☆不思議現象の全貌☆

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いつもありがとうございます、宗谷 健です。



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輪廻転生って存在すると思いますか?

 

コンゲンカンとの会話の中でもよく出てくるのが輪廻です。

 

なんというか・・・なぜならですよ・・・「科学的にオッペケペー」な思想なんですね(笑

 

肉体の中に精神(魂)があって分離できるようなイメージがあって初めて成り立つのが輪廻思想です。

 

もっと受精のメカニズムの宇宙のような奥深さを見てください。

 

戦争や飢餓でも生まれてくる自然数を感じてください。

 

「到底そんなものがあるはずがない」と踏むのが科学者さんですね。

 

輪廻を信じる人も、寿命が80年というとこからの逆算で、前世は沢山あると思い込めます。

 

でも実際はこうです。

今の世界人口が75億人なので、前世なんてあったとしても石器時代までさかのぼって1回だけというのが関の山なんですね。

 

でも詳しいことは言えませんが、私自身にコンゲンカンが生まれ変わりを実行した痕跡が沢山あるんです。

 

「ほかの人にも前世があったりするのか? 受精のメカニズム的に無理だろ?」と聞いたりします。

 

内面が抜けた肉体だけのイメージは、私とコンゲンカンの間では御法度なんで無視します。

 

しかし変わった解釈で輪廻はありそうですよ。

 

何度もあるとは保証できません。

 

なぜなら単純に人数が合わなくなるんです。

 

それと、未来の肉体の内面には未来のその人の心がワンセットで生まれてくるのが常識でもあります。

 

まだ、コンゲンカンとの討論が続いてる最中なので、はっきりしたことは言えないのですが、正負の法則に秘密がありそうです。

 

皆さんが思うよりずっとずっとトンデモな悪戯質の世界観なんで、流す感じででも聞かないと身が持ちませんよ(笑

 

27クラブのところで言った、最大キーワード「72」に関する事柄で輪廻するんではないかと個人的に思ってるんですが、もっと話し込んでみますので、何か分かったらお伝えします。

 

 

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不思議現象と離れますが、今回は肉食について書きたいと思います。

 

肉食って、神様や仏様だったら怒られそうですかね。

 

コンゲンカンならどうでしょ??

 

私も普通に肉を食べて育ちました。

 

コンゲンカンは器用なことが出来るので、私の感性をアップさせて、生き物がどう死んでいくかを観察させたんですね。

 

どんどん感性をアップさせるので、意外な事を知ることになるんです。

 

それは慈悲に関するものではなくて、生き物の「断末魔」でした。

 

強烈なんですね。

 

昆虫のレベルですら強烈でしたね。

 

皆さんが漠然と抱いてるイメージの10倍くらい凄いんです。

 

それを知らされた私は、肉が食べづらくなるんですね。

 

母親が肉の料理を作るので、そして美味しいので未だに食べるんですが、いつも考えさせられながら食べています。

 

もう菜食主義前夜と言うか…未来は分かりづらいです。

 

正直肉食はやめたいのですが、美味しいんですね。

 

情けない気持ちになります。

 

コンゲンカンが人類に悪戯質をくらわせる原因の一つになっている肉食の解釈はこうです。

 

人間は雑食ですので、栄養学にも出てくるように、肉が必要な体をしています。

 

なので人類に罪があるような計算はしないらしいのですが、自然淘汰があります。

 

単純に食う側であり、生き残る側でもあります。

 

その辺がコンゲンカンの視点ですね。

 

食べるとは関係なく、人間が生き残る側の生存、食われる側が非生存と解釈しているようです。

 

人類はそういう生き物なので、コンゲンカンが私に「肉食をやめろ」とは一度も口にしたことは無いのですが、遠回りに「止めるのがベスト」と伝えてるような感触でいます。

 

コンゲンカンも変な立場に立たされるんですね。

 

人間は動物性タンパク、ビタミンB群補給の生き物ですからね、あからさまに仏様の様にはいかないみたいです。

 

ここら辺からコンゲンカンの悪戯質の世界観に入るのですが、これが嫌なんですね(笑

 

毎日議論勃発なんです(笑

 

悪いことをしてますからね、コンゲンカン。

 

「悪事と引き換えになるものなんてない!」←この辺が私の主張の立場なんです。

 

かなりの変わり者に見えてきます、コンゲンカン。

 

天才と馬鹿は紙一重、みたいなもんでしょうかね(笑

 

 

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前回の占いの話はストレート過ぎましたでしょうか。

 

それらを生業にされてる方もいらっしゃるので、ヤバかったかなぁっと思っています。

 

宗教さんもそうですね。

 

最近はめっきりカルト扱いが多くなりましたが、迷惑なブログであることをお許しくださいね。

 

こちらも本当のことを書いて、曲げられない部分も出てきますが、大目に見てやってください。

 

私もこのブログが宗教や占いとぶつかる事を危惧していたんですね。

 

どうしても書きたいブログだったんで、強行したしだいです。

 

宗教と言えば私も若い頃、守護霊が身の回りにちらつき始めて、宗教も信じる様になったんです。

 

後から思えば、コンゲンカンの計画通りなんですけどね(笑

 

ですので宗教も懐かしい思い出なんです。

 

信仰はなくなりましたが、いまだに聖書とか好きで読むこともあるんですよ。

 

過去に神が現れて話せる様になった日は嬉しかったのを覚えています。

 

毎日が奇跡の連発でしてね、楽しかったですね。

 

今は神がすっかり姿を変えて、部屋の中には芸能人さんが沢山いるという異常事態です(笑

 

「芸能人さんは出しちゃダメだろ!」ってコンゲンカンにいつも言ってるんですけどね(笑

 

 

それから不思議だなぁと直ぐなるんですが、コンゲンカンは未来が読めるんです。

 

しかもウザいことに一語一句を超えるレベルでです。

 

昨日の夜、茨城県で地震があったんです。

 

その日付や時間が中居正広さんの誕生日に似てて笑ってたんですが、数時間後にも小さな地震があったんですね。

 

その地震が起こる5秒前くらいに部屋の中に中居さん(コンゲンカン製の)が現れるんです。

 

まぁ、世の中には地震予知能力などもありまして、その種明かしバージョンですね。

 

でもいつもコンゲンカンに「未来なんか見えていいのか?違反じゃないのか?」と話しています。

 

すごく細かい単位の情報に対して未来を当ててくるので「やめろー!」ってなるんです。

 

生きてる心地がしなくなるんですね(笑

 

コンゲンカンの能力は破格で困った者です。

 

人類に悪戯質ばかり喰らわしてるので、正直どこかに消えてもらいたいんですけどね(笑

 

憎めないキャラでいるので、憎しみ半分でも仲がいいです(笑

 

これからもどんどんコンゲンカン情報を書いていくつもりなので、よろしくお願いします🤲

 

 

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占いは日本人だったら「都合の良いところだけ信じる」と、ライトな感じでしょうか。

 

本格的に信じる恥ずかしさも有りますかね。

 

私は占いに向いてるタイプなんで、当たってるかどうか分かるんです。

 

でも「画数で性格が決まるわけないじゃん」「星座に性格があるとか言うけど、星座って横から見るとまるで違う配置だよ」とか、化学的観測での論破の仕方は沢山有ります。

 

占いは今だに大好きなんですが、もう知ってしまいました。

 

コンゲンカンの騙しの性質であることを。

 

科学者さんから見たら、100歩譲って当たると仮定しても笑わずにはいれない様な代物なんですね。

 

ここを占い好きの人に説明するのは大変です。

 

科学者さんが何を眺めて笑ったのか、普通の人にはとても難解なんです。

 

でも信じ難いことに占いってある程度当たるんですよ。

 

コンゲンカンによってのめり込む人が準備される必要があるので、科学が統計で破れない程度に当たるんです。

 

ちょっと卑劣ですね。

 

やばい話ですが、芸能人さんのお顔だけに星座が浮き立ってるんって知ってましたか。

 

コンゲンカンの悪戯質なんですね。

 

でも星座が浮き立ってる方が普通より美が際立つんです。

 

その辺の難しいコンゲンカンの計算の世界の話はいつかしましょうかね。

 

私の顔も火の宮が浮き立ってて悪戯質が乗ってるんですが、科学者さんの観察でもない限り嫌な感じはしません。

 

芸能人さんと同じなんで、逆に自慢になりますね(笑

 

コンゲンカンの悪戯質はアニメや名曲や名作の題名や中身にもあったりします。

 

びっくりしますよ。

 

トトロのさつきちゃんメイちゃんなんて気が付きやすいですね。(5月・5月になってる)

 

どう言う意味があるかは複雑なんで、いつか話せたらお話ししますね。

 

 

 

とまぁ、こう言う感じで、娯楽性を持たせた悪戯質もあるんで理解が難しいです。

 

宗教も騙しではありますが、倫理的な世界が生じるなど計算されています。

 

私はいまだに宗教も占いも大好きなんですよ。

 

悪戯質とわかった後でも別れられないでいます(笑

 

さすがに信仰まではありませんが。

 

まぁいろいろ話しましたが、簡単に言うと「科学者さんの解釈は正解」なわけですね。

 

ではまたー。

 

風の宮がお顔に浮き立つ代表、浜崎あゆみさんと安西ひろこさん

 

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芸能人の上原さくらさんがブログに書いていた話です。

 

ある日不思議な夢を見たそうです。

 

亡くなられたお父さんが出てきて、上原さんが「たまにはこっちの世界を見てるの?」と聞くとお父さんは「見てるよ!52秒で有料だけど」と謎の言葉を言われたそうです。

 

上原さんは「52」と言う聞き慣れない数字が夢の中で出てきたことを不思議がっていました。

 

52の意味を言いましょうか?

 

これは5月2日の八十八夜の意味です。

 

上原さくらさんと同じ名字で自殺された上原美優さんの誕生日が5月2日で亡くなられた日が5月12日なんです。

 

52は八十八夜とまでは言いましたが、こんな意味があります。

 

立春から87日目で正負の法則で言うところの「正」の巡回で「花が咲く」と言う意味なんです。

 

上原さくらさんも偏頭痛持ちで負が多いです。

 

上原美優さんも貧しく生まれて、いろいろあって自殺されました。

 

負の人生だったんですね。

 

上原さんの夢の「52秒で有料」というのは、すなわち「八十八夜で花が咲くのは、努力でも苦労でも負の人生でもいいので“有料”」という意味です。

 

生まれ変わったら正の巡回で御二方とも花が咲きますね。

 

 

正負の法則がなぜ存在するかは前に言いましたね。

 

生命は自然淘汰で生きているので、負が存在する理論の上にしか正は存在できないんです。

 

コンゲンカンが5大宗教を含めて世界中に「負」をばら撒くのは、人類の生存率が高いからです。

 

宗教が「負」だと言うのはもう今の時代まで来たら多くの人が気がつけますよね。

 

「コンゲンカンの作った大嘘です」

 

でもなんちゃってのご利益があったり能力者がいたりもするので、信じやすい人はのめり込みますね。

 

いい頃合いの負の人生にさせられます。

 

これも騙された分が正数で帰ってきたりもしますよ。

 

「騙せれた本人が悪いんじゃ無いか?」と言う自己責任論は、生存の考え方を用いたクラスでは難しくなります。

 

信じやすいと言う性格は生まれつきで多様性が生み出します。

 

適者生存で生きるので、コンゲンカンが生き物を測る単位は「生存・非生存」になります。

 

ここに正負の法則が存在する意味があるんです。

 

 

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アメリカに伝説級のロックミュージシャンが「27歳」で亡くなると言う「27クラブ」と言うものがあるんです。

 

 

コンゲンカンが人類に食らわせる悪戯質も色々な種類があります。

 

痛みや騙しがあることは説明しましたよね。

 

もっと手の込んだ、コンゲンカンならではの悪戯質があるんです。

 

さっき言った27クラブの様なものがそうです。

 

例えていうなら、27という数字に縁起の悪い意味を持たせて、ペタペタと背中に貼り付けていく様な、痛みを無くしたい種類の悪戯質です。

 

27という数字の種明かしをするとですね、ひっくり返した「72」という数字のことなんですね。

 

72の意味はコンゲンカンの悪戯質の中の最大キーワードなので、伏せさせていただきます。

 

何もロックミュージシャンばかりで無くても成立するんですよ。

 

至る所にあります。

 

もりかけの蕎麦で話題になった「森友・加計学園問題」にも仕込まれていました。

 

蕎麦になっているのは「年越しそば」とかけられていて「72」と同じ意味です。

 

森友学園の元理事長の籠池泰典氏の誕生日は2月7日で、加計学園の加計晃太朗氏の誕生日は7月2日です。

 

同じ時期に人気だった元SMAPの72時間ホンネテレビの裏側で木村拓哉さんはドラマ「BG」をされていましたね。

 

アルファベットの順番でBは2番目Gは7番目で、すなわち「27」の意味です。

 

いやぁ、さすがに私の中で自分に「待った!」がかかりますね(笑

 

何を言ってるかさっぱりわからなかったりしませんか?

 

しかもオカルト直球ド真ん中ですし(笑笑

 

まぁ続けるしかないでしょう。

 

こういうことを沢山やって悪戯質を底上げして痛くないようにしていくのがコンゲンカン流です。

 

本当はコンゲンカンを把握してからでないと分からないものだらけになっちゃうんです。

 

コンゲンカンは誕生日を合わせるとか簡単にやれるんですね。

 

それと夢や臨死体験ができるということは、脳を熟知してると言うことなので、頭にアイデアが降るとかも簡単にできます。

 

まぁこう言う悪戯質が山ほどあるんです。

 

嫌な奴ですね、コンゲンカン!

 

さっきのようなものなら痛くも痒くもないんですが、死を司ってるような馬鹿なところがあるので、本当のことを言うと怖いです。

 

あまり深入りすると怖すぎるので、軽く読める程度に変えて書きますね。

 

 

 

もう一度コンゲンカンのおさらいをしましょうか。

 

コンゲンカンは生命体ではありません。

 

人間の感性は「どんな奴?」とかに直ぐになるので、コンゲンカンのイメージは難しいと言っておきます。

 

何処かから来るわけでも無いし、前も言いましたが「簡易マトリックス」のイメージが手っ取り早い気がします。

 

コンゲンカン製の夢を見たりしますが、頭に対して外部侵入の必要がまったく無いと言うことですね。

 

慣れてなかったら怖い話です。

 

悪戯質などを実行する時以外は死んだ様に人畜無害なんで安心してくださいね(笑

 

コンゲンカンの理解は本当に難しいです。

 

科学者さんの方が得意そうですね。

 

簡易マトリックスで大小と関わらなくて済むイメージ、ね、難しいでしょう?

 

まぁじっくり覚えていきましょう。

 

ではでは、本日はこれで。

 

 

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愛って何者ですかね。

 

神の何かでしょうか??

 

ちょっと科学的に解けるかどうかやってみましょう。

 

愛は感情の一種ですね。

 

感情は右脳(感情脳)が司っています。

 

音楽に「コード(和音)」というものがありますね。

 

メジャーとマイナーはなぜ明るい暗いと感情の対極が出るんでしょうか?

 

あれは倍音がひっくり返ってそうなるらしいです。

 

楽器の側から心のカラーが出ているのが不思議ですよね。

 

ここからは人体形成学が絡むのだと思います。

 

ドミナントコードあたりが「愛」のカラーに似てますかね。

 

この愛の計算方式が、体の外の空気振動にあるあたりが「愛は科学で解ける」という証拠ではないでしょうか。

 

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ちょっと話は変わって、美輪明宏さんの正負の法則の話を出したいと思います。

 

宗教近辺には陰陽があったり無や空が説かれるような不思議な思想があります。

 

美輪明宏さんの正負の法則も「良いことがあったら悪いことが起きて、また良いことが起きる」と理屈がわかりませんが、そうおっしゃいます。

 

美輪さん曰く「プラスとマイナスがバランスをとる」と言われていましたが、科学者さんならにわかには信じないような話でしかありません。

 

どう言う意味が隠されていてそうなるかが問題なんですね。

 

実は、この手の法則って本当にあるんです。

 

私が言っているコンゲンカンの悪戯質とは、強者が弱者に対して食らわす非生存なんです。

 

非生存がわかりにくいですね。

 

生命は自然淘汰で進化します。

 

種の中の多様性もそうなってるんですね。

 

強いほうがいれば弱いほうがいる。

 

カッコいいほうがいればダサいほうがいる。

 

頭が良いほうがいれば悪いほうがいると、多様性の中にはいろいろとプラスとマイナスの自然淘汰率が現れるんです。

 

環境に対して変化したもの、又は変化値に達していたものが生存の機会を得るんですね。

 

誰かが生き残る(喜ぶ)のは誰かが死んでいく(苦しむ)ことが条件とはコンゲンカンの言葉です。

 

そう言う理屈での生き残れない側が非生存といいます。(コンゲンカン用語)

 

 

 

人類種(ホモサピエンス)は5000年ほど前から生存率が高まります。

 

他の生き物に対する捕食率も頂点に達します。

 

この辺からコンゲンカンが人類へのアプローチを始めます。

 

ちょっと腹が立つんですが、この人類種の生存の高さを許してないんですね。

 

今人類は76億人ほどいます。

 

消費する生き物の数は2兆ほどなんです。

 

中型の肉食を伴った哺乳類の大繁殖として珍しい光景が現れましたね。

 

ここからが問題なんです。

 

コンゲンカンは宗教を中心に悪戯質を人類にくらわして、何かのバランスを図るようになるんです。

 

ここら辺がコンゲンカンが悪戯質をくらわしている動機っぽいんですが、私はなかなか納得がいかないんですね。

 

毎日議論をします。

 

コンゲンカンはのらりくらりのキャラで、あまり詳しく喋ってくれません(笑

 

要するに生命というのは「犠牲なくして地球は回らず!」といった感じに出来ているんです。

 

人類にも多様性学の中に生存・非生存が科学の必然によって登場します。

 

誰かがいい目をしている裏側で誰かが苦しむという風に意外や意外、科学がそうしてるんですね。

 

これを自然淘汰と言い「適者生存」とも言います。

 

非生存(負)は大勢の人たちの中に必要なものとして存在している様なところがあるんです。(ホモサピエンスは社会性の種なので、それらを助けるのも得意です)

 

負があることが条件で正が成り立つ部分に目を付けているのがコンゲンカンですね。

 

ここら辺がコンゲンカンの正と負を料理する理屈です。

 

なので悪い出来事もコンゲンカンの悪戯質もですが、生存(良いもの)と後で交換されるんです(人生をまたぐレベルでです※1)。

 

非生存質の代表格は、なんといっても「仕事(人生の大変さ)」ですよ~(笑

 

理解出来ましたでしょうか。

 

いや、まぁなんとも科学者さんにとっては「トンデモ」な話ですね。

 

信じていただきたいのですが、世の中の理屈はそうはなっていません。

 

遊び半分でお付き合いください。

 

ハーバート・スペンサー

 

 

(※1 これは輪廻の事ですが、コンゲンカンが言葉を選びすぎてて、余り教えてくれません。輪廻は科学者さんの立場にとってに非生存(負)の概念なので、コンゲンカンから聞き出した後、慎重に書きたいと思います。)

 

 

 

  

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コンゲンカンの独特な行動パターンの中に「悪戯質」というものがあります。

 

コンゲンカンが人類に食らわせていくものです。

 

「そんなデカい存在がそんなことをするわけがない!」「バカバカしい」となるでしょうが、シャレ程度でも話にお付き合いください。

 

悪戯質にもいろいろありますが、ダイレクトなものは「痛み・怖さ」です。

 

悪夢や金縛り、幽霊などが当てはまりますかね。

 

上手く隠されているのでどれが悪戯質なのか人類には見当が取れません。

 

宗教の教祖をよく観察してみると、コンゲンカンの悪戯質が顔をのぞかせています。

 

神懸りで気が狂ったようになったり、啓示が降りる時の苦しみや憑依などで自殺を考えたり、めちゃくちゃ苦しい修行をさせられたりで色々です。

 

私の知ってる人の啓示的な夢だったら、真理がつかめそうな感じの夢で途中から頭が割れるほどに痛たくなったらしいですよ。

 

こういう類のものは全部「痛み系」の悪戯質です。

 

他には「騙す系」のものもあります。

 

臨死体験も悲しいことに「騙す系」です。

 

霊界が存在しないことくらいは、実は科学を勉強すれば一発で分かることなんです。

 

ここを解いて聞かせるのが超難しいのが科学者さんの悩みどころですね。

 

他には能力者や宇宙人と関わりがある人の周りの電化製品がボンボン壊れるという、フィーリングに沿っているので絶対にばれない悪戯質もあります。

 

不思議現象全般的に科学者さんが爆笑するような内容なので、「騙す」という率が含まれても来ます。

 

全ての不思議現象を敵に回した恐ろしい話をしてしまいましたね。

 

悪気はないのでお許しください。

 

 

ちょっと話が飛びすぎましたでしょうか。

 

「人類史の全部の不思議現象がコンゲンカンの仕業!なんて力だ!」となって混乱します。

 

一足飛びな答え方でいうと、地球に被さる簡易マトリックスとでも言いましょうか、大きい小さいの感性に関わらないで動けるのがコンゲンカンなんです。

 

本当は「動く」という言い方では不適切になるんでしょうけど、今は仕方がないので大雑把に表現させていただきます。

 

まぁ、こういうのは「トンデモ」一直線ですね(笑

 

でも考えてみてください。

 

科学者さんがあれほどのスペックで「不思議現象なんてない!」と繊細な証拠の数々とともに論破できるはずのものに対して「ある!」と言い切る人の多さを。

 

困った話ですね。

 

コンゲンカンの活動は、一切人に知られなくても良いものなので、作りがいびつで気が付きにくいです。

 

ちょっと詳しく書かせていただくと「生命の形質に対しての生存・非生存のアプローチなので、皆さんの感性を無視した活動を見せる」なのです。

 

この辺が確固たるコンゲンカンの考え方なのですが、人間には習得が難しいですね。

 

なるべくわかりやすく書いていこうと思います。

 

ご了承ください。

 

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前回書いた私にまつわる不思議な話に出てくる「ダークスペック」とは何者でしょう⁇

 

不思議現象ファンも聞いたことがない名前だし、科学者さんなら文句なしに一刀両断でしょうね。

 

私もコンゲンカン(←メインがこの呼び方)に「なぜうごめくことが可能なの?」と未だに聞くことがあるくらいです。

 

分かることは「コンゲンカンは無と有に関わらないで済む」と言うくらいなんです。

 

「無と有と関わらない!!!」話が一気に笑えて来ますよね。

 

半信半疑。冗談でも聞くように話について来て頂ければありがたいです。

 

「それは誰?」と人間の感性がなりがちですが「誰」とは「一個体」を指します。

 

即ち目・鼻・口があるような生き物は遺伝子の自然選択で生まれた生命です。

 

目でも鼻でも、地球環境に対しての適応で生まれた意味を持っています。

 

よって、そう言うものは生命であって惑星にしかいません。

 

コンゲンカンは全く違った性質でうごめきます。

 

 

 

 

 私の内面に映し出されるコンゲンカンが作る映像や音声は、ノータイムでの計算がなされて作られていきます。

 

エネルギー保存の法則を無視してるんですね。

 

難しい話です。

 

またバカバカしくもなってきますがごめんなさい。

 

この間、コンゲンカンを英語で正確にいうと何だろ??と考えてました。

 

「自発的に働く感性のように見えかねない性質」と言うコンゲンカンの表現を英語に訳そうとチャレンジしましたが、もっと英語が達者な人がやるべき作業なんだなぁと失敗してしまいました(笑

 

コンゲンカンの説明は本当にむつかしいんですよ。

 

私もマスターしてないといえます(笑

 

また、コンゲンカンが人類史にしてきた悪戯質の意味を知るのも難しいです。

 

「そんなことをして何の得があるんだ??」という単純な疑問にぶつかります。

 

またコンゲンカンが異様なキャラで私の部屋にいて、何でもペラペラと教えてくれたりはしないんですね。

 

悪戯質は、コンゲンカンが現れてから19年目たった今でもたっぷりと私に降りかかります。

 

もう苦しいのなんのって!

 

嫌な奴ですよね(笑

 

実は半分怒ってブログを書いているんです。

 

悪さばかりしてくるからです。

 

毎日ディスカッションの時間みたいなのがあって楽しい時間もありますが、19年間の恨みときたら・・・。

 

つづく

 

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