税理士のトリセツ

税理士のトリセツ

「10万人の成功のお手伝いをする」
と言うビジョンの実現を目指す僕が、仕事をしていく上で、色々書き連ねます。

先日

あるクライアントの社長さんと
お話ししていたときのこと。

何度もお断りしておきますが
個人や内容が特定されないよう
ほぼフィクションです。

 

 

うちのスタッフは報連相ができない
何度言っても報告が上がってこない

 

かなりお怒りでした。

僕はその話を聞きながら
ちょっと違う景色が
見えていました。

 

 

  「報告すると怒られる」の心理

 

報連相が機能しない会社には
ひとつの共通点があります。

それは
「報告すると怒られる」
という環境です。

悪い報告をしたら怒鳴られる。
ミスを報告したら叱責される。
相談したら「自分で考えろ」と
突き返される。

そんな環境で
誰が報告したいと思いますか?

 


報連相の本質は
「報告しなさい」ではなく
「報告しやすい環境を作る」
ことにあるんです。

つまり

報連相の問題は
部下の問題ではなく
上司の問題なんですよね。

これ

なかなか気づけない
ポイントです。

 

僕自身

事務所の運営で
このことを痛感しました。

以前は

ミスの報告を受けると
つい「なんでそうなったの?」プンプン
詰めてしまうことがありました。

すると

どうなったか。

小さなミスが報告されなくなり
大きな問題になってから
初めて発覚する。

これは最悪のパターンです。

 

今は

まず
「報告してくれてありがとう」照れ
と言うようにしています。

どんな内容であっても
まず「ありがとう」。

そうすると
小さなことでも早い段階で
情報が上がってくるようになる。

問題が小さいうちに
対処できるようになる。

結果的に
組織全体のパフォーマンス
上がるんです。

 

 

  心理的安全性が100倍の効果を生む

 

「報連相を徹底しろ」
と号令をかけるよりも

「何を言っても大丈夫」
という空気を作るほうが
100倍効果があります。

心理的安全性という言葉が
ありますが、
まさにそれです。

 

みなさんの会社では
悪いニュースほど早く届く
仕組みになっていますか?

もし情報が上がってこないなら
それは部下のスキルではなく
「伝えても大丈夫」という
信頼関係の問題かもしれません。

 

僕は
クライアントのみなさんが
何でも相談しやすい存在で
あり続けていきます。
 

 

 

 

 

報連相の問題は「する側」ではなく「受ける側」の問題

 

 
 
 

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僕のことを

ポジティブな人だと言う人がいます。
まぁ、100%あってます(^-^)。

しかし

ポジティブな人間であることは

間違っていませんが

生まれつきではありません。

 

それに

24時間365日

ポジティブなわけでもありません。

芸人さんであっても

大阪のおばちゃんであっても

24時間365日
テレビに出てるようなテンションで

生活してたら疲れてしまいますもんね

(大阪のおばちゃんはそんなことない人もいます(^-^))。

つまり

僕だけではなくポジティブに見える方も

本当は

 

ポジティブな思考を

性格じゃなくスキルによって醸成している

 

のだと思っています。


少なくとも

僕はそうです。

生まれ持っての性格なんかではありません。

 

 

高校生のころは今よりもかなりネガティブでしたし

それがいやで
大学生になって

本来の自分に嘘をついて

周りの人に積極的に話しかけていきながら

いわゆる「大学デビュー」をしました(^^;)。

このネガティブな考え方を改めるために

社会人になってからも多くの人に会ったり

本を読んだり

セミナーに参加しながら

いろいろな勉強をしていますし

だからこそ五年後日記を活用することで
ポジティブを『適宜』

保っていられるんだと思います。

 

 

  ネガティブを知るから「共感」できる

 

さらには

ネガティブ思考だったころがあったからこそ

やろうとしてもできない人の気持ちが

分かるんだと思います。

ポジティブな性格であれば

ネガティブな人の気持ちが

頭では理解したとしても

共感は難しいと思います。


共感できないと

税理士としては失格です。

 

コンサルタントとしても

クライアントに成果を出してもらうことも

難しいと思います。

 

僕は

ネガティブな人の気持ちに寄り添い

そして
ポジティブになるスキルを活用することで

クライアントのビジョンに

近づくお手伝いができるんだと信じています。

 

 

 

 

ポジティブは性格ではなく技術!

 

 
 
 

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税理士は個人プレイがメインであり

組織としてサポートしにくい
構造になっています。


少なくとも

僕が務めていた事務所や

知っている事務所ではそのようです。


もっと言うと

一人でやっている個人事務所なんて

組織が存在しませんから

絶対に個人プレイでしかありえません。

しかしながら

税理士と契約している方からすれば

この仕組み
歓迎されるものではありません。


複数の目があることで

よりよい提案が

そのクライアントに対して
なされるかもしれませんし

悪い言い方をすると

間違いを事前に

他の人のチェックで

見つかられるかもしれません。


何より

複数でサポートしていると

退職や長期休暇や、死亡など
万が一のことがあって

その担当者が

サポートできなくなった場合でも

引き継ぎもスムーズに行われます。

 


 

チームでやるというだけでなく

後進を育てる意思があるかどうかというのは

またさらに意味があると思います。


というのも

後進を育てようとするということは

クライアントへのサービスレベルを

上げようとする意思だからです。

 

 

  「後生畏るべし」の精神

 

「後生畏るべし」と言う言葉があります。

後生畏るべしとは

自分よりも若い者は

さまざまな可能性を秘めているし

努力によって

将来どれだけの人物になるのかわからないから

若いからといって

見くびってはいけないという戒めのことです。

現状自分よりも

知識や経験の面で劣っている後輩に対して

畏敬の念を持って

かつ丁寧に指導するということは

それはつまり

先に説明したように

クライアントのサービスレベルを

上げようとするだけでなく

当然その後輩を尊重しての

態度でもあると思います。

また

そう言う態度

畏敬の念を持って

クライアントに対しても
接すべきだとも思います。

 

そして

僕に対して言えることは

まずチームでクライアントを

サポートする意識を持っているか

次に

そのチーム全体を

ブラッシュアップする意識を持って

かつ実際に行動に移しているか

考える必要があると思いました。




 

 

・個人プレイはできる限り排除する・上から目線で「指導」するような税理士はお断り!

 

 
 
 

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人生にトラブルはつきもの
僕だけではなく

予定通りに物事が進む人は

少ないと思います。


もちろん

その時は

うまくいかないことに戸惑ったり

落ち込んだり

不安になったりします。

 

 

  回り道ばかりの30年間

 

僕は

中学生、高校生のころは勉強もでき

第一志望の大学へ

ストレートで合格できましたが

そこからは人生に迷ってばかりの

この30年でした。

SEとして大手のSIer

(って、今も言うんですかね?)に就職し
中小企業診断士を目指して

1次試験は1回で合格するも

結局合格せず(休憩中って言ってます!)


Oracleを極めて

仕事はとても楽しかったものの

30才を目前にして

システムエンジニアの仕事を辞めて
税理士を目指すために学校にこもり


給与が半分になりながら会計事務所へ転職し
投資に失敗し
大きな借金を抱えながら独立し
法人を設立し
大学院に通い
転職を繰り返し
行政書士の資格を取り
税理士の資格を取って事務所を構えました。←今ここ


その間にも

母を亡くし

30年以上ぶりに父に再会し

その父も亡くし…

なんだか文字にすると

悲惨な人生ですね(^^;)。

自分で言うのも何ですが

バラバラなことをしているように見えますし

50才にして充実した?人生を送っていると思います。

 

 

  全ての点がつながる瞬間

 

それでも

振り返ってみれば

25才の時に中小企業診断士を目指して

勉強した時から


一貫して

 

中小企業の社長のサポートがしたい

 

という思いだけで

頑張ってきたように感じます。


その結果

この30年間のトラブル?は

全部僕の血肉になっていますし

 

そのおかげで

資金繰りで悩んでいる社長の気持ちも

投資に失敗した経験から

お金の心配がどれだけ辛いことかを

体験として語ることが出来ます。

大阪人の気質である

「元を取る」という考え方が

身に染みついているから?か
転んでもただでは起きないために


なかなか税理士の資格が取れない間に

行政書士の資格を取ったおかげで

相続税の申告以外に相続自体の手続を

お手伝いすることが出来ましたし

 

融資のお手伝いも

元々は行政書士の仕事として

幅を広げるためにお手伝いしたことがスタートで

ここまで自分の仕事のメインになるとは

思っていませんでした。

 

 

もっと言うと

とりあえずの目標である

税理士登録を果たした後も

これで安泰なんて全く思っていませんでした。

まさに

登録してから今まで

浮かれた気持ちは全くなく
それこそ

塞翁が馬の故事ででてくる翁が

馬が立派な馬を連れて帰ってきたときに

憂鬱な気持ちでいた

天邪鬼な気持ちと同じですね。

きっと

もっと充実!?した人生を

送ることでしょう(´д`)。

そして

振り返ってみると

まさに故スティーブ・ジョブズの言う

 

connecting the dots

 

になっていますよね。

スティーブ・ジョブス 

伝説の卒業式スピーチ

(日本語字幕) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=RWsFs6yTiGQ

 

 

 

 

人間万事塞翁が馬(だと思わないとやってられない!)

 

 
 
 

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先日

ある経営者から
こんな相談を受けました。

 

あべきさん、正直言うと
利益を取ることに罪悪感があるんです。
クライアントから高い料金を取って
それで自分が儲けるって
なんだか申し訳なくて…

 

この感覚

分かりますか?

特にサービス業の経営者は
この罪悪感を持っている人が

多いんです。

でも

これは完全に間違った考え方です。

 

企業を経営していく上で
「利益」はとても重要です。

そんなこと言われなくても
分かっていますよね。

でも

この「利益」というものの
考え方を間違えると
企業経営にとっても
経営者自身にとっても
良くない結果になります。

まず

プライシング(値付け)の話から。

商品を販売する時
仕入原価から

販売価格を考える方法があります。

原価100円なら

利益を20円乗せて120円で売る

みたいな。

でも

僕たちのような
目に見えないサービス業では
この考え方が使えません。

なぜなら「原価」が分からないから。

 

 

  相手が受け取るメリットから逆算する

 

そこで

別の考え方があります。

それは

相手が受け取るメリットや利益から

販売価格を考える方法です。

例えば

あなたのサービスで
クライアントが

年間100万円の利益を得られるなら
その10%の10万円を
報酬としていただく

みたいな。

この考え方の方が
サービス業には合っています。

では

そこから受け取る利益は
どういう意味があるのか?

ここが重要です。

 

 

  利益は「将来の維持費」である

 

ドラッカーは

利益のことを
「将来の維持費」と定義づけています。

つまり

今期(今年)の利益は
来期(来年)以降
クライアントのメリットのために
使われるものなんです。

クライアントとは
将来契約するであろうクライアントだけでなく
今のクライアントも含みます。

例えば僕の事務所であれば
今期の利益は何に使われるか?

スタッフの教育費です。
システム投資です。
より良いサービスを提供するための
体制づくりです。

個々のスタッフ全員が
今日よりも1歩成長し
クライアントの成功のために
貢献できる事務所を作るために
今期の利益は使われます。

 



これらを考えると
利益を取ることは
クライアントからの「搾取」ではなく
さらなる利益供与のための
「一時的な預り金」でしかありません。

逆に言うと

「一時的な預り金」と考えて
どう還元するかを常日頃から考えながら
企業経営をしていかなければなりません。

みなさんも

もし
利益を取ることに罪悪感があるなら
一度こう考えてみてください。

 

この利益は

来年のクライアントのためにどう使おうか?

 

そう考えた瞬間
罪悪感は消えます。

むしろ

利益を出さないことの方が
クライアントに対して失礼だと
気づくはずですニコニコ

僕は

自分の思い込みにとらわれず
常に新しい挑戦を続けていきます。
限界を決めず

自分自身の可能性を広げることで
より多くのクライアントに

貢献していきたいと思います。


 

 

 

うちの利益は単なるクライアントからの預り金

 

 
 

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コンサルタントや税理士も

利益を追求する企業の1つであることには

変わりありません。

もちろん

その社会的意義を考えると

ただ単に利潤を追求する企業とは

多少異なるかもしれませんが

それでも

ボランティアでもないことは確かです。

そのために税理士は

自分の会社のために

将来に対して投資をする必要があると

考えます。

 

 

  「資格」はスタートでしかない

 

例えば

税理士の資格を取ったところで

それはあくまで

スタートでしかありませんし

税務に関する知識すら

毎年更新されます。


ということは

何もしないことは

後退でしかないとも言えます。

 

 

さらに

それは同時に

お付き合いいただいている

応援していただいている

クライアントさんのために

常に投資を行うことで

より良いサービスを提供すると言う

意味でもあります。

そう言う意味で

そのおつきあいしている税理士が

今からどの分野に時間やお金を投資し

どのような新たなサービス

提供しようとしているか

しっかり聞くことで

理解する必要があると思います。

そして

逆に僕は

今どこに向かっているのか

向かおうとしているのかを常に意識し

クライアントのみなさんに

堂々と語れるように

しておかなければなりません。

 

 

 

税理士がどこに向かっているのか興味を持って聞いてみる

 

 
 

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突然ですが

告白します。

僕は

フロランタンを見ると
めちゃくちゃテンションが

上がりますラブ

フロランタン

知ってますか?

アーモンドとキャラメルの
組み合わせのお菓子です。

カフェで見かけると
つい注文してしまいます。

コンビニで見かけると
つい買ってしまいます。

なぜか?

 

僕は

アーモンドとキャラメルの
組み合わせが大好きなんですチュー

 

   

これ

僕が支配されている「システム」です。

 

 

人間は

知らず知らずのうちに
自分のシステムに支配されています。

例えば

みなさんの周りに
イライラすると貧乏ゆすりをする人
いませんか?

本人は気づいていません。

でも

周りから見ると
「あ、この人イライラしてるわ」って
すぐに分かります。

貧乏ゆすりという「システム」
自動的に作動しているんです。

他にも

話をしようとすると
途中で話を遮る人。

そういうタイプって
経営者に多いかもしれませんね
(ここに書くことで、改めて反省します…)。


なぜ

経営者は人の話を遮るのか?

それは

相手が話し始めると
すぐに話の結論を

想像してしまうからです。

「あ、この人はこう言いたいんやな」ニヤリ

自分で相手の話の結論が
「分かったつもり」になって
相手の話を遮る傾向があります。

これも

自分の中に流れている「システム」です。

本人は

「効率的だ」と思っています。

でも

相手からすると
「話を聞いてくれない人」です。

これらは全て
自分のシステムに

支配されている証拠です。

 

 

  同じ状況でも反応が違う理由

 

そして

このシステムは
生まれてからずっと
僕も含めて

みなさんをも
支配し続けています。

例えば

うちの従業員は
こんなことを言っていました。

「私、積ん読が好きなんです。
読みたい本が増えていくので
幸せがたまっていく感じがします」

へー

面白い爆  笑

僕も似たような感じがあります。

夏休みの課題図書が増えてきて
「これ全部読むんや!」って
ワクワクする感じ。

でも

逆に
机の上の本が多くなると
憂鬱になる人もいるのではないでしょうか。

「うわ、また本が増えた…読まな…」

 

ここで面白いのは

「机の上に未読の本がたくさんある」

という状態は同じなのに
反応が全く異なるということです。

ある人はワクワクするニコニコ

ある人は憂鬱になるネガティブ

なぜか?

それぞれのシステムが違うからです。

 

「本が増える=幸せが増える」というシステム。

「本が増える=負担が増える」というシステム。

どちらが正しいとかではありません。

ただ

システムが違うだけです。

 

 

  気づくことが変化の第一歩

 

じゃあ

どうすればいいのか?

自分のシステムに
知らず知らずのうちに支配されるのではなく
最終的には

自分のシステムは

自分でコントロールできるように
なりたいですよね。

とは言え

この
「抗いたい」という思い自体も
支配されているコントロールかも

しれません(笑)

でも

まずは
「自分のシステムがある」ことを
知ることが大切です。

「あ、僕はフロランタンを見ると
テンションが上がるシステムを持ってるわ」

「あ、僕は人の話を遮るシステムを
持ってるな」

「あ、僕は本が増えると
ワクワクするシステムを持ってるわ」

まずは

気づくこと。

そして

気づいたら
コントロールできるかもしれません。

 

みなさんも

一度
自分のシステムを

観察してみてください。

 

どんな時にイライラしますか?

どんな時にワクワクしますか?

どんな時に話を遮りますか?

それが

あなたのシステムです。

そして

そのシステムは

コントロールできるかもしれません。

僕は

自分のシステムに支配されないように
自分でつくる意識を

持ち続けたいと思います。



 

 

まずは自分のシステムがあることを知ることからはじめる!

 

 
 

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NLPの前提には

こんなことを言われます。

 

人は

成功するために必要なリソースを

全て持っている

 

みなさん
この前提

どう思いますか?

僕は

最初よくわからなかったんです。

むしろ

反発しました。

「じゃあ

 何で僕はイチローになれへんの?!」プンプン

って考えてたんです。

だって

そうでしょ?

僕は

イチローになるための
リソースを持っていません。

野球の才能もありません。

練習量も全然違います。

どう考えても

イチローになれません。

 

 

  「ない」のか「ない状態」なのか

 

でも

理解できたことがあります。

少しNLPの話を続けますが
我慢して聞いてください。

実は

その前提には
もう少し後があるんです。

 

リソースを持たない人はいない
リソースの足りないステートがあるだけ

 

少し言葉が難しいですが
丁寧に考えてみましょう。

要は

こういうことです。

 

 

×資源がない
〇資源がない状態

この違い

分かりますか?
 

 

「資源がない!」と捉えると
そこから先に進むことができません。

だって

ないんだから。

でも

「資源がない『状態』」だと
その人にとって
資源がある状態にもなり得るんです。

これが言いたいんだと考えました。

ただね

さらに心の中の僕がいいます。

「それってへりくつやん?!」えー

だって

言い換えるとこうです。

「僕は、イチローになれないのではなく
 イチローになれない状態であるだけ。

 なれる状態もある」

って

結局意味一緒やん?!

みなさんも

そう思いませんか?

 

 

  「考える余地」が生む差

 

でも

ここからが特に大切だということに
気づかされました。

「イチローになれない」と言うと
どうやったらなれるのか?とは

考えられません。

だって

なれないんですから。

思考停止です。

でも

「イチローになれない状態であるだけ。
 なれる状態もある」

といわれたら
どうやったらなれるのか

考える余地がありますよね。

「じゃあ、どうやったら
 イチローになれる状態になれるのか?」

と考え始めます。

これが

決定的な違いです。

 

この「考える余地」
単なるへりくつととるのか
自身へのアドバイスととるか。

どっちが得だと思いますか?

明らかに

後者ですよね。

「へりくつやん!」と言って

思考停止するよりも

「じゃあ、どうやったら
 その状態になれるのか?」と
考え始める方が

明らかに得です。

実際

僕はイチローにはなれないでしょう。

でも

「イチローになれない状態」

と捉えることで
「じゃあ、少しでもイチローに
 近づくためには?」

と考えることができます。

 

 

これ

ビジネスでも同じです。

「売上が上がらない」と言うと

思考停止です。

でも

「売上が上がらない状態」と言うと
「じゃあ、どうやったら
 売上が上がる状態になれるのか?」

と考え始めます。

「人が採用できない」と言うと

思考停止です。

でも

「人が採用できない状態」と言うと
「じゃあ、どうやったら
 人が採用できる状態になれるのか?」

と考え始めます。

たった「状態」という言葉を
付け加えるだけで

思考が動き始めます。

 

みなさんも

もし今
「できない」と思っていることがあるなら
一度言い換えてみてください。

「できない」ではなく
「できない状態」と。

すると

「じゃあ、どうやったら
 できる状態になれるのか?」

と考え始めます。

これ

へりくつかもしれません。

でも

得な方を採りましょう。

僕は

この考える余地をしっかり活用して
自分自身の成長に活用していきたいです。

 

 

 

 

得な方を採る!

 

 
 

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税理士は

2025年10月時点でも

日本に82,000人います。


僕の感覚で言うと

石を投げたら税理士に当たるくらい

たくさんの税理士がいます。


その中で

他の税理士ではなく

僕を選んでもらうためには
他と違う「強み」が必要です。

もしくは

ある人が税理士を探しているとして

他の税理士ではなく
僕を紹介してもらうためには

同じように紹介するための

「強み」が必要だと思います。

これは

他の事業であっても全く同じだと思います。
得意先から見たときに

どういう理由で自分を選んでもらうのか
それを考えながらビジネスをするのは

至極当然のことです。

 

 

  広すぎる知識の海をどう泳ぐか

 

僕が目指す税理士は

当然税金の事に関しては
ある程度は詳しいということになっています。


しかしながら

税金の種類は日本だけでも50種類あります。
それら全てに詳しいという訳ではありません。

それに

クライアントが興味のあることは

税金だけではありません。


経営全般に関連する

税金の周辺にある法律の知識だけでも
社会保険や登記

民法や会社法等多くのことがあります。

それ以外にも

僕自身が得意にしているITや融資制度
そして注力している

コーチングや

コンサルティングスキルについても

一定の知識は求められます。

それら「全て」に対して精通している

税理士がいるとは到底思えませんが

一通りは知っておく必要があるでしょう。


自分自身が知らなくても
それらに詳しい人間とのネットワークも必要です。

 

 

  「何でもできる」は信頼されない?

 

さらに別の観点から考えてみます。
税金やそれら全てに強い税理士に

なることができれば
もしかしたらいいことなのかも知れません。

しかし

そのときに僕は見込み客に対して
どのようにして自分のことを

紹介するでしょうか。

「全てに強い税理士です。」筋肉

と言って

その見込み客は

僕を信頼してくれるでしょうか。


そうやって紹介される相手の立場を想像すると
僕ならむしろ信頼しないと思います。

「何でもできます!」グッ

と説明するのも

じゃあ何を相談したらいいんだろうと
なるのではないでしょうか。

 

 

まずは1つ自分の強みを持つことで
じゃあその分野に関しては

依頼してみようか。


もしくは

その得意分野について

誰か困っている人がいたら紹介しようかという

きっかけにしてもらって
そこから信頼を得た上で

他の分野についても

紹介を広げていくことができると思います。

 

 

 

 

先生の一番の強みは何ですか?と聞いてみる

 

 
 

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突然ですが

みなさんには
悩みはありますか?

ネットで「悩み」を調べると

 

精神的に苦痛・負担を感ずること

そう感じさせるもの

 

と書かれていました。

確かに

負担に感じるのはしんどいです。

できれば避けたいですよね。

悩みがなくなったら
さぞかし楽に生きられるだろうと
思いませんか?

でも

現実は甘くありません。

人生に悩みはつきものです。

なかなかなくなりません。

 

 

  他人と比較して焦る自分

 

実は

僕にも悩みがあります。

それは

キョロキョロ「どうしても他人と比較してしまう」

ということです。

周りからは

ひらめき「十分成果を出してますよ」

と言われることもあります。

でも

他人と比較してしまって
その差に焦ってしまうんです。

コンサル先や税務顧問先には

「比べるのは過去の自分!」

って偉そうに言っていますが
ぜんっぜん達観できません。

褒められても納得いかないし
褒められなかったら不安になりますえーん

僕も人間なんです...(泣)

 

 

  悩みは人生の味方かもしれない

 

ところが先日

小島慶子さんの本で
こんな言葉に出会いました。

「悩むのを諦めた時に人は老いる」

最近「老いる」という言葉には
敏感なので

ドキッとしました。

そしてハッとしたんです。

ちょっと想像してみてください。

20秒だけでいいので。

もしみなさんの人生から
悩みが"一切"なくなったらどうでしょう?

全てが思い通り。

死ぬまでうまくいくことが分かっている。

何も心配する必要がない。

安心、安心、また安心。

…こんな人生、楽しいでしょうか?

 

 

冷静に考えると
それって全然楽しくないですよね。

例えるなら

「ガーターがなくて

 ボールの大きさが
 3倍大きなボーリング」ボーリング

みたいなものです。

絶対にストライク取れます。

でも

やりたいですか?

あるいは

「相手が竹刀を持っていない剣道」手

みたいなものです。

もはや剣道じゃなくて
弱いものいじめですよね。

適度にうまくいかなくて
挑戦する必要があるからこそ
楽しいんだと思います。

 

 

悩みがあるからこそ
人生は楽しいんです。


…と頭ではわかるんですけどねてへぺろ

でも

本当に納得できてたら
悩みません!!!!!

 

みなさんも

もし今何か悩みを抱えているなら
一度こう考えてみてください。

「この悩みがあるから、自分は成長できる」

「この悩みがあるから、人生が面白い」

 

悩みは

敵ではなく
味方なのかもしれません。

頭で理解するだけでは
悩みは消えません。

でも

悩みとの向き合い方が
変わるかもしれません。

僕は

悩みがあるから
人生が楽しいんだと

"頭では一旦"理解して
悩んでいたいと思います。


 

 

 

君の苦悶はまだ低い次元であると思う

 

 
 

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