こんにちは。栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒阿部整骨院の院長、阿部洋志です。
昨年
私は『新型コロナウィルスは細菌兵器である！』(ヒカルランド)
という本を出しましたが
そこにアンパンマンのアニメを引いて冗談のように書いた犯行計画が
実は本当のことで
マスクを通じた新型コロナ拡散が実際に起きていたのです。
1993年1月25日放送の第216話 B「ちゅうしゃき先生とバイキンマスク」の内容は
バイキンマンが医師に化けて
風邪を引いている人は治り
ひいていない人は予防になるという嘘をついて
学校でマスクを配りますが
実際は付けている限り風邪が治らない
バイ菌を仕込んだマスク配布です。
即効性なく
翌朝、みんな風邪を引き
ちゅうしゃき先生が来て注射を打つが..
熱が下がらない。
しかし
バイキンマンの陰謀はばれて
アンパンマンはマスクを外して
メロンパンナが顔を持ってきて復活し
アンバンチ！
みんなもバイ菌マスクを投げつけ解決
という子供アニメです。
大衆が酸化グラフェンのナノ粒子含有マスクを装着する限り
疾病騒動も果てしなく続くかもしれません。
DSの種明かしは漫画同様
マスクを外すことで解決なのですが
それがいったん
洗脳されるとなかなかできないようです。
Warning:
謎すぎ
ワクチン成分を解明せよ⁉
泉パウロ著
ヒカルランド刊
120ページ11行目から
121ページ11行目中央まで。
考えないことは罪で
民族の存亡にかかわります。
他人事ではありません。
水酸化グラフェンが蓄積してきているから
神経障害や心筋炎、ターボがん
薄毛、記憶力低下などが増大しています。
サルトウの正体はヘルペスウィルスの
排出物(エクソソーム)です。
あせって〇クチンを打つとますます
排出物によりヘルペスかサル痘と診断されます。
マッチポンプ商法だと気が付きましょう。
