遥か大昔、遥かな彼方から来た「宇宙船」。NASAは❝何か❞を隠してる。船瀬俊介著。 | 日光市で肩の痛み解消 下野大沢駅前阿部整骨院

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こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。

 

 

遥か大昔、遥かな彼方から来た「宇宙船」

 

●月が地球を❝つかまえた❞

 

さらに

 

「月面を観察すると

 

不可思議な❝光る物❞が観察される」

 

(レオナード、前掲書)。

 

点滅したり

 

動いたりしている。

 

まさにUFOそのものだ。

 

さらに

 

月の謎の一つに

 

地球に比べて

 

その巨大さがある。

 

直径は地球の約四分の一。

 

太陽系でこれほど巨大な衛星は

 

月しかない。

 

さらに

 

月の最大の謎が

 

「なぜ

 

月はそこにあるのか?」ということだ。

 

月の生成については諸説ある。

 

その一つが捕獲説だ。

 

どこか宇宙の果てからやって来て

 

地球の引力にとらえられ

 

周囲を公転するようになった・・・・・という説だ。

 

つまり

 

地球が月をとらえた。

 

これには異論もある。

 

「逆に月が地球を❝捕獲❞した」

 

古代民族の伝承には

 

「月が存在しなかった」頃の物語が存在する。

 

つまり

 

どこからかやってきた月は

 

地球をとらえて周回する衛星となった・・・・・。

 

まるで

 

月が何か❝意思❞を持っているかのようだ・・・・・。

 

 

●かれらが生命と人類を創造

 

一つの仮説を紹介しよう。

 

「・・・・遥か太古に

 

ある高度な科学技術を持つ

 

知的生命体の種族が

 

『宇宙船』を駆使して

 

何らかの目的で

 

この地球にやって来ました。

 

太陽系に侵入したさい

 

小惑星が密集しているカイパーベルトで

 

数多くの小惑星と衝突し

 

『宇宙船』表面にたくさんのクレーターを残しました。

 

地球に到達した後

 

“かれら”は『宇宙船』を

 

地球の非常に接近した場所に設置し

 

おそらく船体の一部が

 

地球の大気圏内まで入っていたほど

 

接近していました。

 

『宇宙船』には

 

反重力装置が付いており

 

至近距離でも地球と衝突することはありません。

 

さらに

 

地表と『宇宙船』の間に

 

連絡通路のような軌道エレベーターも

 

設置されていました」

 

「・・・・・当時の地球には

 

まだ生命体が存在していなく

 

かれらの手によって

 

さまざまな形の原始生命が創造されました。

 

かれらは原始生命の進化を見守り

 

地球環境にもっとも適した知的生命体を

 

誕生させようとしていました。

 

途中で恐竜という生物が

 

進化の競争に勝ち残りましたが

 

なかなか彼らに高度な知恵が生まれてこなかったため

 

かれらは恐竜を絶滅させました。

 

この失敗を教訓に

 

かれらは

 

みずからのDNAの一部を残された動物たちに組み込み

 

新たな進化の競争を始めさせました。

 

最終的に人類という種族が勝ち残り

 

かれらの気にいった❝作品❞となりました」

 

(「真実の目」ユーチューブより)

 

じつに面白い。

 

そして

 

じつに説得力のある仮説だ。

 

それは

 

「神」と「人間」との関係まで

 

生み出していく。

 

これについてはくわしくは

 

第6章で述べる。

 

NASAは❝何か❞を隠してる

 

船瀬俊介著

 

ビジネス社刊。

 

56ページ9行目から

 

58ページ11行目まで。