・最終開講の特典と詳細とお申込み

※2020年9/24の記事を再投稿



対馬ルリ子先生が代表理事「日本女性財団」の発足会
『生きている間に、道筋が見えたら・・・』対馬先生の挨拶に大共感!!
 
この財団に設立共働発起人として参画したバーバラのメッセージです。長文ですが、読んでいただけたらありがたいです。
ほんま、次の世代、次の次の世代の女性や子どもも自由に生きられる社会を願います。
 
【バーバラのメッセージ全文】

女性の未来を守るための活動に取り組みます。いまこの瞬間にも女性を取り巻く数多くの問題が存在し、それらを解決することはとても重要です。
ですが同時に、次の世代、あるいは次の次の世代が、一人の女性として自由に生きられる社会になるよう考えることも必要です。そのために大切なのは、次代を担う子供たちの暮らし、またその子供たちを育てる母親の暮らしを守ることです。
 
私は長年、児童養護施設でのアートワークショップを通じて、子供たちの心に寄り添う活動を続けてきました。子供たちが抱える心の傷の深さに驚くこともありましたが、何年もかけてじっと接することで、その傷が癒えるのを目の当たりにもしました。
それはとても素晴らしい経験でした。しかし、一人の人間ができることには限界があります。寄り添える人数にも、一緒にいられる時間にも限りがあります。また心の傷を癒すことも大事ですが、なによりそうなる前に子供を守ってあげること、ひいては母親である女性たちが生きやすい社会を作るべきだと痛感しました。
だからこそ、今回の日本女性財団での活動に参画することを決意しました。皆と一緒ならば、私一人では成し遂げられなかったことが実現できます。何千本、何万本もの手を子供たちや母親に差し伸べることができます。
 
また私は仕事では1997年よりパソコンスクールを運営してきました。インターネットは教えるものとしてずっと身近にあり、その人を繋げる力の強さをずっと感じていました。
withコロナ、ポストコロナの時代においては、これまで以上にネットでの活動も多くなるはずです。様々な人とネットとのかかわりを見てきた経験から、どのような使い方をするとそのメリットが最大限に享受できるのかを知っております。一方で、どのような使い方を避けるべきなのかも知っております。自身のこれまでの経験と知見、そしてなによりも「女性の未来を守る」という志を胸に邁進してまいります。
 
2020年6/9の記事
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産婦人科医の対馬ルリ子先生の【女性の健康かけこみ寺ミーティング】の最終回

毎回、全国の産婦人科医師からのコロナウイルスの危険をともなう逼迫した医療現場での生の声に驚くことばかりでした。
 
医師でないバーバラが最終回の〆の部分で発言させていただいてドキドキ
産婦人科医で性教育講演もされている高橋幸子先生がバーバラの発言をFB投稿されました。
バーバラさんのPCに詳しく、その業界では有名人ゆえに、大っぴらな発信は避けてきたけど、やりたい事をやろうと決意した、というお話しに、私も若い人達の(時に無防備にも思える)発信に勇気づけられてる事をすごく感じました。
そして、今、HPVワクチンのオンライン署名活動をされています。
・HPVワクチン署名
・高橋先生のオススメ図書とサイト

ちなみに、GW中も高橋先生は逼迫した医療現場に身を置いていても、熱心にGWアフターピル💊情報を発信されました。

だから、バーバラこそ高橋先生の姿にうたれて、
自分の力だけで活動していた児童養護施設の支援を外にも向けて、「広くネットで連携して子どもたちを人の温もりで愛いっぱいにする」システム作りを決意したのです。

ほんま、対馬先生の女性問題に対するただならぬ思いがシンクロニシティ!
ジョイラボ・セミナーでの上野千鶴子先生、宮崎 豊久先生と次々とバーバラに同じ啓示がおりてきます。

そして、対馬先生のもう一つのコロナ支援ミーティング【女性のこころと身体を支えたい皆さんで集まるミーティング】の最終回では、精神科医で臨床心理士の白川美也子先生
 
児童虐待やDVで傷ついた子どもや女性に寄り添いトラウマの治療される先生に『このミーティングに参加されている皆さんが希望です!』と言われたときにバーバラの「この星で何がしたいか?」が明確になりました。
また、先生の著書も紹介してミーティング報告しますね。
・白川先生の光の花クリニック

■対馬先生のただならぬ思いがシンクロニシティ
 
バーバラは児童養護施設のアートセラピーや、児童養護施設でボランティア活動を希望される方に向けての支援をしています。

さらに、広くネット連携して大きな支援にしたいとシステムを考えていたところに、対馬ルリ子先生が主催されるジョイラボ・セミナーでも次々と啓示がありました。
 
宮崎 豊久先生から「乳幼児の不利益な体験が生涯及ぼす影響」を知り、バーバラが内観中の「今から、この星で何がしたい?」の答えがでました。
 
東大名誉教授の上野千鶴子先生に言われた
『体温がある限り人の役に立てる・・・バーバラさんに座布団一枚っ!って思いましたよ。』
 
さすが、大正解!
バーバラは「連携して子どもたちを人の温もりで愛いっぱいにする」システム作りを始動します。
 
・上野千鶴子先生@4/10ジョイラボ
・宮崎 豊久先生のユーチューブ
・バーバラは65歳で仕事に区切りをつけて今からの自分を内観
・児童養護施設でバーバラのアートセラピー
 
■対馬先生が銀座のクリニックを解放


コロナでのステイホームで世界中でDVが増えています。

話だけでも、昼寝やお風呂のためだけでも受け入れます。困っている方、お金の心配しないで、とりあえず連絡してください。
対象は自認の性が女性の方。年齢や収入、居住地など条件を問いません。もちろん妊娠中でもOK、子連れでも大丈夫です。もちろんプライバシーは守ります。
バーバラも、対馬先生の「女性のかけこみ寺ミーティング」に参加して一緒に支援活動しています。
対馬ルリ子先生が緊急事態宣言下で行き場がない女性に銀座のクリニックを解放されていました。
  
ちなみに、バーバラは対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座で「膣からの骨盤底筋ケア講座」を開講!銀座ど真ん中にあるエネルギー溢れるクリニックです。
・バーバラの「膣からの骨盤底筋ケア講座」

写真は対馬先生主催の骨盤底祭りでプレゼンしたバーバラ
・バーバラのブレゼン内容

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バーバラは「対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座」でも、汁回しセルフケア講座を開講していましたが、オンラインサロンへの移行で最終開講をむかえます。

・最終開講の特典と詳細

バーバラはネットもウィンドウズも黎明期の1997年から、パソコンスクールを運営
こんな時代を予期してデジタル・ディバイド(情報格差)をなくすため活動してきました。
 
でも、開校当初はネットより「ワード・エクセルって何??」
会社がウィンドウズのシステムに変わるので、慌てて受講される方が週に1800人も押し寄せました。
 
1万人が殺到したパソコンスクールの過酷な運営とIT疲れで不調が山盛り💦
その全ての不調が汁回しセルフケアで改善!!

目・肩・腰の不調、緑内障・近視・老眼・甲状腺機能低下症・骨量減少・LDL(悪玉)コレステロール値など汁回し(リンパ間質液の循環)セルフケアで改善しました。
 
美容面でも驚愕のリフトアップで口角も上がりホウレイ線も消失。なんと、シミまで消失!肌の弾力やキメや透明感もまったく違います。
 
なんぼ食べても太らない体質になり、バストアップもウエストダウンも!ナイスバディになりました。
 
・65歳のバーバラが20年前より若い秘密


↓↓↓受講者も驚愕の症例(動画も掲載)