先ほど、故高倉健さん主演の『黄色い幸せのハンカチ』のDVDを観ました。


あらすじはご存知でしょうが、念のため、概略。


北海道の夕張の炭鉱夫だった健さんが、ご自分のように不器用で寡黙な演技が進められる。


健さんの奥さん役が倍賞智恵子さん。再婚だったが結婚前に流産していたことに健さんが腹を立て、繁華街でいさかいとなり殺人事件を起こしてしまう。そして6年3カ月の刑期を終え、出所する。


直後に倍賞さんあてにハガキを書く。

「もし・・・今でも一人暮らしで、おれを待ってるんだったら、

うちの竿に黄色いハンカチをかかげてくれ」


これが、現実のものとなる設定だ。手はなしで感動。

うっすら涙が出た。これは大人の男女の愛がテーマなのだろう。

夫婦愛といっても良いと思う。


70年代の風情がなかなかだったし、


脇役の武田鉄矢さんや桃井かおりさんの演技が秀逸だった。


健さん、やすらかにお眠りください。日本映画をひっぱってくださって、本当にありがとうさいました。


合掌。




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