お店でペーパーフィルターの販売を始めてから、ようやく1年ほど経ちました。
それまではペーパーフィルターも、置いていなかったお店なのですが笑
反省し販売を始めて1年が過ぎました笑
なぜペーパーフィルターを販売し始めたかと言うと
お客さんから『日頃は近所のスーパーで未晒しのペーパーフィルターを買って使ってるんですが・・・』と話しを聞いたので説明をしたいと思います。
ペーパーフィルターには漂白と未晒しの2種類がありますが、未晒しは紙の臭いがキツかったり、紙の味がしたりでお勧めはしません。
漂白の方は『漂白剤』の薬のイメージから避ける方がいるようなのですが、基本的には薬剤は使わず『酸素』を使って漂白するので安全で匂いも無いのでおすすめです。
ただしそんな漂白でも、紙質の悪いペーパーは紙の厚みや臭いがあり、成分が多く取られたりして、香りや味に影響が出るんです。
しかも、コーヒーを細かく挽くと、お湯が溜まってちゃんと落ちない!
たちの悪い物は、コーヒー入れずにお湯だけでも落ちない。。。
20数年前は煮沸したり、前日からお湯に漬けたり、色々とやっても紙の臭いが気に成って仕方なかったです笑
今は質の良いペーパーフィルターが普通にあるのですが、現在でも、質の悪いペーパーフィルターが普通に販売されています・・・
そんな会話の中、ペーパーの質を意識した事が無い人があまりにも多く、ペーパーが原因だと気が付かない事も多いと知ったのが切っ掛けで、
いくらコーヒー豆のクオリティを上げても、各家庭で選ばれる
『紙だけはどうにもできない・・・』
と、言う訳でペーパーフィルターの販売を始めた次第なんです。
昨年からペーパーフィルターの販売を始めて、先日『仕入値以下』で販売していた事に気が付きまして・・・
現在は、ほぼ原価での販売に切り替えました笑







