【シリコンカッピングでのアプローチ】

以前にも載せましたが、大会期間中にもシリコンカッピングを使ってアプローチしました。


体に不調を抱えていると、血流(ここでは特に毛細血管内におけるもの)が滞り、瘀血を引き起こします。

シリコンカッピングによって真空状態を作り、毛細血管内における滞っているところが皮膚表面にまで引き上げられます。

そうすると内出血したような形となり、血流改善、血流促進に繋がります。
アプローチ中、不調箇所は引っ張らる痛みを感じることもありますし、痛みを感じないこともあります。

このような色になったところは押しても痛くありませんし、むしろ可動域がひろがったりします。

素材がシリコンですので、このように一箇所にアプローチする方法であったり、スライドさせるようにカッピングを動かしたり、カッピングしたまま体を動かすという行い方が簡単に行なえます。

また、セルフアプローチも出来るので、カッピングオススメです。

色で不調箇所がわかりやすいのと、手技でなかなか届かいところにアプローチできるので、状況みて扱っていました。
【マッサージガンのアタッチメントと使い方】
マッサージガンにはメーカーにもよりますが、先端部分を変更できるものが多いと思います。

個人的には丸型(球型)が使い勝手が良いように感じて使う頻度が多いです。


ただ、場所によっては写真のようなU型(V型)を使ったり、ピンポイントにアプローチするならI型にしたりしています。

強さに関しては、そのメーカーによって振動数が異なるので一概に言えないところですが、一番弱くても結構変化出ます。
2台アプローチのときは振動数を変えて行っています。そうすることでより振動が伝わりやすくなります。

強く押しながら、圧をかけながら振動を与えることももちろんありますが、基本的にはあまり強く押さないようにしています。
その方が振動が伝わりやすく緩みやすいように思えます。

アタッチメント、強さや振動数、圧のかけ方を考えながら使うと、マッサージガンがより良いツールになっていきます。
《帯広大谷高校バドミントン部同行》
【第74回北海道高等学校バドミントン選手権大会in釧路番外編】

契約外だったけれど、いつも体のどこかしらに不調抱えて大会を終えることが多かった選手に、少しでも痛みのない状態で終了させたいと思ってアプローチ。

する予定でした。
が、当の本人から「体、あまり不調じゃないんです。」と。
またまた、そんなことある?
と、毎度不調しかなかったので信じられず。

どれどれと見てみると、確かにいつもの不調ある体でもなくてビックリ。

さらに、
「足首可動域改善したと思いません??」
と。

いやいや、確かに一ヶ月半前に色々伝えたけど、そんなすぐ変わるかな〜と半信半疑。

とりあえず動きを見てみると、しゃがみ込み動作などが明らかに改善。

えっ?
そんな変わることある?
と思えるほど、色々選手見てきた中でも抜群の改善。

以前、足関節だけでなく、胸椎の可動性改善についても伝えていて、それも見てみると、

えっ?
別人なんだけど、、、
と思えるほどの改善。

「めっちゃやってましたもん!」
とニコニコしながら伝えてくれました。 

伝えたことをしっかりやってくれたから改善したと思うので嬉しい気持ちもありましたが、それ以上に、成長した姿を見れたことが本当に嬉しく思えました。

やれば変わるエクササイズを指導しているので、やれば変わるのは当たり前なのですが、短期間でしっかり変えてくる選手は少ないです。(指導力不足と言われればそうなんですが、、、)

それを考えると、日頃から意識的に行ってくれていたんだと思いますし、改善してきてくれた分、次のステップ、次のエクササイズに進むことができ、結果どんどんパフォーマンスアップに繫がっていくので、楽しみでしかないです。

上手に体を整えて、上手に体が使えてくると、結果、トレーナーとして自分が同行する必要が無くなってくるので、自分で自分の首を絞めていることになるのですけど笑。

人が成長していく姿を見るという楽しさは、なかなか味わえないものだと思いますから、またその味を味わせてもらいたいなと思います。

やるから出来るようになるし、やらないから出来るようにならない。
出来るまで諦めずにやるから出来るようになるし、出来るようになるまでやらずに諦めるから、出来ない。

そういうものかなと思います。

出来るようになるまで継続した彼女に拍手を贈りました。
成長した姿を見せてくれて、ありがとう!
継続して次もがんばろう!


《帯広大谷高校バドミントン部同行》
【第74回北海道高等学校バドミントン選手権大会in釧路⑧】



全日程が終了しました。

女子のエースは団体戦、ダブルス、シングルスと全ての種目でインターハイを決めました。







もちろん一人の力で達成できるものではないので、一人だけ特別ということでもないですが、素晴らしい結果だと思います。
また、数多くの試合を戦ったにも関わらず、体の不調もなく大会終了となりました。

関わらせていただいて8年目、初めて女子団体戦、女子ダブルスのインターハイ決めを見ることが出来ました。

基本的にはほぼびっちり選手たちの体や動きを見続けているので、試合の最初から最後まで細かなところは見れていないですが、良いプレーも沢山見れて良かったです。

インターハイを逃した男子団体戦、男子シングルスも、本当にあと一歩でした。ただ、3年生2人の男子ダブルスが3年生の意地を見せてくれたので、インターハイでも見せてくれると思います!

団体戦、個人戦、試合に出る出ないに関わらず、チームとして自分自身が出来ることを精一杯やる姿が、後輩たちに受け継がれ、歴史になっていくと思います。

インターハイまであと一か月、チームとしてがんばってほしいと思います。

《帯広大谷高校バドミントン部同行》
【第74回北海道高等学校バドミントン選手権大会in釧路⑦】


女子ダブルスは全道準優勝でした。
シングルスは
男子が二人ベスト4まで進んだものの、あと少し届かずでした。
女子は3名がベスト4に残り、1名が北北海道準優勝でインターハイを確定させました。

最終成績
団体戦
男子 北北海道準優勝
女子 北北海道優勝でインターハイ

ダブルス
男子 北北海道準優勝でインターハイ
女子 北北海道優勝でインターハイ

シングルス
男子 ベスト4に2名
女子 ベスト4に2名、北北海道準優勝1名でインターハイ

女子の団体戦、ダブルスともに、インターハイ出場は9年ぶりです。