───ビートダウンは死んだ!
  ビートダウンは死んだんだ!───



 夜のおかずをはさんで、今日は前々回の記事 を受ける内容です。


 ビートダウン「が」強い必要はないと思うのですが、ビートダウン「も」強くないとつまらないですよね。今は炎属性見ただけで投了しかねない勢いなので。


 そういうわけで、筆者なりの修正案を考えてみます。なるべく元のカードデザインを損なわず、行き過ぎた部分だけを修正する案にしようと思います。





▼クラスター猫弾


Summon 5(炎風風) / 100f 兵器の召喚 Atk=1 , HP=1 飛行
クラスター猫弾が場から離れたとき、燃えさかる子猫を3体場に出す。


 ただでさえアドバンテージを取れるカードなのに、100f飛行つきでブロッカーとしても非常に優秀です。
 「ブロック→分裂→自爆」の流れがいやらしく、5MP以降はかなり攻撃が通り辛い状況になってしまいます。


・修正案
Summon 5(炎風風) / 300f 兵器の召喚 Atk=1 , HP=1 (飛行削除)
クラスター猫弾が場から離れたとき、燃えさかる子猫を3体場に出す。






▼猫師


Summon 6(風風光) / 400f 人間の召喚 Atk=1 , HP=1 先手
攻撃に参加している全ての猫は戦闘中(+1 / +1)の修正を得る。
猫師が場に出たとき、輝猫を2体場に出す。


 2つの問題を抱えているカードです。[1]打撃力が高い。特に2枚出た場合。[2]ランドスペル対策までできる。
 なるべくカードデザインを損ないたくないのですが・・・難しいですね。全体強化を削除するか、輝猫じゃなくするのが手っ取り早いとは思うんですが、つまらないカードになりそう・・・。


・修正案
Summon 6(風風光) / 400f 人間の召喚 Atk=1 , HP=1 先手
攻撃に参加している全ての猫は戦闘中(+1 / +1)の修正を得る。
猫師が場に出たとき、輝猫を2体場に出す。
猫師が場から離れたとき、全ての輝猫を破壊する。






▼時限爆弾


LandSpell 2(炎炎) / 50f
時限爆弾が場から離れたとき、対戦相手は4HPを失う。
4ターン後のターン終了時に時限爆弾を完全破壊する。


 バグが修正された途端、環境を席巻してしまいました。【エネルギー変換機】はこれまでの調整の結果で今の形になっていますので、やはりこいつが戦犯でしょう。


・修正案
LandSpell 2(炎炎) / 50f
時限爆弾が場から離れたとき、対戦相手は0HPを失う。この値はターン開始時に1増える。
4ターン後のターン終了時に時限爆弾を完全破壊する。






▼エネルギー変換機


LandSpell 5(炎炎炎) / 100f
・結晶射出[2MP / 300f]
対象のあなたのクリスタルを完全破壊する。エネルギー変換機は対戦相手に2点のダメージを与える。
・呪詛暴走[2MP / 100f]
対象のあなたのランドスペルを完全破壊する。エネルギー変換機は全てのクリーチャーに2点のダメージを与える。


 と言っても、このカードがこのスペックである限り今後強力なランドスペルが追加され辛いのも事実。敢えてこちらをいじるとすれば、こうでしょうか。


LandSpell 5(炎炎炎) / 100f
・結晶射出[2MP / 600f]
対象のあなたのクリスタルを完全破壊する。エネルギー変換機は対戦相手に2点のダメージを与える。
・呪詛暴走[2MP / 200f]
対象のあなたのランドスペルを完全破壊する。エネルギー変換機は全てのクリーチャーに2点のダメージを与える。






▼猫缶


Sorcery 4(炎水風光) / 50f
猫を場に3体出す。


 やりすぎです。恐らく一番使っている筆者が言うので間違いないです。


・修正案A
Sorcery 4(炎水風光) / 50f
猫を場に2体出す。


・修正案B
Sorcery 4(炎水風光) / 50f
猫を場に3体出す。(恐竜は出ない)

材料

・だしがらのかつおぶし

・だしがらの昆布

・うめぼし

・にんじん

・調味料類



 昆布は1cm角くらいに切ります。

 にんじんは5mm角くらいの角切り。

 うめぼしは種を除いて、適当にちぎります。




 小さな鍋かフライパンに水・酒・しょうゆ・砂糖を入れ、材料を全部入れて煮ます。


 にんじんがやわらかくなるまで弱火で、水か酒を足しながら煮込み、最後に汁気を飛ばします。




 甘辛に炊き上がったにんじん・昆布・かつおぶしに、うめぼしのさわやかな酸味があと引くおいしさ。

 これでご飯3杯イケますよ!わたしは和だしをとったら必ずがらをとっておいてこれを作ります。

───赤いデッキには3つしかない
  LSBか、全生か、その両方かだ───




 2.03のカード群がリリースされて3週間程経ちました。


 【エネルギー変換機】最強の弾【時限爆弾】や、全体除去と相性の良い【猫師】【クラスター猫弾】等が登場。さらに、その【猫師】等への対応を迫られ、需要と供給の両面から、環境はかつてない全体除去ブームになっています。


 そんな中、巷では今どんなデッキが使われているのか!?


 対戦で出会ったデッキのレシピを勝手に想像しつつ、一言コメントつきで並べてみたいと思います。

 あくまで筆者の記憶と想像によるものですので、実際には無かったカードが入っていたり、複数のデッキのイメージがごっちゃになっている可能性があります。「こんなんじゃねーよ」というツッコミはコメントしていただければと思います。まぁ、大筋が伝われば良いかなと。

 もしよろしかったら、本物のレシピをコメントいただいても嬉しいです。恐らくかなり間違ってますので。




LSB。スカッドよりシャハブが人気かも。

大抵闇ビートやスライを出して負けてます。



ターボクリッター。詠唱操作がいやらしい。

炎MPブーストでクリッターを蒸発粉砕勝利。



投擲機+繁殖地。繁殖地も人気急上昇。

ゴキ+ガッサーでも投擲マシンガンに勝てず。



チュパコン。ビッグフット先生は多分入ってない。

8首無しデッキがゴミのようでした。



全生LSB。コントロールなのに高火力。

類型を結構目にします。



突沸再構築。挑んだデッキは水だった・・・。

水光フリップで、惜しいところで負けました。



だんぱ式フィッシュ。使う人多いです。

対戦数多いし、筆者もよく使います。



時限爆弾を戻すチェインコンボデッキ。

時限爆弾を蒸発して勝ったり5ターンキルされたり。



鬼。このチューンはパンプアップ多め。

MPブーストしてる間に5ターンキルされました。



絶滅危惧種。黒騎士が対LSBになるか。

全生猫缶で力押し勝ちしたかな?



猫缶デッキに初めて黒星をつけた流星天罰。

流星から巨像経由で天罰食らってあぼん。



アバターウィニー。天使装甲IIが破壊力大。

LSBで負けたような。ちょと曖昧。



死者の呪いデッキも猫弾でパワーアップ。

手札破壊でキー抜いちゃいました。ごめん。



全生猫師。正面勝負のデッキはみんな討ち死に。

何戦かしても大体討ち死に。LSBだと勝てます。



チェーンコンボ系瞬殺デッキ。動きが美しい。

強制激怒を蒸発させて、勝ったっけ負けたっけ。



探索者LSB。繁殖地のドローギミックも。

LSB相手だと筆者は闇を出すジンクスがあります。



カウンターLSB。何でもLSB。強いから困る。

風光猫で負けたような。



全生猫缶。そっくりレシピの人がいて嬉しかった。

炎闇速攻でどうしろと。どうしろと。



瞬殺されたのでレシピ適当です。

再構築鯨で、飛行海豚を発破された。



闇コン。恐竜人類は普通のクリーチャーだったかも。

全生猫師で勝ち。放射能汚染じゃ足りないかも。



 タッチで魔女を探し出せ!




 地上に住まう「魔女」を探すため、天界から使命を課せられた主人公となって学園内を探索するアドベンチャーゲームです。
 魔女容疑者の正体をつきとめて、戦っておとなしくさせた後、魔女の「印」を暴いて自分の僕にします。
 僕になった魔女は、次の魔女操作に協力してくれますし、戦いの際力を貸してくれる仲間となります。





 ・・・おおぅ、なんかかっこよさそうなゲームですね。
 全然そんなことはありません。中身はコミカルでエロエロなギャルゲーです。




「本能のおもむくままにタッチせよっ!」 その煽り文はどうかと・・・。




 クリアしました。



 面白かったです!





 イベントパートは長すぎず短すぎず。サブイベントとメインイベントの区分けが見た目でわかるようになっているので、きっちり探索をしてから進みたい人にも、ちゃっちゃと先に進めてしまいたい人にも道が用意されていて親切でした。


 システムや演出面もテンポ重視で、メッセージスピードやマップ間移動もサクサク。この手のゲームにありがちな冗長なエフェクトを見せられたり、使い回しの会話を何度も見せられたりといったこともありませんでした。いずみ地雷には泣かされた・・・って人でも大丈夫です。


 なるべく多くのイベントはみたいけど、テンポが悪い作品は嫌いなので、見たい部分をストレスフリーに見せてくれるこの作り方は評価したいと思います。


 ただ、攻略できるキャラが多分9か10人?いるのに対して、メッセージ飛ばしながらでも周回に3時間ちょっとはかかると思います。これは長いか短いか。同じような周回時間で終わるときメモと違って育成の要素はないので、何周もする人だとちょっとダレるかもしれませんね。




 戦闘は前作より歯ごたえアップ。慣れてしまえばほぼ主人公無双だった前作とは違い、状況ごとに色々なキャラを切り替えて戦った方が楽に進めます。やっぱりキャラ間の使える・使えないの格差はありますが、やってできないレベルではないので、上達したら思い入れのあるキャラで攻略してみてもいいのではないでしょうか。




 そしてエロい。前作よりエロい。後半になるにつれて悪ノリが増してきて、ちょっとブログには書けないようなテキストも出てきます。○に○すとか○さないとか、○○な日だからちゃんと○○ないとだめだとか。




 どきまじょのメインパート(?)魔女の印チェックもパワーアップしています。表情のつけ方がエロすぎる。いや、わたしはこれがメインとは思っていないのですが、ないよりある方がいいと思います。色々な意味で。


※魔女は心理的に昂ぶった状態になると身体のどこかに印が現れるため、身体のあちこちをさわって魔女容疑者をドキドキさせ、印を出現させます。




 ライトノベル感覚のちょいエッチラブコメ&しっかりゲームで、内容はとっても充実してます。アイマスより広くおすすめできる作品です。興味ある方は是非。




 さて3週目・・・






◎[恐竜人類] Summon 5(闇闇) / 300f 人間の召喚 Atk=1 , HP=1
恐竜人類が場に出たとき、上品なコンプソグナトゥスを2体場に出す。
恐竜人類が場から離れたとき、獣脚王ティラノサウルス・レックスを1体場に出す。





 今回は【恐竜人類】です。闇の「場を離れたときシリーズ」として【ねじれた鶏】【ねじれたプラナリア】と比べて今ひとつ採用率の低いカードに思われますが、このカードもオススメですよ(この間はここでアサシン発動でした)。


 さて、このカードは都合4体のクリーチャーになってくれるわけですが、ビートダウンには全く向いていません。フル活用しようとすると6MPの追加コストを支払わなくてはならないため、テンポアドバンテージの面でほとんど得をしていないからです。
 と、なると当然このカードはカードアドバンテージを得るためのものです。テンポではなく、カードアドバンテージを獲得するデッキと言えば重コントロールです。鈍重でも、堅牢に設計されたデッキにこそ、【恐竜人類】はふさわしいのではないでしょうか。
 複数クリーチャーを出すカードでアドバンテージを得る重コントロールと言えば、全生猫師や全生猫缶もそれにあたります。それらとの差別化を図る必要もあるでしょう。






▼対猫手札破壊






Card Num : 40枚


Crystal - 15枚(11枚)
11 闇のクリスタル
4 無色のクリスタル


Summon - 14枚
1 黒騎士
3 幽霊鮫
3 オゴポゴ
3 モンゴリアンデスワーム
4 恐竜人類


Sorcery - 10枚
3 手札抹殺
3 滅亡
4 放射能汚染


BattleSpell - 1枚
1 突然死



 闇の特色と言えば、やはり手札破壊です。闇はドローが苦手なので、手札破壊とボード整理でカードアドバンテージを獲得していきます。【放射能汚染】と【恐竜人類】が相性よく動いてくれます。


 一方で、強烈に猫対策を意識してみました。【放射能汚染】はもちろん、【無色のクリスタル】から繋ぐカードとして【モンゴリアンデスワーム】【滅亡】を採用しています。







▼バウンサウルス




Card Num : 40枚


Crystal - 15枚(7枚)
4 水のクリスタル
3 闇のクリスタル
1 無色のクリスタル
2 闇水のクリスタル
4 闇水鉱
1 黒青損害水晶


Summon - 7枚
3 オゴポゴ
4 恐竜人類


Sorcery - 14枚
4 対抗呪文
4 霊魂逆流
3 放射能汚染
3 低速取得


BattleSpell - 4枚
4 突然死



 【恐竜人類】を手札に戻すことで、クリーチャーを量産できます。
 【恐竜人類】や【獣脚王ティラノサウルス・レックス】はオトリや牽制として使い、【上品なコンプソグナトゥス】の大軍で殴り殺します。感覚としては【小熊猫ショック】を使ったデッキに近いものがあります。






▼ダークパーミッション




Card Num : 40枚


Crystal - 14枚(6枚)
5 水のクリスタル
1 闇のクリスタル
2 闇水の原石
4 闇水鉱
2 黒青損害水晶


Summon - 6枚
2 飛行亀
2 オゴポゴ
2 恐竜人類


Sorcery - 17枚
4 対抗呪文
2 手札抹殺
2 呪文掌握
3 放射能汚染
3 低速取得
3 精神抹消


BattleSpell - 3枚
3 突然死



 上のデッキをカウンター偏重に改良した、水闇のパーミッションデッキです。
 もはや【恐竜人類】は2枚だけになってしまっていますが、これで十分仕事をしてくれます。


 カウンター・手札破壊・クリーチャー除去で相手を追い詰め、【飛行亀】【恐竜人類】でフィニッシュします。【恐竜人類】に除去耐性があるので、クリーチャーの数はかなり減らしてあります。その分、コントロール要素にカードスロットを割きました。


 主要デッキの変遷により、メタカードとして【呪文掌握】がかなり効きます。《猫缶》《エネルギー変換機》《時限爆弾》《クローニング》《図書館の掟》《漢方薬》《低速取得》《短距離弾道ミサイル》などなど枚挙に暇がありません。


 かなりのやる気デストラクションで、筆者の今お気に入りのデッキのひとつです。