すでに1月3日ですが皆様、明けましておめでとう御座います。

と、呑気なこと言ってられないお正月になってしまいました。

被災地の方、お見舞い申し上げます。とってつけたような挨拶ですが今はこれしか・・・

実際、うちの田舎も被害出ています。

実家にLINEしたら、本棚が倒れて家具もそこそこ落ちてるけど、全員無事との返信が。大したことないように、さらっと書いてるけど大変だろ。テレビでは見たことあるような海岸線が・・・直江津海岸です。子供の頃、日本海は内海だから津波は無い、なんて言われてたんですが、そんなのは迷信、それは1983年の日本海中部地震でも露にされてますし、科学的には湖でも津波は起きる。それに古文書を探れば津波の記録はあちこちに出てるから、誰があんな迷信広げたんだ、って思います。

 

なにはともあれ、本年も宜しくお願い申し上げます。

例年、元旦にアップしている新年挨拶が3日になったのは1,2両日とも朝から現場だったから。都内の道はすいてるし、普段駐められない所に車駐められる。それに1月中に仕上げなければならない現場が一つ入ったことも要因。まあ、年中無休を標榜してる手前のパフォーマンスでもあるのですが。だから実際は仕事は早々に切り上げ、夕方は年始回りで結局飲んでる。

また、道はすいてると言っても、神社仏閣の周辺は混んでるし、駅伝関係の規制もあるから、そこは上手く回避しないと。実際、元旦の早朝は神田明神付近は通行止め、昨日は浅草周辺の仕事だったんですが、あちこち通行止め。それでも渋滞には巻き込まれませんでした。1日の午後は高島平から谷中へ走ったのですが中山道はスイスイ、けれど西巣鴨を過ぎたあたりで若干の渋滞に。そうです、巣鴨のお地蔵様の初詣客です。大した渋滞じゃ無かったのですが白山通りの両側に駐車してる車がびっしり。そもそもパーキング足りないんだから車で来るなよ、ってのが走りながら思った感想。そう言ってる私、そう言えば去年初詣してません。そのうちに、と言って1年過ぎてしまいました。さて、今年は・・

学生時代の親友MY君から電話。

「宮崎地鶏送ったよ」と。彼は大学卒業後、故郷宮崎に戻り、地元の銀行に就職。定年後も嘱託で残りましたが、それもリタイア後は外資系生保に籍を置き現在に至ってます。で、ここ数年、年に2回ほど宮崎地鶏の焼き鳥真空パックを送ってくれるようになりました。宮崎地鶏の焼き鳥は串に刺した物ではなく、焼き鳥サイズに細切れにしたのをバーナーで炙ったものです。私もお返しに新潟の米を送ったことがあったのですが、彼の実家も農家。「新潟米も良いけど、うちの米も食ってみろ」的に宮崎米を送ってきて、それ以来こちらには送るネタがなく、もらいっぱなし状態です。

 

で、今回の電話は宮崎地鶏送った、という連絡でもあったのですが、本旨は来春で今行ってる外資系生保を辞めて補助教員の採用に応募するとのこと。そういえば彼は教職課程を取っていて教員免許も持ってたな、と思い出しました。新卒就職時に教員採用試験も受けたのですが、それは落ちて銀行に就職したわけです。傍目に見れば地元の主要銀行に入ったわけですから、十分コースに乗ってるじゃないか、となりますが本人はどこかで教員の夢を引きずっていたようです。その証拠に教員免許はずっと更新していたとのこと。採否がどうなるかは別として、この歳になってようやくそれをかなえるってことです。考えてみれは彼は金融の世界より「先生」の方が合ってるな、それも超不器用な熱血先生、昭和の残骸みたいな先生。補助教員に採用された場合、定時制とか支援学校に行く可能性が高い。ちょっと訳ありの生徒に真摯に向き合うんだろうな。遠回りしたけど、行くべき所にようやく行けるね。

ここで私もふと考えます。私の本来行くべき所って・・・・

私のブログ、読者の母数は決して多くはありませんが、コアなファンもいらっしゃって有り難い限りです。郡山のO社長もその一人。月に一回くらい都内での会合でお会いするのですが、先日お会いしたとき「今度、作詞してくれないか」と言われました。O社長、本業は地元で設備関係の会社やってますが、本当にやりたいのは音楽。実際、CDなども出してます。そしてこれからは今までの会社は息子に譲り、自分は音楽に専心したいとのこと。端から見ると、社長の道楽のようにも見えますが(失礼!)、本人は至って本気のご様子。確かに一緒にカラオケする機会は結構有り、プロ級の歌唱をされておられます。ご本人曰く、これからは歌唱ではなく作曲に力を入れたいとのこと。既にいくつか作品も有り、JASRACにも登録され一部カラオケにも採用されているらしい。そこで、今度自分の曲に詞をつけてくれ、というのが上記の話。

 

私としては鳩が豆鉄砲くらったような話で「なんで私に?」となります。聞けば「あなたのブログは面白い。文才有るよね、だから詞を頼む」とのこと。確かに光栄な話ではありますが、やはり無理があります。まず、面白いといっていただけるのは有り難いですが文才は無い。そもそも本業は全くの畑違いだし。それと駄文を書き連ねるのと、作詞では全くジャンルが違う。第一、詞を書いたことがない。強いて言えば小学校で国語の時間に「詩」を書いた程度。

だから「お話を頂けるのは光栄ですが無理なものは無理」と丁重にお断りした次第です。でも、その後「令和の阿久悠、松本隆になって印税生活」なんて荒唐無稽なことを考えて、にやついたのは内緒です(爆)