山本芳樹
神田沙也加
ル・テアトル銀座 12列センター
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この公演のこと、一番最初は知念ちゃんのブログで知ったのかな?観にいくことになって、どの回を観るか結構悩んで(あっきーも、泉見くんも、知念ちゃんも気になっていた)、最終的に選んだのが、山本芳樹さんと神田沙也加ちゃんとの組み合わせ。舞台役者さんの組み合わせって、この二人しかなかったのよ。沙也加ちゃんは結構芝居心あるって評判だったので、朗読劇とかはまるんじゃないかな?と思って。
(ところで私、沙也加ちゃんを観たことないと思っていたが、よく考えたら薔薇とサムライで観ていたのでした…。素で忘れてた。まあ、あの役、ストーリー上特に重要じゃない役だったからね…)
お話は若年性アルツハイマーになったカップルのお話。TVドラマが原作で韓国で映画化もされたそう。私は普段TV見ないので初見でした。
前半のスイーツ(笑)な展開のところはあんまり感情移入できずにどうしようかなーと思っていたけど、後半、病気を発症してからはよかったなー。予想どおり沙也加ちゃん熱演。芳樹さんも負けず熱演。二人とも、時折鼻をすすりながらの朗読でした。朗読劇とはいえ、セットもあって、ところどころ演出も入るのだけど、ラストの演出はちょっとあっさりかなー。もう一段階、気持ちの高ぶりが欲しかった気がします。
芳樹さんはスタジオライフのトーマの心臓でも観てて、そのときは大丈夫か?ってくらい不幸オーラを全身に身にまとっていたのがすごく印象的だったんですが、今回もそこはかとなくアンニュイというか不幸オーラを展開していて、ちょっとだけ笑いそうになってしまったよ…。(見目もいいし、芝居もとってもよかったんですよ。でも、ついこういうのに突っ込みをいれてしまう私…)