先ほど、故高倉健さん主演の『黄色い幸せのハンカチ』のDVDを観ました。


あらすじはご存知でしょうが、念のため、概略。


北海道の夕張の炭鉱夫だった健さんが、ご自分のように不器用で寡黙な演技が進められる。


健さんの奥さん役が倍賞智恵子さん。再婚だったが結婚前に流産していたことに健さんが腹を立て、繁華街でいさかいとなり殺人事件を起こしてしまう。そして6年3カ月の刑期を終え、出所する。


直後に倍賞さんあてにハガキを書く。

「もし・・・今でも一人暮らしで、おれを待ってるんだったら、

うちの竿に黄色いハンカチをかかげてくれ」


これが、現実のものとなる設定だ。手はなしで感動。

うっすら涙が出た。これは大人の男女の愛がテーマなのだろう。

夫婦愛といっても良いと思う。


70年代の風情がなかなかだったし、


脇役の武田鉄矢さんや桃井かおりさんの演技が秀逸だった。


健さん、やすらかにお眠りください。日本映画をひっぱってくださって、本当にありがとうさいました。


合掌。




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アベノミクスの三本の矢は小ブログで何回かとりあげてきたので、割愛させていただく。


私はアベノミクスに反対の立場だ。結局、大企業あたりがおいしい思いをしても、我々市民には恩恵が少ない。


賃金も消費税分で目減りしている。


それと、別件なのであるが、昨日の読売新聞の社説はひどかった。原発を否定していないのだ。


世界一発行部数の多いこの新聞。カクザイにつられて購読する人はかわいそうだ。









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9月から波がやや高かったのですが、

おかげさまで、フラットになったようです。


診察も2週間に一度から4Wに一度に変りそうです。


12月3日が次の診察日です。








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関西電力は、運転開始から40年を迎える老朽原発の高浜原発1,2号機(福井県)について、運転延長に向けた特別点検を実施すると発表した。12月上旬から点検をはじめ、来年4月にも原子力規制委員会に運転延長を申請する方針。


また、関電大飯原発 3、4号機(福井県おおい町)と高浜原発 3、4号機(同県高浜町)=いずれも停止中=を巡り、滋賀、大阪、京都3府県の住民計178人が関電を相手取って再稼働の差し止めを求めた仮処分申請で、大津地裁(山本善彦裁判長)は27日、申請を却下する決定を出した。


原子力規制委員会が原発稼動に対する最終権限を持っているのであるが、電力各社にとっては怖いながらも、頼みの柱とでもいえないか。


福島の事故についても、本当に東電が反省すれば、原子力から再生可能エネルギーへの重大な転換期となるはずだ。生理的にどうこうということではなく、日本のエネルギー全体を考えるべきだろう。国民も自分たちの問題としてとらえる時期がきている。



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「私たちは高い威厳と規律を保って闘いを続けねばなりません。創造的な抗議が暴力に堕するのを許してはなりません。何度でも繰り返し言います。私たちは魂の力によって暴力に立ち向かうという崇高(すうこう)な高みに昇らねばならないのです」


▲米黒人の公民権運動の指導者・キング牧師は、歴史的なスピーチとして名高い1963年8月28日のワシントン大行進での演説の中でこう述べている。師はこの時「私には夢があります」というフレーズを繰り返して人種平等の夢を訴え、20万人聴衆の心をとらえた


▲「私には夢があります。……かつて奴隷だった者の子と、かつて奴隷の所有者だった者の子が、兄弟として同じテーブルに着ける日がくるだろうという夢が」。その夢から約半世紀、目の前を見渡せば、黒人大統領の米国で広がる人種差別への激しい抗議行動である


▲丸腰の黒人青年を射殺した白人警官が不起訴になったのは人種差別だとミズーリ州から全米に広がった抗議とデモだった。事件のあった地元では一部が暴徒化して放火や略奪も起こった。日ごろ法の執行の不公平を肌で感じてきた人々の怒りが噴出したかたちである


▲米国の世論調査では警官不起訴への評価が白人と非白人とで二分されているという。暴動による破壊を非難したオバマ大統領も黒人らの鬱屈(うっくつ)した不満を鎮める手立ては乏しい。貧困、銃規制もふくめ今日の米社会のいくつもの断層線を映し出す人種問題の緊張である


▲キング師は暗殺前日の予言めいた演説で、主(しゅ)に許されて登った山の頂(いただき)から約束の地を見たと語っていた。その頂から今日の米国はどう見えるのだろうか。




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関西電力は26日、運転開始から40年を迎える老朽原発の高浜原発1,2号機(福井県)について、運転延長に向けた特別点検を実施すると発表した。12月上旬から点検をはじめ、来年4月にも原子力規制委員会に運転延長を申請する方針。


関西電力大飯原発 3、4号機(福井県おおい町)と高浜原発 3、4号機(同県高浜町)=いずれも停止中=を巡り、滋賀、大阪、京都3府県の住民計178人が関電を相手取って再稼働の差し止めを求めた仮処分申請で、大津地裁(山本善彦裁判長)は27日、申請を却下する決定を出した。


原子力規制委員会が原発稼動に対する最終権限を持っているのであるが、お手盛りとはいかないまでも、電力各社にとっては怖いながらも、頼みの柱とでもいえないか。


福島の事故についても、本当に東電が反省すれば、原子力から再生可能エネルギーへの重大な転換期ととらえるべきだ。生理的にどうこうということではなく、日本のエネルギー全体を考えるべきだろう。国民も自分たちの問題としてとらえる時期がきている。



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産経新聞のウェブサイトに掲載されたコラムで朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして、情報通信網法違反(名誉毀損)で在宅起訴された同社の加藤達也前ソウル支局長(48)に対する公判準備手続きが27日、ソウル中央地裁で開かれた。


検察が起訴状の要旨を朗読し、被告による起訴内容の認否も行われた事実上の初公判。加藤前支局長は「大統領をひぼうする意図は全くない」と述べ、起訴内容を否認し無罪を主張、全面的に争う姿勢を示した。


民主主義国家には、「言論の自由」がなくてはならない。それがない国は「情報発展途上国」である。韓国を敵視するつもりは毛頭ないが、朴槿恵大統領側にはこの報道がぐさっと刺さったのだろう。


言い換えれば今回の報道は、刺激だったのだろうと私は思う。ただし、dさからといって私は、中国や韓国を攻める右翼系雑誌の片棒をかつぐつもりはない。私は是々非々でのぞむ。



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今まで、しばらく「ニュース評論」のランキングにいましたが、

古巣の「躁うつ病」に戻ります。

今後ともよろしくお願いいたします。




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先日、自著『双極性障害と闘う~患者として、新聞記者として』(無明舎出版)を藤井成俊弁護士(愛知県弁護士会所属)に贈った。


昨日、藤井先生から電話があった。


「本が届いた。ありがとう。すばらしい。すばらしい作品だ。とにかくあなたがここまで苦労して生きてきたことに、敬意を表したい」


実は藤井先生は、自著の中で登場する。私が記者3年目に起こされた民事訴訟で、担当弁護士が藤井先生だったのである。この事件は、ある役場の女性職員(当時28歳)が、生活保護費を横領し、諭旨免職になったものである。


一応はスクープだったのだが、この女性職員側が毎日新聞と町を訴えた。いわれのない裁判だったのだが。これに伴い、藤井先生とだいぶ打ちあわせを行った。


提訴から2年後、私は名古屋地裁豊橋支部で法廷に立つことになった。当日は何とか乗り切った。


しかし、これこそが双極性障害の発症につながった。


「(藤井)先生、どこがすばらしかったのですか」

「あなたの人間性が本に凝縮されていましたよ」

「またまた、先生」

「いや、わし(名古屋弁です)もながいこと生きとるが、こんな強烈な本は久しぶりに読んだよ」


ジャーナリスト冥利につきるやりとりでした。



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以下の記事は、私が毎日新聞中部本社報道部で一緒に仕事をした澤圭一郎君が書いた本日1面のスクープです。


国内外で活躍するトップアーティストを輩出している東京芸術大が来年から、地方在住で音楽の才能があふれる小学生を発掘、直接指導する初の「早期英才教育」に乗り出す。


来春に福岡市と札幌市で試行し、その後は大阪市、名古屋市などでも実施する計画で、対象も小学校低学年から中学、高校生まで広げて発掘するという。


国立大としては異例の取り組みは将来、東京芸大への受験・入学も視野に、世界で活躍する音楽家を育成することを目指す。



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