ちょうど一ヶ月ぶりの投稿です。自分ではついこの間投稿したばかりのつもりでしたが、一ヶ月たってました。ほんと時間のたつのは早い。先日、高校のOBが集うイベントがあり、K先輩とも久々の再会。K先輩から「最近、ブログ更新して無いじゃないか」と発破掛けられました。いやいや読んでいただいてたとは恐縮です。先輩の「生存確認」にも無事応えられるよう頑張ります。

 

さて当社何でも片付けますなんて標榜してますけど、本音を言えば得意なものと不得意なものがあります。言い換えると、回収物にも上中下があります。軽トラ1台25000円なんていってますが、これはあくまでも目安。回収物で変わってきます。「上」なら15000円でもOKですが「下」なら30000円もらっても合わない、ってところです。ちなみにその「下」とは何か。実は「下」にも色々ありますが、一戸建ての片付けで言えば外周物がそれにあたります。正直、造園業者にお願いして欲しい、って仕事になります。草刈り等も含め、この辺で当社と組んでいただける業者さん、大募集です。

まずは前回のブログの反響です。当社のグループ会社(株)吉田屋の社長のD君が昼間電話をくれました。「大変みたいだけど、どうしましたか?」と。最初は私も何のことだかわからなかったのですが、どうやら前回のブログで「この夏は大変だった」という投稿が原因のようです。D君自身は私のブログは読んでないのですが、共通の友人であるT君が私のブログを読んでいて今日仕事で会ったD君に「岡村さん、大変みたいだよ」と話したらしい。ブログそのものを読めば今はもう大したことはないとわかるのですが、D君心配してくれたようです。持つべきは可愛い部下ですね!

 

さて、ACの公共広告でコンビニのレジでもたついているおばあちゃんの後ろに並んでたチャラい兄ちゃんが舌打ちして悪態でもつくのかと思ったら「おばあちゃん、焦んなくて良いよ」とラップで優しいフォローを入れるってシーンがあります。私もこのおばあちゃんの状況はよくわかります。もっともこのおばあちゃんは現金で支払いをしようとしてもたついている、という設定ですが、私に言わせればスマホのアプリの方がもっともたつくぞって時があります。今でこそ少なくなりましたがQR決済を始めた頃は、もたついて後ろに行列ができたことがあります。結果的に現金の方が数倍早かったって落ちに。

私、コンビニ経営「卒業」して早7年たちましたが決済方法が当時と比べて滅茶苦茶増えている。決済方法以外でもこの7年の間に店頭サービスのメニュー(宅配受け取りとか)が更に増えましたし、カウンターフーズ(揚げ物など)も種類が増えました。店頭サービスは消費者には便利になる一方、店はオペレーションが増える上、手数料が低いものが多いし、カウンターフーズはそれなりに粗利がとれますがロスも出る。つまり店にとってはオペレーションが益々煩雑になるだけで利益は全然上がらないという図式です。更にその利益の根源となる売り上げ自体が店舗の増加や他業種の台頭でずっと下降線。本当「卒業」して良かったと思います。オペレーションは末端のアルバイトまで浸透していなければなりませんが、それを日本語もままならない外国人の子がワンオペでこなしている。ちなみに私が今コンビニのレジに立ったら3分でギブアップするのでは無いでしょうか。よく、コンビニの労働を「底辺の仕事」という人がいますが、馬鹿じゃできないですよ。ただ最低賃金クラスでやってるのも事実ですし、キャリアアップに繋がらない仕事であることも事実。実際、このブログによく登場する兄弟分のYT。彼もコンビニオーナーですが、彼のところの従業員もYTにはもったいないくらい優秀な人が多い。大体30~40代の働き盛り。理系卒のエンジニアだったという人もいます。語弊を恐れずに言えば、そんなキャリアの彼らがなんでここにいるの?と思わざるを得ない。日本の闇の一つといったら大袈裟か。

いやいや、2ヶ月ぶりの投稿になります。生存確認ではありませんが、無事に生きております。

例年夏は、一見元気に振る舞ってますが実はかなりダウンしてます。特に我々の商売、冷房の効く室内の仕事はほとんどありません。唯一、冷房効いてるのは移動の車の中、カーラジオでパーソナリティーが「今日も暑いですね、もう大変」なんて言ってるの聞きながら「あんたら冷房の効いたスタジオの中にいるやろ」と一人悪態つきながら半熱中症が常態化していたと言って良いでしょう。で、9月の声を聞き少々落ち着いてきたといったところでしょうか。

 

上記のように毎年夏は調子が落ちるのですが、今年は特にひどかった。それは体の調子と言うだけで無く、色々ありました。長年継続してきた仕事がいきなり終了したり、現場で重大なクレームが発生したり、その他書き切れないようなトラブルが続きました。一つ一つは会社の屋台骨を脅かすほどのものでは無いのですが重なるとやはりこたえます。普段は全然験を担ぐ人間ではないですが一度お祓いにでも行こうかなんて思ったくらいです。そう言えば同い年の友達に今年の初めに「今年は本厄だよ」なんて言われてたのを思い出しました。そういうのに無頓着な私は「42歳で終わったんじゃないの?」程度の反応だったんですが、さすがに気になりました。とは言え、ここで神仏に頼るつもりもありません。日頃、お天道様の下を堂々と歩けないことを多々やらかしている私が今更どの面下げてお願いすれば良いというのでしょうか。まあ、こういう時は今までの人生経験上「じたばたせず」の構えでいるしかありません。そして「反省」の時でもあります。いろいろな不調、トラブルは不可抗力のものもありますが、やはり自分に隙や慢心があったともいえるのです。その多くは好調の時に種がまかれていることも多い。住む世界が全然違いますが今回スキャンダルが暴き出されて多くの仕事と名声を失った俳優のKさん、決して他人事ではありません。人生、上り坂、下り坂、そして「まさか」です。