中野 PUB&BAR  Abbot's Choiceのブログ ギネスビールやエールなど世界のビールとモルトウイスキー・カクテルのお店。 -30ページ目

中野 PUB&BAR  Abbot's Choiceのブログ ギネスビールやエールなど世界のビールとモルトウイスキー・カクテルのお店。

中野PUB&BARアボットチョイス中野店のブログ
中野駅北口から徒歩3分のバー。ギネスやヒューガルデンなど世界中のビールをはじめシングルモルトウイスキーやスピリッツにも力を入れています。フルーツを使ったカクテルやイタリア料理をベースにした料理も自慢です!

スタッフの松尾さんも、昨日、ウイスキーエキスパートの試験が終わりました!!手ごたえは五分五分らしいです。受かったら、お祝いパーティでも開こうかなと考えてます・・・・・・・・ぜひ、受かっててほしいです。


 それでは、新入荷のお酒です。


 上から    ラガヴァリン 8Years Old

           瓶詰 グレンスコマ (ドイツ)


 僕が好きな、ボトラーズのグレンスコマです。熟成年数が若いのが特徴だと思いますが、若いわりには、味わいがバランスよくていい感じです。コストパフォーマンスはいいと思いますよ。


        ヴーヴ・フールニ

           タイプ:ラタフィア

               フランス・シャンパーニュ地方

 

シャンパーニュ地方で造られる、甘口の酒精強化ワインの紹介です。シャンパーニュ地方だけで造られる商品ではないのですが、今回はシャンパーニュ地方の製品なので、それにあわせた作り方です。シャンパンを造る時、葡萄をしぼって果汁をとります。シャンパンに使う果汁をとっても、もっとギュッと絞れば果汁はとれます。その果汁でつくられるお酒がマール(ブランデー)です。その、マールに糖分が高い果汁を加えて、樽で寝かせたものがラタフィアです。とろーりと甘く、最後の締めにはぴったりのお酒だと思います。ラタフィアを飲んだことが無い方には、ぜひおすすめですよ。


 湯地 宏之

 ソムリエ認定試験の合格発表の通知が届きました。いや~、これで、安心しました。合格!!がんばった甲斐がありました。何かやった証があるのは、やっぱりうれしいですね。

 それでは、新メニューです。



  コック・オー・ヴァン (鶏肉の赤ワイン煮)


  フランスのブルゴーニュ地方の伝統的な料理の一つです。鶏肉を一日、赤ワインに漬け込みます。今回は2日目に、小たまねぎ・シャンピニオン・香草とたっぷりの赤ワインで煮ます。煮上がったら、ベシャメルソースでやる行程のブール・マニエをつくり、ソースにとろみをつけ、また1日寝かせます。そして、鶏肉をほぐし、再度ソースの中で煮返せば、肉の内部までワインが浸透して一体感がでます。後は、フランスのパスタ・ヌイユと一緒の盛り付け完成です。

 最近は、少しづつ寒くなってきましたので、煮込み料理はいいですよね。



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 明後日、ウイスキーエキスパートの試験です。M氏、がんばってください


 湯地 宏之

  つい最近スタッフと新宿伊勢丹のイタリア展に行ってきました。イタリアから来た女性のピッツァ職人が来ていてピッツァが食べれるスペースがありました。あれこれ物色して、試食したり、試飲したりして、仕事明けに行ったのでお腹もすき軽く酔ったので、行列が並んでいたのですが、あえてピッツァでも食べようと並びました。

そこで、内のスタッフの一人が

   M氏 「すいません、並んでてもらっても構いませんか?」


       と列から抜けようとしてます。

   湯地 「・・・・・いいよ」

 

戻ってきたら、さらにいい感じに酔ってました。いや~、あっぱれ!お酒が本当に好きなんですね(^ ^)


それでは、新作メニューです


  数量限定!旬な栗とルブローションフルミエ・チーズ

                           のクレーム・ブリュレ


 今回は、旬な栗とフランス・サヴォワ地方のルブローションフェルミエ・チーズを使ったクレーム・ブリュレです。モンブランと言うケーキは有名ですが、発祥説には2つあります。

 1つは、アルプス山脈を挟んでフランスのサヴォワ地方とイタリアのピエモンテ州などで食べられていたものがモンブランの原型という説。

 もう1つは、1903年創業のパリの菓子店「アンジェリーナ」が発祥とするものです。

 どちらの、説が正しいかは分かりませんが、1つ目の説のように、栗とサヴォワ地方のチーズは相性がいいんです。今回は、ちょこっとコストもかかりましたがこういう伝統的な組み合わせは、はずせないですね。デザート感覚で食べてもよし、チーズ感覚で食べても美味しいですよ!!

 ちなみに、ルブローションチーズはパリでじゃがいもと一緒にオーブン焼きした「タルチフレット」という料理に使われる材料としても有名ですよ。



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 次の新作メニューはブルゴーニュで有名なコック・オー・ヴァンです


 湯地 宏之



そろそろ近づいてきました!!ウイスキーエキスパートの試験です。はたして、M氏は本当に大丈夫なのでしょうか?過去問をみせてもらいましたが、難しいですね。だけど、試験のために勉強するのはいいことですね。なかなか普段、勉強しようと思ってもできないもので、目標があるとそれなりにあせってくるし、自分の幅がまた広がっていですね。最近はようやく、お尻に火がついたか必死にがんばってます。もし、受かったら合格パーティでも開こう。


 M氏の自信の表れは

        

     湯地   「受かりそうですか?


     M氏   「  ・・・余裕っす・・・  」



   湯地 宏之



 

そういえば、もうすぐでボジョレー解禁の日ですね。今年はどうしようかなと考えていましたが、ボジョレーはある程度はどこでも飲めるので、今回の新酒は南仏のワインにしました。法律的には結構、色々な地域が新酒が認められています。一般的に知られているのがボジョレ地区なわけで。


 さてさて、それでは最近のグラスワイン達です!!



 左から  COTE SUD (コテ シュド)  ドメーヌ ラファージュ

       南仏のルーション地区

       グルナッシュ50%、シラー30%、カベルネソーヴィニヨン10%


       EL MASET (エル マセット) ドメーヌ ラファージュ

       南仏のルーション地区

       グルナッシュ50%、シラー20%、ムールヴェードル20%、

       カリニャン5%、カベルネソーヴィニヨン5%


       LAS ROCAS SEMI OLD VINES

       ラスロカス ガルナッチャ セミ オールド ヴァイン

       ボデガス サン アレハンドロ

       スペイン

       ガルナッチャ100%


       DONA PAULA CABERNET SAUVIGNON

       ドニャ パウラ カベルネソーヴィニヨン

       ヴィーニャ ドニャ パウラ

       アルゼンチン

       カベルネソーヴィニヨン100%


 湯地 宏之

 最近のスタッフでの会話です。

     「お酒の商品説明って難しいですよね」

     

     「そうだよね、ただ味わいの表現を言っても、いまいちピンとこないよね。

      甘くて、少し華やかでみたいな」

    

     「・・・・・・・・・」

    

     「少し味わいの表現をした後で、みんなが知ってそうな事柄で例えてみ

     たら」

     

     「例えば、ウイスキーで度数も高くてパワフルな奴は暴れん坊将軍なみ

      たいな奴ですねとか逆に、熟成年数も長くマイルドな奴は、水戸黄門

      様みたいに貫禄があって穏やかな奴とか」

     

     「そうですよね、説明文みたいに言わなくて感じたことを、例えを使って

      言えば伝わるかも?」


 こんなことを、話し合いました。物事を伝えることは難しいなあと改めて感じました。でも、こんなわけで、僕たちの説明のしかたが変わりますけど、分かりづらかったらいってくださいね。


 それでは、最近おすすめのちょっと安く出してるウイスキーです。


 左から  ヘーゼルバーン  Aged 8 Years 46%

        

  モルトの香水といわれてる、スプリングバンク蒸留所が出してる商品です。これは、ピートをたかず(燻製みたいなもの)華やかだけど、独特の塩っぽさは残ってます。普通のスプリングバンクがちょっと硬さのある木綿豆腐なら、これは柔らかくなった絹ごし豆腐みたいな感じですかね。


       ローズバンク    1991  56.5%

                        スコッチモルト販売瓶詰


 今はもう、閉鎖された蒸留所です。もう、ローズバンクという名でけで値段は上がってます。今の内に飲んどいた方がいいウイスキーです。味わいはスコッチウイスキー(シングルモルト)の中では、ちょっと貴族的な味ですかね。しかも、度数があるのでイケイケな貴族。


      オールドプルトニー  8Years old

 1980年代前半出回り

                     ゴードン&マックファイル社瓶詰


 北の巨人と言われているオールドプルトニーです。少しパワフルで塩の味わいがするのが特徴です。今ではもう、なかなか見かけることが無いウイスキーの一つではないでしょうか。ゴードン&マックファイル社はスコットランドでは歴史もあり、大手の会社です。味わい的には麦の甘さがしっかりしていて、例えるなら、今出ているオールドプルトニーが20台前半のイケイケな男性なら、このボトルは40歳ぐらいになって、落ち着いて、かっこよくなったダンディな男性みたいな感じです。


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 最近、雨が多いですね。すっかり秋って感じですか


 湯地 宏之

おかげさまで、第1回シャンパン会は無事終了いたしました。時間をおつくりいただいて来ていただいた皆様、ありがとうございました。11月に第2会目を開こうと思ってます。次は、ワインで葡萄品種を1種類だけ決めて、国ごとの味わいの違いでいこうと思ってます。今回、参加できなかった方や興味ある方はぜひ、参加してくださいね。正式に決まりましたら、ホームページでお知らせします。


今回、開いたシャンパン会のラインナップ

 

1、Pertois Moriset Blanc de Blancs Millesime 2000

ペルトワ・モリゼ・ブラン・ド・ブラン ミレジメ 2000

  品種:シャルドネ100%


  ペルトワ・モリゼは栽培から収穫、醸造、熟成と一貫した管理を行います。葡萄はすべて自分の畑でとれたぶどうを使用する、最高のレコルタン・マニュピュランです。

 知り合いのソムリエさんに、これはおいしいよと教えてもらいました。


2、GUY Charlemagne Grand Cru Reserve Blanc de Blancs 

ギィ・シャルルマーニュ・グランクリュ・レゼルヴ・ブラン・ド・ブラン

  品種:シャルドネ100%


  安くても一本数万円以上の憧れのシャンパン、サロン。このサロンと同じ村、特級メニル・シュール・オジェ村の葡萄を使いながら、各誌でサロン以上と評判のシャンパンがこれです。サロンよりもメニルらしいと言われ、メニル村はシャルドネの聖地とも言われています。ブランドブランとはシャルドネ100%のことで、キリッとした味わいになることが特徴だと思います。


3、Do Sousa et “Fils Brut Tradition NV

ド・スーザ・ブリュット・トラディション NV

  品種:シャルドネ50% ピノ・ノワール40% ピノ・ムニエ10%


  ワイン版ミシュランの「クラスマン」でもレコルタン・マニュピュラン(簡単に言うと、大手の会社ではなくて、小さい農家が自分たちで葡萄も造り、シャンパンも造ってるということ)のなかでも、エリート中のエリートとして2つ星をつけてます。


4、Jacquesson Cuvee # 732 NV

  ジャクソン・キュベ・#732NV

  品種:シャルドネ39% ピノ・ノワール36% ピノムニエ 25%


   誰もが認めているシャンパン”クリュッグ”。実は、このジャクソンはクリュッグの創設者ヨハン・ヨーゼフ・クリュッグさんがシャンパーニュ造りのいろはを学んだ場所です。そんなわけで、ジャクソンが無ければ、今のクリュッグは無いのです。最高の果汁を得るために、ぶどう4000Kgあたり、ブドウジュースの最初の100ℓと終わりの500ℓは使用してません。贅沢に使って、こだわってますね。

 

5、Bruno Paillard Brut Premier Cuvee NV

ブルーノ・パイヤール・ブリュット・プルミエ・キュヴェ NV

   品種:ピノ・ノワール45% シャルドネ33% ピノ・ムニエ22%


   皆さん、ご存知の史上最年少で3つ星を獲得したシェフ、ジョエル・ロブションさん。そんなロブションさんが惚れ込み、自らの足を運び買いに行くシャンパンです。あの、ロバート・パーカーさんも4つ星をつけてます。一番絞りの果汁のみを使用するため”プルミエール・キュヴェ”の名前が付けられ、最高級で最も純粋なシャンパーニュです。


6、Eric Rodez Brut Blanc de Noires Gran Cru NV

 エリック・ロデズ・ブリュット・ブラン・ド・ノワール・グランクリュ NV

  品種:ピノ・ノワール100%

  

  特級村に選ばれているアンボネイ村のピノ・ノワール100%のキュヴェです。芳香でふくよかな味わいだと思います。しかも、なんとクリュッグの元醸造長のドメーヌです。ブランドノワールとはピノ・ノワールとピノ・ムニエ(黒ぶどう)から造られるシャンパーニュのことです。


7、Egly-Ouriet Grand Cru Ambonnay Tradition Brut

 エグリ・ウーリエ・アンボネイ・トラディション・ブリュット

  品種:ピノ:ノワール75% シャルドネ25%

   

  ワイン版ミシュラン「クラスマン」でクリュッグ、ボランジェ、サロンと並んでシャンパーニュの最高峰の3つ星を獲得したシャンパンです。エグリ・ウーリエと言えばコトー・シャンプノワと言う赤ワインを造っていますが、クラスマンで2002年ヴィンテージがシャンパーニュの赤ワインとして異例の10点満点を獲得しています。10点満点はロマネ・コンティ級(ロマネ・コンティは何十万としますが)

の最高評価ですから、シャンパーニュでピノ・ノワールを造らせれば右にでるものはいないと言うことです。

 今回、特別おまけ

ANDRE ROGER Grand Reserve Brut

アンドレ・ロジェ グランレゼルブ ブリュット

  品種:ピノ・ノワール60% シャルドネ40%


  人気がある特級村Ay(アイ)村100%の葡萄を使用しています。1986年にドメーヌを継承したジャン・ポル・ロジェ氏は、先代から受け継いだ古木畑でリュットレゾネ(理論的有機農法)による栽培に取り組み、ぶどうの多くを大手メゾンのボランジェに売り、一部を自社元詰しています。


★ Gatinois Ay Tradition Brut

ガティノワ アイ トラディション ブリュット

   品種:ピノ・ノワール90% シャルドネ10%


  特級村に選ばれてるアイ村で300年も前からワインを造っているアイ村のスペシャリストです。「アイ」と言う土地の味を知ってもらいたいという理念を貫き、アイ村にこだわり続けている頑固一徹物です。


湯地 宏之

 最近、新作フードをやってなかったので、久々の新作メニューです。



 旬!!秋鮭とオリーブのコンフィ 

            色々な温野菜とのサラダ仕立て


  最近、少しづつ寒くなってきたので温かいサラダメニューです。旬な秋鮭とオリーブを低温のオイルでじっくり煮込んで、10種類ぐらいの温野菜達を使って作ります。イメージ的には、南フランスのプロヴァンス地方の伝統的な料理の一つのニース風サラダの温かいヴァージョンです。軽い、おつまみにもいいですよ!!


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 もうすぐ、ウイスキーエキスパートの試験なんですが・・・M氏、ようやくあせってきたみたいです。


 湯地 宏之

今日は、シャンパン会用のシャンパンストッパーが足りなったので目白にある酒屋さんに行ってきました。何かいいお酒ないかなと店内を、ゆっくりぐるっと見渡してきました。


そんなわけで新入荷のお酒達です。


 上から  ALVEAR 1927

             ペドロヒメネス 甘口 

  

  スペインで造られる、ワインの一種でシェリーと言うお酒がありますが、このお酒はシェリーみたいなものです。この「アルヴェアル 1927」はスペインのモンティリャ地方と言うところでつくられます。一般的にシェリーは酒精強化ワインとも言われるので、アルコールを添加して、ワインの保存性を高めた飲み物なのですが、この「アルヴェアル」はペドロヒメネスという糖度の高い葡萄を使うので、アルコールを添加しない場合もあるそうです。この、モンティリャ地方では葡萄の95%はペドロヒメネスが栽培されています。ちなみにアルヴェアルはこのモンティリャ地方ではもっとも古くからある醸造所です。

  とにかく、このシェリー?はうまいです。甘党の方はぜひ、ためしてみてくださいね


GLENGLASSAUGH 1973

25Years 40%


10年ぐらい前の1998年出回りのシングル・モルトです。蒸留所の大元のハイランド・ディスティラーズ社が出したオフィシャルボトルです。グレングラッサは1986年に操業を停止しており、あまり見かけることが無い銘柄の一つではないでしょうか。元々はブレンデットウイスキーのフェイマスグラウスやカティサーク等の原酒として使われていました。僕の記憶では、このボトルは、麦の甘さがしっかりしていてクリーンで飲みやすく、おいしい印象が強かったので、つい買ってしまいました!!



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 次は、旬な秋鮭を使った新作メニューです


 湯地 宏之

今日、10月1日はめがねの日。そんなわけで、一年に一回ようやく僕のめがねをアピールできる日が来ました!今まで、かけてるめがね素敵ですねと言われたことはあっても、かっこいいですねとは言われたことがない僕ですが(ちょっと、自虐的?)これからは、もうすぐ30歳になるので、大人の色気をだしていけたらなと思ってます。


 それでは、新入荷ウイスキーです。


 KILCHOMAN New Spirit

                63%


    もう、ご存知な方も結構いらっしゃると思いますが、スコットランドのアイラ島に2005年に新しくオープンしたキルホーマン蒸留所です。ニュースピリッツとは麦からできたアルコールを樽で寝かせるのですが、3年以上樽で寝かせるとウイスキーと呼べるのですが、その年数に満たないアルコールのことをニュースピッツといいます。今まで飲んだ、ニュースピッツは独特のくせがあるものが多かった記憶があるのですが、このキルホーマン蒸留所の物はデリケートに仕上がっていておいしいですよ。


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 最近、寒くなってきましたね。体調をくずさないようにしよう


 湯地 宏之