日本テレビ系の「月曜から夜更かし」って番組、たまに見るんですが「入りにくい店に入ってみた」って特集で新大久保のリサイクル屋が出てました。リサイクル屋といっても商売でやってると言うよりオーナーの半分趣味みたいな感じで、言葉は悪いけどゴミ屋敷をそのまま店舗にしたようなもの。実際オーナーは本業が別にあり、普段は店は無人状態。野菜の無人販売みたいにお金入れる箱が置いてあるし、無人で放置状態だから24時間営業とも言えます。値付けも面倒だし、そもそも管理もしてないから基本的に100円均一、ただしオーナーの肝いり商品(オーナーが廃材から作ったオブジェなど)は1000円という商品構成。取材でわかったことはオーナーはこの建物の所有者ではなく、あくまでも2階の一部屋の間借り人に過ぎなかったのに1階の玄関から徐々に「浸食」したようです。家主さんにしてみれば、まさに「庇を貸して母屋を取られる」という話。実際、家主のおばあちゃんもインタビューに出てましたけど半ば諦め状態、普通の家主さんだったらとっくに追い出してるんでしょうけど、もうだめ息子を庇うお母さんみたいな感じでした。どう見ても商売としては成り立ってないようですが、私こういうの大好きです。商売として成り立たないと書きましたけど、その一方でビジネスの種とも思ってます。なにせ、私もこれに近いことやってるわけですから(笑)

 

さて、年賀状手配を気にする季節になりました。昨今、虚礼廃止やSNSの活用で葉書での年賀は減ってます。当社もSNSにシフトしつつありますが、それでも葉書を多用してます。ところで、今年の場合、私の場合喪中になります。喪中欠礼となれば、いつもの年賀より早く手配しなければなりません。でもでも・・・上記でも「当社」と表記しているように年賀は私個人ではなく会社発信なのです。喪中はあくまでも個人ですから、ある意味会社は関係ない。というわけで、喪中欠礼は個人として発信していた相手に限定し、会社としては例年通り年賀発信します。

携帯電話を2台以上持ち歩いてる人を「胡散臭い人」と思ってましたけど今私自身スマホ2台とポケットWiFi1台を持ち歩いてます(爆)。というのは先日キャリアを乗り換えたのですが、その際スマホのギガ数が足りないので、端末(スマホ)も新調しました。で当然データも引っ越しとなりますが、引っ越しが完了できたデータ、アプリは半分程度。だから旧機も定年後の嘱託みたいな感じで当面使用することにしました。また、ずっとAndroidでしたが、IT音痴の中高年親父にとって、今さらiPhoneにする理由もないし、GoogleのIDで楽することを覚えちゃってるので新しい端末も引き続きAndroidにしました。でも同じAndroidでも端末が違うと使い勝手は微妙に、というより大幅に違う。これIT音痴の中高年親父にとって滅茶苦茶ストレスです。例えば以前の端末(京セラ)は画面下に◀ ◎ ■の表示があって大半の操作はこれで出来ましたし使用中のアプリなどもこれで一覧できましたが新しい端末(シャープ)にはこれが一切無い。以前は◀で前の画面に戻れましたが、今度はどうすれば良いの?って感じでストレスが増えます。一番驚いたのが、アドレス(電話帳)です。データの引っ越しは難なく完了。これで今まで通り使えると思ったのですが思わぬ落とし穴がありました。並び順です。元々ひらがな、カタカナ、アルファベット表記の連絡先はそのまま五十音順及びABC順に並びました。この部分は一切問題なし。ところが一番多い漢字表記にあり得ない現象が起こりました。なんと音読み表記順になってたのです。例えば高橋さんとか高木さんとか「高」が頭に付く名字の人を検索する場合、普通「タ」で検索しますね。ところが、「高」は音読みで「コウ」ですから「コ」で検索することになるのです。小川さんと小林さんの場合、前者は「オ」で後者は「コ」ですから、それぞれア行、カ行の認識の下、検索しますが、この機種ではどちらも「ショウ」と認識され、サ行で検索しなければなりません。フリガナ登録すれば解決しますみたいなのがネットに出てましたが、ほぼ全て元々フリガナ登録されています。それでも起きている現象なのです。こういうシステム設計にはそれなりの背景、理由があるのでしょうし、システムを作っている「IT村」のエンジニアの人たちは我々凡人が足元に及ばぬくらい滅茶苦茶頭のいい人たちなんでしょうけど、炎上覚悟で一言いって良いですか。「お前らアホか!」

ちなみに解決方法ご存じの方、いらっしゃいましたらご教示くださいませ。

よく、2:8とか3:7とか27:73の法則とか言いますね。

商売の世界で言えば、2割の顧客が売り上げの8割を作るとか、2割の商品が売り上げの8割を作るとか。

それなら8割の顧客を捨てて2割の顧客に集中すれば良いじゃないか、とか2割の商品に絞り込めば良いじゃないかという話になりがちですが、そうは単純にはいかないのも事実。やはり残りの8割も必要なのです(仮に2割に集中しても、またその中で2:8が発生するそうです。)

で、不用品回収の世界で言えば回収物の2割が有価物、8割がゴミ(有価物は1割以下という説もあり)なんですが、昔からこの8割に注目してます。私はこの8割のゴミの中にも2:8があって、本当のゴミは2割なんじゃないかと思ってます。残りの8割をなんとかするビジネスを考えてます。近々世に出します。