「身辺調査 法案を提出」(『朝日新聞』を解読-253) | 安部南牛 | 朝鮮文化資料室

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今朝の一面トップ記事だ。本当に心配だ。南牛は何処まで調査されるのだろう?書庫迄、調べられるのだろうか?

「経済安保 民間も対象」と出ている。老人は対象外にして貰いたい。佐藤勝巳一派から、先生よりも長生きするな「この糞爺、死ね」と罵倒を浴びている身だ。もう長くない。対象外にして貰いたいものだ。

2面の「時時刻刻」欄に、「先端技術 軍事転用の恐れ」とある。2面を見て安心する。南牛は先端技術とは関係ない。だが、つくばは大変だろうと思う。

隣の大国からどんどん人材が送り込まれている。探られているのは間違いない。隣の大国の軍事技術はつくばで支えられている、と桜田門は見ているようだ。それに竹内藤男氏が県知事当時に警戒したアカイ人達、一杯いる。

これからのつくば市議会も大変だろうと、他所事にしてくれる「時時刻刻」欄でした。