◎[恐竜人類] Summon 5(闇闇) / 300f 人間の召喚 Atk=1 , HP=1
恐竜人類が場に出たとき、上品なコンプソグナトゥスを2体場に出す。
恐竜人類が場から離れたとき、獣脚王ティラノサウルス・レックスを1体場に出す。
今回は【恐竜人類】です。闇の「場を離れたときシリーズ」として【ねじれた鶏】【ねじれたプラナリア】と比べて今ひとつ採用率の低いカードに思われますが、このカードもオススメですよ(この間はここでアサシン発動でした)。
さて、このカードは都合4体のクリーチャーになってくれるわけですが、ビートダウンには全く向いていません。フル活用しようとすると6MPの追加コストを支払わなくてはならないため、テンポアドバンテージの面でほとんど得をしていないからです。
と、なると当然このカードはカードアドバンテージを得るためのものです。テンポではなく、カードアドバンテージを獲得するデッキと言えば重コントロールです。鈍重でも、堅牢に設計されたデッキにこそ、【恐竜人類】はふさわしいのではないでしょうか。
複数クリーチャーを出すカードでアドバンテージを得る重コントロールと言えば、全生猫師や全生猫缶もそれにあたります。それらとの差別化を図る必要もあるでしょう。
▼対猫手札破壊
Crystal - 15枚(11枚)
11 闇のクリスタル
4 無色のクリスタル
Summon - 14枚
1 黒騎士
3 幽霊鮫
3 オゴポゴ
3 モンゴリアンデスワーム
4 恐竜人類
Sorcery - 10枚
3 手札抹殺
3 滅亡
4 放射能汚染
BattleSpell - 1枚
1 突然死
闇の特色と言えば、やはり手札破壊です。闇はドローが苦手なので、手札破壊とボード整理でカードアドバンテージを獲得していきます。【放射能汚染】と【恐竜人類】が相性よく動いてくれます。
一方で、強烈に猫対策を意識してみました。【放射能汚染】はもちろん、【無色のクリスタル】から繋ぐカードとして【モンゴリアンデスワーム】【滅亡】を採用しています。
▼バウンサウルス
Crystal - 15枚(7枚)
4 水のクリスタル
3 闇のクリスタル
1 無色のクリスタル
2 闇水のクリスタル
4 闇水鉱
1 黒青損害水晶
Summon - 7枚
3 オゴポゴ
4 恐竜人類
Sorcery - 14枚
4 対抗呪文
4 霊魂逆流
3 放射能汚染
3 低速取得
BattleSpell - 4枚
4 突然死
【恐竜人類】を手札に戻すことで、クリーチャーを量産できます。
【恐竜人類】や【獣脚王ティラノサウルス・レックス】はオトリや牽制として使い、【上品なコンプソグナトゥス】の大軍で殴り殺します。感覚としては【小熊猫ショック】を使ったデッキに近いものがあります。
▼ダークパーミッション
Crystal - 14枚(6枚)
5 水のクリスタル
1 闇のクリスタル
2 闇水の原石
4 闇水鉱
2 黒青損害水晶
Summon - 6枚
2 飛行亀
2 オゴポゴ
2 恐竜人類
Sorcery - 17枚
4 対抗呪文
2 手札抹殺
2 呪文掌握
3 放射能汚染
3 低速取得
3 精神抹消
BattleSpell - 3枚
3 突然死
上のデッキをカウンター偏重に改良した、水闇のパーミッションデッキです。
もはや【恐竜人類】は2枚だけになってしまっていますが、これで十分仕事をしてくれます。
カウンター・手札破壊・クリーチャー除去で相手を追い詰め、【飛行亀】【恐竜人類】でフィニッシュします。【恐竜人類】に除去耐性があるので、クリーチャーの数はかなり減らしてあります。その分、コントロール要素にカードスロットを割きました。
主要デッキの変遷により、メタカードとして【呪文掌握】がかなり効きます。《猫缶》《エネルギー変換機》《時限爆弾》《クローニング》《図書館の掟》《漢方薬》《低速取得》《短距離弾道ミサイル》などなど枚挙に暇がありません。
かなりのやる気デストラクションで、筆者の今お気に入りのデッキのひとつです。


