昨日
コミュニケーションの大原則について
お伝えしました。
「伝えないと伝わらない」
「伝えても(ほとんど)伝わらない」
この2つでしたね。
もし
「伝えなくても伝わる」とか
「伝えたら伝わる」のが当たり前なら
なんで「言った言わない」の争いに
なるのか説明がつきません。
これはあくまで僕の考え方なので
もしかしたら違うかもしれませんが
そう考えていた方がコミュニケーションは
丁寧にできると思っています。
そして今日は
昨日予告した
「ビリーフ」についてお話しします。
「ビリーフ」とは?
伝えても(ほとんど)伝わらない
最も大きな理由が
このビリーフです。
ビリーフという言葉は
様々な使われ方をしますが
ここでは
「その話をした『前提』」
程度に考えてください。
昨日の例を使いましょう。
「なるはやでこの仕事やっといて」
この言葉を聞いた時
あなたは何を思いますか?
Aさんは思います。
「上司からの指示はすぐにやるのが社会人だ。
今日中にやらなきゃ!」
Bさんは思います。
「『なるはや』ってことは
自分の裁量がかなり入っているな。
明後日までにやればいいか」
Cさんは思います。
「急いでるならちゃんと締め切りを
設定するはずだ。
これは優先度が低いな」
同じ言葉を聞いているのに
反応が全く逆になりますね。
これが
ビリーフの怖さです。
そして
これほど両極端な例でなくても
この割合が10:0なのか
9:1なのかによって
相手の出す結論は変わります。
さらに言うと
同じ人間であっても
その日の体調や状況によって
反応は異なるんです。
頭が痛い日
出社前に家族と喧嘩した日
週末に競馬で大勝ちした日
家族に不幸があった日
今日は誕生日!
これらの状況によっても
同じ言葉への反応は違うはずです。
先週は
「なるはや=今日中」と思っていた人が
今週は頭痛で
「なるはや=明日でいいか」と
思うかもしれません。
みなさんも
もし過去に
「言った言わない」で
揉めたことがあるなら
それはおそらくビリーフの違いです。
あなたは
「これくらい当然伝わる」と
思っていた前提が
相手には全く共有されていなかった。
それだけのことです。
誰が悪いわけでもありません。
コミュニケーションとは
そういうものなんです。
だからこそ
より丁寧にしなければならないし
丁寧にしすぎることは
ないんだと思います。
「くどいかな?」と思うくらいが
ちょうどいいのかもしれません。
僕は
コミュニケーションが
これだけ難しいからこそ
伝わらないと諦めるのではなく
伝わることがあった時に
その奇跡に感謝していきたいです![]()
だからコミュニケーションは尊い(^-^)
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