ニューヨークは長年に渡りドブネズミの繁殖に悩まされて来た。市はドブネズミ対策に巨額の予算をつぎ込んで来た。それがほんのここ一二年、ドブネズミが自然減を始めた。原因はハヤブサが高層ビルに居住し始めたのだ。ハヤブサはネズミを餌として繁殖し始めた。一時期、ハヤブサは農薬DDTの散布で絶滅危惧種へ追いやられていた。米国政府はDDTの散布を禁止してハヤブサを増やし始めた。日本でのコウノトリの増殖を想起すれば判り易い。
米国は田中角栄の登場から、言い換えれば通産省の産業育成の成果だが、幾つもの産業が潰されて来た。敗戦後の通産官僚は、軍人として対米戦争を戦い抜いてきた。敗戦は多くの仲間を死に追いやった。敗れた原因は日本の産業、生産性にあった。その改良と改善の過程で巨大な米国産業を打ち破って行った。米国が通産省に勝てるわけがなかったのだ。そこで米国は金融政策で日本を抑えにかかった。それが失われた30年である。だが、30年経過してUSスチールが買収されるという事態を招いた。あのデカい大陸が引き締まった列島に勝てるわけが無い。
米国は歴史を勉強する。日本を抑えるにはコリアンを使うのが一番だ。世界帝国の元、元のフビライもコリアンを使って二度も侵略戦争を仕掛けている。
これから想像だが、トランプは金正恩に電話を入れる。三沢、ヨコスカ、佐世保は狙うな。日本の紀伊半島上空を通過するテボドンを発射しろ、高市早苗をビビらせろ、もっとミサイルを発射しろ、と発破を掛ける。金正恩のミサイル発射の数は今後マス、マス増える。トランプは北朝鮮の脅威の前に、日本が米国頼みとなる事を願っている。