髭剃りはずっとBRAUN製を愛用しています。
今回は現在、メイン機となっている「S5」です。
替え刃の交換時期は18か月なんですが、わずか半年でカセット刃が壊れてしまいました。
いつも、ターボモードで肌に強く押し当てたのがいけないのはわかっているんです。
それでもいつもの網刃が破損よりも早く、カセット刃自体が壊れてしまったものですから・・
ひょっとして構成する素材の不具合なのか?機械的な不具合なのか?
とても興味が沸いたのでさっそく分解してみることにしました。
まぁ~いつもの暇つぶしに分解したいだけなんですけどねw
(あっ!クレームとかじゃ無いですよ)
それでは、まず網刃と内刃のカセット刃を分解してみます。
いつも思いますがシンプルイズベストな部品構成で改めて技術力の高さを感じます。
不具合の原因としては、2枚刃の内の片方の網刃に本来付いている両脇のガイドが取れていました。
上:正常な片側のカセット刃
下:破損した片側のカセット刃
(このピンはカセット刃の間にあるスライドを作動させるものなんですね)
う~ん、本来はこのガイドで網刃・内刃のカセット刃をしっかりホールドするんですね。
当初は無理な押し当てによる樹脂部分の摩耗かな?と思っていたんですが・・・
ガイド両端にある金属の部分で溶接が剥がれてしまったんですね。
本来は両端2ケ所のガイドがしっかりとスポット溶接されていました。
やはり肌への強い押し当てはやらない方がいいんですよね。
反省しました。
しかし、さすが技術のメイドインGERMAN
細かい部品の組み合わせもしっかりと設計されていました。
培われた技術の熟成度に感服しました。
(どこかの国のコスト重視の使い捨て商品とは雲泥の差を感じます)
これでまたひとつ勉強することが出来ました。




