NHKのドラマ・「わたしをみつけて」、の最終回を見ました。

病院を巡るドラマなのですが、

ヒロインの准看護婦が、同僚の看護師の家を訪ねて行った時に、

その看護師と関係のある男が、金を無心しに来た時に遭遇。


それで、ヒロインが「強くなってください、もっと強くなってください」と

涙ながらに訴えるのです。


で、私も歳をとったせいか、思わず、落涙してしまいました。

ラグビーの日本VS南アフリカ戦。

ユーチューブで二度、見ました。

これは、奇跡でしょう。

いや、歴史的勝利以上の一戦だったのでは。


ちなみに、都の西北は散りました。

私は生粋の「東北人」だ。

で、双極性障害とも言われる、宮沢賢治に迫る作品が読みたいので、

あえて、この書を読んだ。


タイトルは「デクノボーになりたい」。


デクノボーと言われても、 何か分からない方もいるのではないか。

デクノボーとは木遇のような身体感覚を得て、人間界そのものから脱出したいという欲望と不安を端的にあらわす逆説的な表現のことである。


実は、私は『東北「方言」ものがたり』(無明舎出版)という本を書いているのだが、

最初に登場する女優・故長岡輝子さんにインタビューをした。

長岡さんは、賢治に関する詩や童話の朗読会を長年続けてきたのだ。


若い方にはご存知ないかも知れないが、長岡さんは、NHKの朝ドラ「おしん」の山形県酒田市を舞台した女店主を演じた。


さて、本題に戻そう。

賢治の特質を宗教にあると私は見ている。

実家が浄土真宗、だが、賢治は日蓮宗に心が移り、

成長後は、プロテスタント、カトリックに目覚める。


そして、賢治の妹、トシ子の死が作品全体に息づいている。


それと彼のキーワードが「風」にある。その辺の意味が私はあまり理解できなかった。


最後に著者について。

山折哲雄さん。国際日本文化センター所長。

そこへ、私は梅原猛さんにインタビューに行ったことがある。


当時、私は毎日新聞東京本社在勤中で、「隣りの研究」という週に一度のかなり反響があった企画記事があり、「すし」を題材に取材した時に、山折さんにコメントを求めた。


関西は「白系統」関東は「赤系統」というものであった。

解説すると、関西は貴族文化が白を好み、関東は武士の世界であるので、血の意味で赤を好むとあった。





今月6日に行われた、伝統の一戦「早稲田VS明治」は、

早稲田が負けました。

大胆予想をしていたのですが、面目ありません。


ただ、(大学内)、50連覇を目指していた帝京を、

筑波が下したのは、番狂わせでした。


でも、早稲田は大学選手権の枠に入っているので、

次闘に期待しましょう。

新書版の表紙には、こんな文句が書いてある。

「タブーなき池上解説の決定版」


この本は基本的に、日本のメディアが報じない路線だ。

おっと、タイトルを書き忘れてしまった。

『ニッポンの大問題~池上流・情報分析のヒント44』(文春新書)



主なリードを上げる。


アベノミクスの副作用

小泉進次郎に見るプレゼン力

「従軍慰安婦」問題の基礎解説

小泉「原発ゼロ」発言のインパクト

道徳教育、「昔は良かった」は本当か?

日中大激突!5つのチャイナリスク

シェールガスで「サウジアメリカ」に

北朝鮮ナンバー2処刑で見えた窮状

イランにビジネスマンが殺到する日

巨大市場「ハラル」食品を狙え


この本のすごさは、国内のみなまらず、

どう見積もっても、30カ国ぐらいは、現地へ取材していることです。


私は海外勤務を希望をしていて、昔、テレビのCMに出ていた、

英会話学校に出ていましたが、物になりませんでした。


一番てっとり早いのは、外人の彼女とつきあえ、って言われたことがありますが、そんな、暇ないし、結局は、海外勤務に就くことはできませんでした。




昨日が、母の誕生日で、お祝いに、とある回転すしに行きました。

私は中学生くらいから、バカ食いするので、10皿以上、食べました。

味噌汁付です。


いやー、本当に生きていてよかったと思うぐらい、

あのすし、おいしかったです。


すしと言えば、今や欧米でも日本の代名詞になっているくらいの、「国際食」

になりつつあります。


たぶん、正月にも行きます。もういくつ寝るとお正月ーーですね。

少し長くなりますが、ご了承ください。

今回は書評というより、〇章の小見出しで、ご紹介いたします。


この本のタイトルは、日本劣化の正体(元福島県知事・佐藤栄佐久)(ビジネス社)です。ちなみに私の高校の先輩にあたります。私は早稲田卒ですが、この方は東大法学部卒です。


第1章 「原子力ムラ」との闘いの18年


     「原子力ムラ」にいいなりの安倍政権

     「スラグィチ5原則」

     「原子力ムラ」とはなにか

     闘う知事として

     知事になってわかった東電の隠蔽体質

     国も同じ穴のムジナ

     小冊子「あなたはどう考えますか?日本のエネルギー政権

     美浜原発の事故と柏崎刈羽原発の活断層

     核燃料サイクルはなりたたない

     プルサーマルをめぐる国の不実

     原発政策の民主主義化を求めて

     迷走するプルサーマル発電 

     宗教と化したプルサーマル

     経産省内の暗闘「19兆円の請求書」

       核燃料税の引き上げをめぐる攻防

     力ずくでも進める

     「エネルギー政策検討会」での議論

     米国からの内部告発

     原子力ムラの総本山で対決

     原子力ムラの反撃「大停電がやってくる」

     狭まる「佐藤包囲網」と運転再開

     「行列のできる法律相談所」の著名弁護士

     プルサーマル計画を受け入れた福島県


第2章 脱原発知事を抹殺せよ

     

     メデイアによる「人物破壊攻撃」

     知事辞任そして逮捕

     冤罪のつくられかた1「共謀」

     兄弟の相克

     冤罪のつくられかた2「天の声」

     収賄額「ゼロ円」の高裁判決

     官製談合事件の背景にあるもの

     東京地検特捜部の劣化は由々しき事態だ

     最高裁台小法廷の問題点


第3章 福島原発事故と奥只見水害がほぼ同時に起きた意味


     震災災害は「ダム災害」ではないのか

     淵源は戦後すぐの奥只見開発にあり

     只見川の群の姿

     中谷宇吉郎博士の論文の論文「ダムの埋没」

     恐るべきダム埋没の実態

     原発は「悪」、水力は「善」の誤ったレトリック

     

第4章 日本は「原子力帝国」だった


     「プルサーマル不承認」をひっくり返した福島県

     なぜ、三号機のMOX燃料について報道がないのか

     「最終処分場は青森と福島で相談して決めろ」

     日本は「原子力帝国」だった

     フクシマと共に生きる「共生の思想」を

     福島の汚染土が送られてきた環境省

     原発事故と「特定機密保護法」

     ドイツ公共放送局の「フクシマの嘘」

     日本政府の被ばく対策は受け入れがたいほどひどい


第5章 私の東北学「光はうつくしまから


     東北はまだ植民地だったのか?

     戊辰戦争の賊軍とされた会津藩

     白虎隊と日本松少年隊

     過酷すぎた「会津への処分」

     福島の自由民権運動

     「近代化」のもとで強いられた犠牲

     「会津」に思う

     安藤昌益が私の政治の原点

     安積良賽に学ぶ

     光はうつくしまから


最終章 これからの福島と日本をどうすればいいか

      

     二人の元総理、原発ゼロへ

     瀬戸内寂聴さんと吉永小百合さん

     歴史学者・朝河寛一の警鐘「変わらぬ国は滅ぶ」

     「吾人須らく現代を超越せざるべからず」


といった具合です。

      

     この本の要点は、福島県側から、水力発電、もしくは原発によってもた 

     らせられた電力が、首都圏に送られているにもかかわらず、その実態          

     があまりにも知られていないことにあります。由々しき問題です。

     

     あと、文中で毎日新聞特別編集委員が出てくる山田孝男氏ですが、

     私が福島県白河通信部勤務時代、福島支局次長(デスク)お世話にな

     なった方です。

     

     この著書は、原発にかなり食い込んだ内容になっていますので、一県

     だけの問題ではなく、オールジャパンの問題です。


     読み応えのある書ですので、お勧めいたします。       

  

     

皆様、こういう言葉を聞いたことがあるでしょうか?


サッカーは野蛮人の最も真摯なスポーツ。

ラグビーは、紳士の最も野蛮なスポーツ。


私は、新聞社に入社した時の社員研修で、

新聞記者はラグビー型ではなく、サッカー型が向いていると言われました。


自分なりに考えると、恐らく、身のこなし方が、サッカーのように自由自在になる方が良いのだろうと思いました。


さて、本題。

昨日、ユーチューブで、日本と南アフリカ戦を見ました。

これは、まさしく、日本いや、世界を驚かせた、

ビッグニュースと言っても過言ではないでしょう。

中でも私の大学の後輩の五郎丸歩は、すごかった!!。


彼は来季、オーストラリアのチームに移籍し、

日本のトップリーグで戦った後、オーストラリアへ行くとのこと。


それと、忘れてはならないのが、12月6日(日)NHK総合テレビで放送予定の、伝統の一戦「早稲田VS明治」です。

まあ、早稲田が勝つのは決まっているんですけどね。


問題は連覇を続ける帝京大。恐ろしく強いです。


今年こそ、早稲田に大学日本一になって欲しいです。

久しぶりですが、お勧めの本(と言っても、メディア関連者へ)を読みました。


『共謀者たち』(講談社)です。

日本の記者クラブ制度の悪癖を紹介したり、調査報道の大切さを指摘した本です。


衆議院議員、河野太郎氏、

元日本経済新聞記者の牧野洋氏の本です。


読み応えがあると思います。

是非是非、お読みください。

人類は、大規模な、戦闘をしている。

第1次世界戦争、第2次世界戦争である。


米国は、ベトナム戦争を巻き起こしたが、

これは、米国の完璧な誤りである。

だが、米国はこの戦争を一種、タブーにしてきた。


映画の「プラトーン」でも明らかになったようだが、

これは米国の恥部であると、メディア関係者や、

一般国民さえ思ったほどだ。


世界では今なお、戦争がおきている。

私の願いの1つが、世界中、どこにでも、

平和な社会を建設することだ。