



区民ギャラリーの空間は、
このように外から様子を眺めることができます。

この日来られた方は他の日に比べると少なめでしたが、
じっくりと作品を見ていらっしゃる方がいて、
会場に入る前と帰る前の表情が全然変わっていたことが印象的でした。

長年ポレポレを支えてこられた太田さんが
沖縄からの帰りにそのままやって来てくれましたよ。

メンバーもやって来ました。



自分の絵を眺めながら、感想を述べていた麻子さん。



蒼くんは感想ノートに何かを描いていました。



これは会場に展示されている板の一部です。
この板は、アーツ千代田3331に移転してから使用し始めました。

最初はただの板でしたが、時間が経つにつれて、
色が重なってきました。
ポレポレの軌跡の象徴でもあります。



この日、出展者の洋平さんのご両親がいらっしゃいました。

チラシを見られた方はご存知かもしれませんが、
遺作という形で出展されています。

私自身は洋平さんとはそれほど接点がはなかったのですが、
洋平さんの急逝ということがあった時に、
洋平くんのことを思ってメンバーが制作を行っている場面に
立ち会った際の衝撃は今でも忘れることができません。

迷いもあったのですが、
アトリエ・ポレポレ20年の軌跡ということを考えたときに、
この場面を外すことはできないのではないか・・・・・・
そう思って、映像の中に組み込んであります。



実際にご両親に映像を見てもらった際は、正直緊張もしましたが、
洋平さんのポレポレでの様子や、
メンバーとの思い出が形となって現れていることを
見てもらえてよかったのかな・・・・・・と思っています。



洋平さんの作品も展示されていますので、ぜひ会場で見てくださいね。



さて、10/3(土)はギャラリートークの日です。

どんなことになるのかはわかりませんが、
メンバーたちの直接の言葉を耳にするチャンスです!
会場でお待ちしていますね!
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「ポレフォニー~アトリエ・ポレポレ20年の軌跡展~」

2015/9/29(火)-10/4(日)
10:00-18:00(最終日16:00まで)
世田谷美術館区民ギャラリーA・B

ギャラリートーク 10/3(土)14:00~
風姫さんのパフォーマンスもあります。


詳しくはこちら

ポレフォニー チラシ表

ポレフォニー展 チラシ裏

ポレフォニー展3日目

10/1(木)はポレフォニー展3日目でした。

この日は都民の日ということで、
東京都の学校は休みのところも多く、
学童のお子さんたちが何人かいらっしゃいました。

のりくんのクラスメイトが、のりくんの絵を見て、
「うまいな~!」と感心していました。

一番遠方の方は、なんと沖縄から来られたとのこと!
日帰りとのことで、メンバーのご親戚の方ではありますが、
すごい行動力ですね!


この日は途中からあいにくの雨となってしまったのですが、
砧公園で遊んでいた幼児さんたちがお母さんたちと一緒に来られ、
展覧会場はいつの間にか、かくれんぼの場になっていました。

子どもたちがにぎやかに遊んでいるのは、
ポレポレのにぎやかさを演出しているようで、
個人的にはうれしかったです。

幼児のお子さんたちは、
卓也くんがポレポレに通い始めた初期の作品に関心を示していました。



この日は、作品をじっくり見ている方が多かったです。

会場に入ってくるなり、感嘆の声をあげている方がいて、
じっくり見たいからと、いったん休憩してお昼を食べてから、
再び見に来られました。

ひとりひとりの作品がばらばらで、個性がよく出ていること、
本人の描きたいものを活き活きとして描いていることが
とても素晴らしいという感想をいただき、うれしい出来事でした。



10/2(金)の午前中はお天気が心配ですが、
午後には止んでいると思うので、
お時間ある方はぜひ会場にお越しくださいね。
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「ポレフォニー~アトリエ・ポレポレ20年の軌跡展~」

2015/9/29(火)-10/4(日)
10:00-18:00(最終日16:00まで)
世田谷美術館区民ギャラリーA・B

ギャラリートーク 10/3(土)14:00~
風姫さんのパフォーマンスもあります。


詳しくはこちら

ポレフォニー チラシ表

ポレフォニー展 チラシ裏

ポレフォニー展2日目

9/30(水)はポレフォニー展2日目でした。

通りすがりの方、メンバーと縁のある方など、
さまざまな方が来てくださいました。



午前中に家族と一緒に来てくれた周平くん。

重さんのお母さんに頼まれて、ノートに似顔絵を描き始めると、
結局最後のページまで絵を描いていました。

その時口ずさんでいたのが、なぜか
ロス・インディオス&シルヴィアの「別れても好きな人」!
歌詞の内容と絵の内容が全く合っていなくて笑ってしまいましたが、
カラオケが好きなんだということがよくわかりました。

この時に描いたノートは、会場の板の上に展示してあります。
周平くんの好きな食べ物や好きな芸能人、好きな遊びがわかりますよ。



また、ギャラリートークの日にパフォーマンスをお願いしている、
風姫さんが来られました。

風姫さんは、八王子を中心に、
障害のある方とも長年身体表現のワークショップを行っています。
ポレポレに絵を描きに来ていたこともあるなど、
ポレポレとも縁のある方です。

土曜日にどんな形でパフォーマンスを行うか、
打ち合わせをしました。
当日を楽しみにしていてください。

風姫さんから、タイトルが展覧会の内容に合っているという
言葉をいただきました。



「ポレフォニー」というタイトルは、
もともと、2004年に生活工房で開催された、
ポレポレ初の展覧会の名前でした。

ポレポレではそれぞれのメンバーが自分のペースで、
自分のリズムで描いているのですが、
同じ場所で過ごす中で、それぞれがかき乱すのではなく、
互いに尊重し合っています。

ひとつの主旋律があって、それに従属的になっているのでなく、
それぞれの旋律があって、それぞれが主になって浮かび上がるような
音楽のあり方が「ポリフォニー」。
その言葉が意味するものが、ポレポレの雰囲気とも重なっています。



また、離れた場所にいるメンバーの声を聞いてそれに反応していたり、
近くにいるメンバーのモチーフを、
さりげなく絵の中に取り入れたり・・・・・・。
同じ場所で過ごす中で、生まれる相乗効果もあります。

これまでのポレポレのあり方を考えた時に、
改めて、2004年の展覧会のタイトルの意味が浮かび上がってきて、
「ポレフォニー~アトリエ・ポレポレ20年の軌跡展」
というタイトルに落ち着きました。

ポレフォニー チラシ表

日曜日まで開催中ですので、
会場でアトリエ・ポレポレのポリフォニー=「ポレフォニー」の
響きを感じてもらえたらと思います。

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「ポレフォニー~アトリエ・ポレポレ20年の軌跡展~」

2015/9/29(火)-10/4(日)
10:00-18:00(最終日16:00まで)
世田谷美術館区民ギャラリーA・B

ギャラリートーク 10/3(土)14:00~
風姫さんのパフォーマンスもあります。


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