グスタフ・マーラーとマエストロ、そしてクラシック愛好家のへんてこブログ

マーラーっていいなぁ



そんな素朴な想いを持ちながらマーラーを聴いています。。。


  • 19Apr
    • 伊福部昭に魅せられて

      すっかりご無沙汰になってしまいました。アメブロの使い方もなんだかさっぱりわからなくなってしまいました。今日はブログを約5年ぶりに書いてみようと思いました。そのわけは伊福部昭。敬愛するトナカイさんが書かれておりました伊福部昭。直ぐに取り寄せて聴いてみました。 伊福部昭:SF交響ファンタジー第1番、交響頌偈「釈迦」 2,980円 Amazon なんと表現すればいいのだろうか。マーラーに出逢った時、ショスタコーヴィチに出逢った時のような感動がある。心が震える感覚がある。ゴジラのSF交響ファンタジー第1番の凄さもさることながら「釈迦」には倒れてしまいそうになった。こんな音楽が我が日本にあったんだ。CDが届いて3日。ずっと聴いている。もっともっと聴きたくなってあと3枚注文してしまった。音楽との出逢いはかけがえのないものだ。人生を終えるまでにこの「釈迦」を唱ってみたいものだ。

  • 27Nov
    • マーラー5番を聴きならの画像

      マーラー5番を聴きなら

      こんばんは。もうかれこれ3年くらいは、まともに更新してなくて久しぶりに見てみたら、未だにアクセスしてくださっている方がいらっしゃるということで、ありがたい限りです。本日はカラヤンのマーラー5番を聴いております。下の娘が今年大学受験でありまして先日も入試に行っておりました。本当は彼女にとって無謀なレヴェルの大学を目指しておりまして最初から難しいことはわかっていたのですが彼女は彼女なりに頑張っている姿を垣間見親としては、なんとかいい結果がでないものかと祈るばかりの日々であります。近所にある神社にお参り。紅葉が美しすぎて、もう恨めしいくらいでした。神様はこんなに美しいものに囲まれてせめて我が娘にもちょっとだけでいいからその感動を分けてやってくださいなそんなことを考えながらお祈りをしてきました。マーラーやっぱりいいですね。毎日とはいかないけれどたまにはこのブログも更新していければと思っております。ではでは。。。

  • 09Mar
    • アバドのマーラー7番をやっと聴きました!の画像

      アバドのマーラー7番をやっと聴きました!

      こんにちは。クラウディオ・アバド氏が亡くなられてから約50日経過しました。アバドの音楽を初めて聴いたのは私がまだ10代後半の頃。もちろん当時、カラヤンもバーンスタインもムラヴィンスキーも健在で次世代としてアバドやムーティ、メータなどが注目されていました。実は最初からそれほどアバドが好きであったわけでなくその良さもあまり理解できずにいました。私の場合、アバドへのリスペクトはやはりマーラーとの出逢いと密接に関係しています。となるとマーラーとの出逢いの話からとなってしまうのですがそれはちょっと長くなりそうなので割愛(笑アバドのマーラーとの初対面はウィーンフィルとの第3番。当時(20歳前後)このマーラー3番にはまっていた私は3番のレコードを収集し聴き比べをしていました。CDがぼちぼち世の中に出始めた頃です。早速CDプレーヤーを買い、CD収集をはじめました。そして買ったのがアバド&ウィーンフィルのマーラー3番。あまりにも素晴らしかった!その後このCDを超える3番を探しどんどん買い進めていったのがマーラー音源収集の大きなきっかけとなりました。でも結果いまだこの音源を超える3番に出逢っていないというのが正直です。そんなこともあり、私にとってアバドは聴けば聴くほど好きになっていったのです。もちろん3番だけでなく、その他のマーラー、バッハ、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ラヴェル、ヴェルディ、チャイコフスキー、ストラヴィンスキーなど、アバドの音楽はかけがえのない大好きなものとなったのです。アバドがベルリンフィルを退任し療養生活にはいり、そしてルツェルンで復活を果たした時、いずれ私もルツェルンへ行き、アバドを再度聴きたいと考えていました。しかしながら実生活を顧みるとそんな余裕も時間もなく、子供たちが一人前になり家内と二人になった時、これまで全く家内と出掛けることもできなかったので、旅行もかねて行くことが出来ればいいなぁと思っていたのです。アバドが亡くなり、信じられませんでした。というか信じたくなかったというのが本当のところです。アバドの音楽を聴けないでいました。アバドの音楽を聴くことは、追悼の意味をなしてしまうという信じたくない私には酷な行為だったのです。3月に入りようやくアバドのマーラーを聴かなければという気持ちになってきました。でも何を聴くかは悩みました。ウィーフィルとの3番を聴くことはまだまだ時期尚早であるように感じました。それからやはり元気なアバドを観たいと思い、DVDがいいように思いました。ルツェルンとの映像の中から、7番を選びました。7番は、私の中でマーラー3本の指に入る大好きな曲ですし、あのアバドの表情が7番の映像では最高であると思っているからです。アバド&LFOの7番の中に観るアバドの表情は、本当に素敵なんですよね。もちろん音楽も最高ですが。久しぶりに観たアバド、そして7番は本当によかったです。音楽って素晴らしいなぁと素直に感じるものでした。アバドへの敬愛の心を込めてつけたこのブログのabbadoiというネーム。アバドが亡くなった今、また再開していくのが、今の私の出来ることなのかなぁと考えふけっています。

  • 20Jan
    • アバドの画像

      アバド

      クラウディオ・アバド逝去。 最も尊敬し最も大好きだったマエストロでした。もう一度、そしてもっともっと聴きたかったのに、もう二度と聴くことは出来ないのかと思うと、なんとも言い難い寂しさと悲しさと無念さを感じます。まだまだその現実を受け入れるには至りません。

  • 17Feb
    • 2012年 第60回全日本吹奏楽コンクール高校の部 感想

      2012年全日本吹奏楽コンクール高校の部得点結果も公表されましたので整理してみました。結果は以下の通りです。☆高校前半の部<金賞>1.東海大第4/127点2.東海大高輪台/111点3.岡山学芸館/109点4.金沢桜丘/108点5.玉名女子/107点<銀賞>6.伊予/106点6.近畿大附属/106点6.松伏/106点9.明浄学院/100点9.常総学院/100点11.柏/96点11.湯本/96点<銅賞>13.浜松海の星/88点14.八王子/87点15.秋田南/81点☆高校後半の部<金賞>1.精華女子/129点2.鹿児島情報/126点3.駒沢大高/121点4.淀川工科/116点5.光ヶ丘女子/115点5.伊奈学園/115点<銀賞>7.春日部共栄/113点8.習志野/111点8.白子/111点10.出雲北陵/103点11.札幌日大/102点<銅賞>12.鶴岡南/91点13.高岡商業/89点14.松山中央/81点見てわかる通り、今年は奇妙な結果となってしまいました。後半の部で出場した、春日部共栄、習志野、白子は前半の部であれば金賞だったことになります。得点を信憑性のあるものとするならば、金銀銅の結果はおかしく金銀銅を信憑性のあるものとするならば、得点はおかしいものとなります。要するに、今回全国大会は2つの大会があったことになります。であるならば、前半に出場するのか、後半に出場するのか、各団体が選択できるようにしないと不公平が生まれてくるように思います。高校生たちにとって、また各学校にとって、金銀銅の結果は、その時だけでなく、将来にも大きく影響を及ぼします。やはり、誰が見ても整合性が保たれるような審査基準というものを示してほしいものです。それでなくても、各審査員の得点というのは、かなりにまちまちで、主観的要素の大きいものとなるわけですから、なおさらです。さて、それはさておき、今大会の中で感銘を受けたいくつかの演奏について、少し感想を書きます。まずは、岡山学芸館高校。課題曲はⅣ、自由曲は「ルイ・ブージョワーの賛歌による変奏曲」希望に満ち溢れた音楽だと感じました。細部まで行き届いた音楽創りは見事であるのですが、決して管理された精密さでなく、音楽が飛び出してくるような生き生きとしたものであり、部活動の充実ぶりが感じられる、それは素敵な演奏でしたね。きらきら度はナンバーワンではないかと思います。次に、玉名女子高校。課題曲はⅣ、自由曲は「復興」この2つの曲に対し、より誠実に真正面から挑戦し、そして音楽への敬意や愛情の感じられる気持ちの伝わる音楽でした。彼女たちの精一杯の表現は、あまりにも真っ直ぐで、透き通るような純粋さを感じました。技術向上を積み重ね、初心を忘れない演奏は、心打たれましたね。次に、精華女子高校。課題曲はⅣ、自由曲は「ルイ・ブージョワーの賛歌による変奏曲」奇しくも岡山学芸館と同じです。圧倒されましたね。王者というような言葉が似合うような風格を伴った堂々とした演奏でした。会場全てを一気に惹きこむ度量の大きさは、出場団体中、一番であったでしょうね。次に、原田学園鹿児島情報高校。課題曲はⅣ、自由曲は「エルフゲンの叫び」何か魔法にでもかかっているようなまろやかで重厚なサウンドに、深く共感し感銘を受けました。どうすればこのようなサウンドが生み出されるのか学びたい気分です。数々の素晴らしい演奏が繰り広げられる中、明らかに他校とは一味違う吹奏楽の魅力を感じましたね。その他ですが、明浄学院高校。素晴らしい技術力を持った演奏でした。銀賞であるのはもったいないですね。伊奈学園総合高校。こちらはリストの曲に挑戦しました。吹奏楽で演奏するのは大きなハンディがあるように思いましたが、吹奏楽オリジナル曲のように自分たちのものとした立派な演奏だったと思います。習志野高校。課題曲「さくらのうた」は、それは美しい演奏でした。コンクールであることを忘れてしまうほど心地よい演奏でした。今大会課題曲のイチニとなる秀演だったと思います。出雲北陵高校。この曲をコンクールに持ってくるその勇気、そしてこの仕上がりに大きな拍手を贈りたいです。銀賞という結果となりましたが、今大会屈指の名演であったと思います。全ての演奏を聴き、金賞、銀賞、銅賞と評価は示されたわけですが、とても実力は拮抗していて、レベルの差はほんの少しであると感じました。ますます戦国時代で、全国大会常連校であれ、初出場校であれ、大きなチャンスがあります。そしてそれだけにひとつのミスが勝敗を分けてしまう可能性があり、審査も減点法的な審査とならざる得ない側面もあるように思います。しかしながら、音楽は芸術であり、決して完璧なことがイコール結果となるべきないと思います。各審査員は、課題曲・自由曲それぞれに対して、技術点5点と表現点5点を持って審査されています。なので満点は20点ということになります。たまたま全国大会に来れなかった素晴らしい演奏をする高校も沢山あり、日本の吹奏楽の実力がびっくりするほど向上した今、技術点と表現点を同列にせず、技術点5点表現点10点、満点は30点になるような審査基準に移行する時期ではないだろうかと思ったりもします。また、絶対に結果至上主義にはなってほしくないですね。全国の吹奏楽部員の方には、音楽というものが大好きであってもらいたいし、そしてありつづけてもらいたいです。より高度な技術を目指すあまり、苦しさや厳しさばかり経験し、本当の音楽を奏でる喜びを見失ってしまわないようにしてほしいです。豊かな音楽に接し、豊かな人生を歩んでいってほしいものです。少し違った方向へ話は進んでしまいました。2012年度全日本吹奏楽コンクール高校の部素晴らしい演奏の連続でした。また今年、それにも勝る素敵な演奏にめぐり会えること楽しみにしています。

  • 05Oct
    • 野庭高校吹奏楽部第13回定期演奏会(1993.3.19)

      こんばんは。大変ご無沙汰をしております。実は最近は、あまり音楽を聴く時間がとれず正直、マーラーもじっくりと聴くことが出来ないでいます。短時間で楽章ごとを聴いたりしています。貧乏暇なしです(笑そんな中、またまた吹奏楽の話題しかもまたもや野庭高校吹奏楽部です。今回は1993年の3月に開催された第13回定期演奏会のDVDのお話です。野庭高校のOBであるK氏にお願いして厚かましくも送っていただきました!!野庭高校の定期は前回のブログ(もう三ヶ月以上前ですが・・・)でもお伝えしておりますが一曲一曲の完成度が半端でないです。コンクール曲やクラシック曲などはもちろんポップスも短い小曲だって一切の手抜きなしっていうのが野庭の定期でして最初から最後まで全力投球だしその合奏力は高校生の次元を遥かに超越したものがあります。さて今回の第13回定期また野庭のみなさんにやられてしまいました(笑なぜにこんなにチカラがあるのでしょう。。。私も音楽は大好きですからこれまでの人生超一流の演奏を何度も聴いてきました。もちろん野庭高校はアマチュアだししかも高校生ですから世界の超一流と比べることは出来ません。でもですねその青春的音楽力というのでしょうかその奏でる音楽から聴こえてくる彼らの想いの大きさがビシビシ伝わってくるのですよね。音の裏側に必ず心が宿っているのですよ。だから伝わるのだと思います。1983年吹奏楽コンクールにて全国大会初出場金賞を獲得したアルメニアンダンスパートⅠでDVDはスタートします。10年後に奏でられたアルメニアンダンスはこれぞ野庭という感じの見事な演奏です。【ニコニコ動画】【ノーカット版】アルメニアンダンスパート1/野庭高校定演よりこの曲をご存知の方はわかると思うのですが細部まで創り込まれた音楽の襞(ひだ)が凄いのですね。記憶に残る名演というのはこういう演奏をいうのでしょう。そしてメインのこの曲コープランド作曲バレエ音楽「アパラチアの春」より【ニコニコ動画】【ノーカット版】バレエ組曲「アパラチアの春」/野庭高校定演よりもうこれは圧巻ですね。こういう音が鳴るのは野庭以外ないですね。そしてアパラチアの風景が目の前に見えてくるようです。最後の部分もう素晴らしい限りです。数ある野庭の名演の中でも最高峰に位置する演奏だと思いますね。第2部は寸劇を交えながら野庭の歴史を辿るコーナーなのですが「ヤマウズラの歌」(アルメニアンダンスパートⅠより)のフレーズが木管だけで奏でられたとき思わずほろりとしてしまいました。あまりにも優しかったのです。ヤマウズラがさえずりあっているのがこの野庭高校の部員のみなさんと重なり「野庭のみなさんの仲間って、きっとこんな感じなのだろう」って思ったんですよね。この寸劇の中に出てくるエピソードは全てこの本に出てきます。ぜひ、読んでいただきたい本です。ブラバンキッズ・ラプソディー―野庭高校吹奏楽部と中澤忠雄の挑戦/石川 高子¥1,470Amazon.co.jp三部はポップスです。ほんとこういうところに全く手抜きがないんですね。というか実に見事!これで第12回、第13回、第14回、第16回と4回の定期演奏会を見せていただきました。これまで様々な有名校の定期演奏会での映像、音源さらにはライヴで聴いたりしました。しかし私にとって野庭は特別です。何がそれだけ惹きつけられるのか言葉では上手く伝えられませんが結局は野庭の精神なのでしょうね。心なのですね。熱い彼らの想いが私は大好きなのだと思います。このような貴重なものを快く了解し見せてくださった野庭高校OBのK氏に深く感謝致します。ありがとうございました。ではでは。。。(doi)/

  • 25Jun
    • 野庭高校吹奏楽部、永遠なれ!

      こんにちは。久しぶりにブログを書きます。昨日、心が震えるような、大変貴重なDVDを観ることが出来ました。それは、今はもう存在しない県立野庭高校吹奏楽部の定期演奏会の様子を収録したものです。野庭高校については以前の私のブログの記事をご覧いただくとしてたまたまこのブログを読んでくださった野庭高校のOBのK氏がご連絡をくださいました。正直、びっくり致しました。野庭高校は、私の吹奏楽人生の中でやはりもっとも影響を受けた高校であったし音楽とは?というような根本的なようなものを感じさせられた演奏であったのです。要するに、心揺さぶられる初めての体験という感じだと思います。当時高校生の頃全国の有名校の中で異彩を放っていました。正直、野庭高校より技術的上手い高校は存在していたと思いますが野庭高校の演奏は心の根底を容赦なく殴ってくるような(野蛮ではありませんよ)それは伝える力のある演奏でした。そして私は20代の頃一度は定期演奏会に行ってみたいと思っていました。しかしながら、野庭は神奈川。なかなか行けなかったのです。そんなモタモタしている間に指導者の中澤先生はお亡くなりになりさらには、統廃合により野庭高校自体が無くなってしまったのでした。後悔いたしましたね。残念でしたね。。そんな幻となった野庭高校でしたが私は事あるごとに、野庭の演奏を聴き続けてきました。それだけ魅力があったのです。話は長くなってしまいましたがそんな中、野庭のOBのK氏よりご連絡があったのです。メールでいろいろとやり取りをさせていただく中で野庭の定期演奏会のDVDを送ってくださることになったのです。1992年第12回定期演奏会1994年第14回定期演奏会1996年第16回定期演奏会正直、いつ以来ぶりかと思うほどに深く感動を致しました。活字にするとこんな簡単な言葉でしか伝えられないのですがこれからの人生を変えかねない映像でありましたね。野庭の生徒さんたちはもの凄い意志を持った生命力のある目をされているんです。輝いているなどとよく言われたりしますが野庭の生徒さんたちは決して輝いているんじゃない輝こうと必死になって頑張っていらっしゃったのです。それがどれほど尊いことかそれがどれほど大切なことか野庭の方はよくわかっておられるのだと思います。一切の手抜きのない全力で挑む定期演奏会。一曲一曲に心を込め精一杯の演奏をこれでもかと響かせてくれます。コンクール曲などはもちろん素晴らしいですがそれ以上に素晴らしいのは「星条旗」であり「シルクロード」であり「ブラジル」なんです!野庭の真髄があります。確かな魂があります。音楽の素晴らしさが伝わってきます。ああ、この野庭サウンド!圧巻は、中澤先生最後の定期第16回のものでした。涙が溢れてきました。昨今では、高校生らしからぬとてもエンタテイメント性のある立派なステージをやる高校もあります。それはそれで凄いことだと思うしよくもここまでと感心し、絶賛したくなります。しかしながらなんか忘れていないか?という疑問が頭を過ぎるのです。野庭高校の演奏は人として絶対に忘れてはならない感謝する気持ちだとか優しい気持ちだとか尊敬する気持ちだとかそれからまた自分への厳しさだとか友への思いやりだとかそんなものが包み隠さず恥ずかしがらず半身に構えず真正面を向いてさらけ出してくるのです。「音楽は心」まさしく、野庭の音楽は人として大切なことを伝えてくれます。演奏会の最後に卒業生のみなさんが一言ずつ挨拶されます。最後に出てこられた部長の方は「野庭は、私たちの誇りです!」と確信を持って伝えられました。その言葉の力強いこと。なんだか涙が止まりませんでした。恥ずかしながら。。。中澤先生の偉大さを感じますね。現在では中澤先生の教え子の方たちが中澤先生のご意志を引き継ぎナカザワキネン野庭吹奏楽団を結成し、活動を続けられています。素晴らしいですね。いつか必ずこのバンドの演奏をこの目でこの耳で感じたいと思います。野庭高校吹奏楽部!永遠なれ!1988年第8回定期演奏会より「星条旗よ永遠なれ」

  • 10Jun
    • レーグナーの「アルルの女」

      こんばんは。大変ご無沙汰をしております。ビゼー:「アルルの女」第1組曲・第2組曲 他/ハインツ・レーグナー指揮 ベルリン放送交響楽団¥1,000Amazon.co.jp先ほど、ふと手にしたCDを聴いています。さあ、このCD何年ぶりでしょうか。なにげなく選んだこのCDになんだか凄く癒され感動いたしましたのでブログに書き留めることにしました。ビゼー「アルルの女」第1組曲・第2組曲ハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団特別にクラシックを好きでない方でも一度は聴いたことのある名曲であります。親しみやすいメロディについつい口ずさんでしまいます。でもこのレーグナーの演奏なんだか不思議な魅力に溢れていますね。これをドイツ的というのはいかにも簡単な表現のような気がします。とても深みのある演奏ですよね。噛めば噛むほど味が出てくるというか聴けば聴くほど心に寄り添ってくる演奏なんですね。素晴らしいと思いますね。クリュイタンスを筆頭にカラヤン、ケーゲル、デュトワなど名盤が揃いますがこのレーグナーの演奏久しぶりに聴いて相当に気入りました(笑音楽って不思議ですよね。聴くときのタイミングによって凄く染み入ってきたりすーっと通り過ぎたりしてしまいます。ファランドールが聴こえてきました。絶品だと今は言っておきますね(笑ではでは。。。(doi)/

  • 18May
    • グスタフ・マーラー101回目の命日に。

      こんばんは。ご無沙汰をしております。本日、5月18日はマーラー101回目の命日でした。マーラー : 交響曲第2番ハ短調 「復活」/ニューヨーク・フィルハーモニック¥5,097Amazon.co.jpグスタフ・マーラー交響曲第二番ハ短調バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック今日はこちらを聴きことにしました。正直なところ実はマーラーの交響曲の中で聴く回数が少ない部類にはいる第二番なのですがこのバーンスタインの新盤だけは特別な想いのある一枚であります。これほど心の中を奥深く抉ってくるような演奏があるでしょうか。誰にも話したくないような恥ずかしくて隠しておきたいことや自信のないぶざまな自身をさらけださなくてはならない辛さと遥か遠く微かに見える自身の輝いている姿に幸福を感じこうありたいなどと淡い希望を持つ聴こえてくるバーンスタインの響きはいかにも原色的で圧倒的だけれどその内面は儚いほどにデリケートであると感じます。この演奏に何度も何度も心の中を見透かされたことがあります。私にとって良き理解者であるとでも言えるこのバーンスタインの第二番。また来週から頑張ろうなんてそんなことを思いながら聴いています。。。ではでは。。。(doi)/

  • 29Apr
    • 楽しい一日でした!の画像

      楽しい一日でした!

      こんばんは。いやいやお久しぶりです。昨日はラッパを吹いてきました(笑地元のイベントに参加してきたのですが約30分くらいのステージ。基本はトランペットアンサンブル。。編成はトランペット7本にチューバとドラムに入っていただきました。みんな本当に気の合った仲間です。このメンバーでいるときは本当に楽しいんですよね。みんななかなか忙しくて頻繁に集まって活動できるわけじゃないですがずっと継続して末永く一緒にいたい仲間です。演奏後に記念写真!そして打ち上げBBQ!!とても楽しい一日でした!★本日の演奏曲①ルパン三世のテーマ②さんぽ③涙そうそう④崖の上のポニョ⑤ありがとう(いきものがかり)⑥トランペット吹きの休日他ではでは。。。(doi)/

  • 09Apr
    • 近頃は、の画像

      近頃は、

      こんばんは。大変ご無沙汰をしております。先日、ブログをアップしてから三週間以上経過いたしました。その間、公私ともに様々なことがありました。実は公のほうもかなり変化してきてはいるのですがここでは私のほうのお話をします。まず、禁煙(笑信じられないほど順調です!もう吸わなくなってから1ヶ月です。本当は吸いたいという欲求はまだまだあるのですがどうにか気を紛らわすことで我慢できるようになってきました。もう大丈夫だなんてそのような思い切った発言は慎みますがやめられるような気がしています(爆しかし、禁煙しても誰も褒めない、、、家内にも「当たり前だ!」と一喝(泣喫煙しても怒られ、禁煙しても無反応。世の父は孤独です(笑三月の末には母校吹奏楽部の定期演奏会がありました。現役生たちの溢れんばかりの大きな思いの詰まったとても素敵な演奏会でした。高校生たちの素晴らしいこと!私はこの部活動を通じていい演奏をして欲しいとかもっと上手くなってほしいとか音楽的向上をもちろん望みますがそれよりも何よりも三年間一生懸命やり通したその充実感を感じてほしいしまた将来に向けての礎として欲しいと思っています。素晴らしい仲間が出来ることも大切でしょうし時には挫折感を味わうこともとっても大切なことだと思います。この部活動の中で様々なことを経験しそして壁にぶち当たり泣くこともあるだろう、やめてしまいたいこともあるだろうでもまた前進していける勇気を養ってほしいです。今年の卒業生もいろいろなことを経験し大きな夢を持って歩んでいってくれることと思います。そして残った現役生たちもさらなる舞台へ精一杯頑張ってくれることと確信しています。今年も後輩たちに大きな感動をいただきましたね。あっそうそうこの間、トロンボーンの現役生が来て「先輩、マーラー三番のCD貸してください!」なんてそんなこと言いそうにない現役生が言うものだからびっくりして「なんで、マーラーなん?」「それも、なんで三番なん?」って尋ねたら「トロンボーンの凄いソロがあるって聞いたから!」なんか嬉しかったですね。トロンボーンが好きなんだなぁって。トロンボーンが上手くなりたいんだなぁって。だから「70~80枚あるけど、何枚持ってくればいい?」って聞いたら、さすがにぶったまげてました(笑マーラー初心者にマーラー三番。どのCDを持っていくかどなたか教えてください。。。さあそれから息子が大学へ、娘が高校へ進学が決まったわけですがまあ湯水のようにお金が飛んでいきます・・・。たばこどころか缶コーヒーも飲めなくなってきましたよ、、、とほほ。。そんな折夜中に激痛に見舞われました。もう死ぬかと思ったほど経験したことのない痛み。尿管結石でした。腎臓と膀胱の間に石があるらしくただいま、治療中です。やっぱり健康第一としみじみと思いましたね。もう若くもないですしね(苦笑息子の大学生活がスタートしました。早くも全開の様子(笑朝、6時半頃出発して、大学行って、バイト行って帰ってくるのは24時の時もある。大丈夫か!息子よ!オーバーペースにならないように(笑でも大学生なんだから遊ぶこともいっぱい経験しときなさいよ。勉強もバイトもいっぱいしてたくさんのことやっときなさいよ!そして本日は娘の高校の入学式。まだまだ子供だ子供だと思っていたけれどもう立派な高校生。娘を信頼し一人の人間として付き合っていかねばってそんなことを思いましたね。これから三年間どんな高校生活を送ってくれるのだろうか一生懸命になれるものを見つけて精一杯頑張って歩んでいって欲しいと願うばかりです。母校の後輩たちのように充実した高校生活を送ることはその先の人生に絶対不可欠なことだと思いますので。娘よ!頑張ってね!そしてこの本が出版されることになりました。吹奏楽の恩師が書かれた本です。もうすぐ発売になります。誠に恐縮であるのですが「特別寄稿」という形で私の文章も掲載していただいています。詳細は、発売後にまたご案内したいと思っています。先生の思いの詰まった、とても感動的な本です。さて後輩に頼まれたマーラー三番でも聴くか!笑ではでは。。。(doi)/

  • 18Mar
    • 節煙から禁煙へ、でもやめた訳ではありません

      こんばんは。一月末に、かねてから勧められていた禁煙外来に、とうとういきました。もちろん、絶対にやめるぞ的な決意もなしに、いやむしろ絶対やめられないだろうし、やめる気もあまりないというスタートでした。本当のところ、節煙はしたかったし、何よりもネタ作りだったかもしれません(笑)いよいよ二月から、節煙モードに入ることにしました。私の今回の目標は、半分に減らすこと。だいたい一日30本だったので、15本がまずの目標、あわよくば一日10本。最初の二週間、だいたい目標は達成です。とにかく薬のおかげで、タバコはまずいし、全く満足感がないのですね。でも吸いたい気持ちは常にあるし、吸わない時間が続いてくると、イライラしてきます。二月後半からは、思い切って一日一桁におさめることにしました。もう吸いたくて吸いたくて仕方ない状態でしたが、目標を達成できたことは、かなり満足をしていました。何も完全にやめなくてもいい。ちょっとくらい吸ったほうが、精神的にも安定するし、これくらいがちょうどいい。そんな自身にあまい考えを持つことで、逃げ道を確保していました。なのに、三月に入り、どうしたことか一本も吸わない日が、続いています。自分でも驚いています。吸いたい気持ちは衰えませんが、我慢が少しづつ出来るようになりました。もう半月も吸っていません。そして未だに、やめる決意を出来ないでいます。まっとりあえず、三月いっぱいは我慢して頑張ってみようと思っています。四月になれば、また考えが変わるかもしれません。しかし、タバコのない生活は、非常に寂しい(笑)タバコって、百害あって一利なし、なんていうけれど、決してそんなことないです。立派に私を支えてくれてきました(笑)さて、やめることが出来るでしょうかね⁇iPhoneからの投稿

  • 01Mar
    • 卒業式

      こんばんは。3月になりました。あの未曾有の大震災から1年が経とうとしています。本日は息子の高校の卒業式でした。入学式以来の登校です。入学式に行ったとき我が息子も、とうとう高校か。充実した高校生活を送ってくれるだろうか。たった三年間だけど、人生にとってとても大切な三年間だから高校生だから出来ること高校生にしか出来ないことをどうかたくさん経験して欲しい。そして、生涯の友をつくってほしい。そんなことを思ったものです。勉強は出来なくたっていいけど一生懸命になれる部活動は三年間続けろ!そう息子には伝えたと思います。本日、三年ぶりに入った校内。入学式のときはとても遠く感じた教室や体育館でしたがここで三年間過ごしたんだと思うとなんだか我が母校のように懐かしく愛着をもって感じられました。精一杯の三年間をきっと過ごしてくれたんだと思いました。卒業式は厳かに始まりました。卒業生たちは、担任の先生に名前を呼ばれ「はい!」と一人ずつ起立していきます。元気いっぱいの彼、恥ずかしそうな彼女返事を聞いているだけでそれぞれの個性が見えてきます。息子は無難に返事していきます。それが息子の個性なのでしょう。。そんな中返事のみならず、一言付け加える卒業生が何人かいました。「はい!喜んで!」「はい!ありがとう!」なんだか嬉しくなってきました。こんな生徒がこの高校にはいるんだ。けっして勉強では優秀とは言えない高校だけれど何か大切なものが育まれている高校なんじゃないかってそんなふうに思いました。そして校長の挨拶や在校生代表の送辞などへと進み最後は卒業生代表の答辞が読まれました。なんとも素晴らしい答辞でした。まずは卒業できることの喜び入学したときの思いそして先生方や両親や家族への感謝の気持ちが述べられました。実はここでもう既にうるうるきていたわたしです。高校三年間の思い出について時代を追って丁寧に伝えられました。様々な学校行事のほかにもっとも力強く伝えられたのは部活動についてでした。******三年間、精一杯部活動をやってきた。一年生のときは不安いっぱいだったけど先輩たちが愛情をもって、いろんなことを教えてくれた。二年生になって、部活動の中心となりリーダーシップの難しさや仲間の大切さを知った。三年生の最後の試合はこれまで支えとなって応援し続けてくれた先生や仲間、両親や家族そして全ての方々への恩返しがしたくてどうしても勝ちたかった。なにがなんでも勝ちたかった。でも結果は負けてしまった。そのときの悔しさや申し訳なさは忘れることは出来ません。******卒業生代表の彼女の声は震えていました。溢れる涙が止まらないようでした。私ももう堪え切れませんでしたね。。。彼女は人としてとっても大切なことをこの高校生活で経験してきたんだと思いました。そして我が息子に重ねきっと息子も貴重な高校生活を送ってくれたに違いないと確信しました。答辞はお決まりの形式的なものではなく代表である彼女が経験してきたことをもとにその思いや気持ちを彼女自身の言葉をもって伝えられました。とても感動的な答辞でしたね。答辞が終わると会場からは大きな拍手が起こりました。それは温かい拍手でした。高校生活ほどその後の人生への影響を受ける時期はないんだと思います。今日息子が卒業した高校に4月娘が入学します。息子は息子らしく娘は娘らしく溌剌と進んでいってほしいと思います。マーラー:交響曲第3番/アバド(クラウディオ)¥3,800Amazon.co.jpマーラー交響曲第3番クラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ではでは。。。(doi)/

  • 27Feb
    • 吹奏楽のための交響的素描「オセロ」

      こんばんは。昭和56年全日本吹奏楽コンクール高校の部金賞天理高校吹奏楽部アルフレッド・リード作曲吹奏楽のための交響的素描「オセロ」より私の母校吹奏楽部は今年で創部50周年を迎えます。秋にはその50周年記念事業が行われる予定です。そして今春には第40回定期演奏会が開催されます。40回記念特別企画としてOBとの合同演奏が行われることになりました。先日、合同練習会がありました。久しぶりの合奏という非現実的な世界に多くの先輩や後輩、そして現役生と一緒に奏でられる喜びを感じました。吹奏楽の魅力がここにある。一番好きな吹奏楽曲は?と聞かれたらとっても迷いますが一番思い入れのある吹奏楽曲は?と聞かれたなら、この曲を選ぶでしょう。アルフレッド・リード作曲、「オセロ」。この曲は、私が大学生の頃唯一、母校定期演奏会で指揮をした曲なのです。この曲を練習したのは、実はたったの2週間です。でも実際は定期演奏会ですので、他の曲も沢山あるわけで合奏できたのは、2~3時間を数回程度だったと思います。私はこの短時間で何をどうすればいいのか考えた末最初の合奏時間は、「オセロ」という物語の話をすることにしました。曲の場面場面が、全体の話の中のどういう場面であるのかを伝えていきました。そして全員が共通の情景を思い描きながら演奏できるように考えました。その時の演奏を聴いたら顔が赤くなるような演奏をしているわけですが長い音楽人生の中でほんの少しであったにも関わらずこの曲が可愛くてなりません。この曲を聴くと当時が思い出され現役生たちがどんな顔で吹いていたかまで鮮明に脳裏に浮かびます。もし今後、機会が訪れ吹奏楽を振ることがあったとしたならもう一度、この「オセロ」に挑戦してみたいなぁなんて思ったりします。でも一方であのメンバーで奏でたこの「オセロ」はそっと大切にしまっておきたいなどとも思います。とても大切な曲なんですね。吹奏楽の魅力がここにあるのですね。ではでは。。。(doi)/

  • 25Feb
    • Congratulations!

      こんばんは。寒い冬もあと少しですね。本日は比較的穏やかで過ごしやすい一日でした。先日、娘が高校に合格致しました。息子が早くに大学を合格してくれたこともあり娘もとても頑張っていました。昨年秋の時点では二人ともどうなることかと心配しておりましたが子供たちは着実に成長してくれているようです。自ら進路を決め自ら目標を立て二人とも希望の進路へと進んでくれます。ここまで親らしいことを何もしてやれなかったけど子供たちは立派なものです(笑頼りにならない親を当てにせずよくやってくれていると感心します。まあ子供にしてみればこんな親はかなわないだろうなぁと苦笑い。二人とも合格おめでとう!よく頑張ったね。これからまた困難なこともあると思うけど自分を信じて頑張ってな。くじけそうになったそのときは今度は必ず力になるからね。。。シャブリエ:狂詩曲「スペイン」/ムーティ(リッカルド)¥1,300Amazon.co.jpシャブリエ狂詩曲「スペイン」リッカルド・ムーティフィラデルフィア管弦楽団溌剌と明るい、そして生き生きと活気に満ちた演奏。ではでは。。。(doi)/

  • 12Feb
    • ティーレマンのカルミナ・ブラーナ

      こんばんは。お久しぶりです。くも膜下出血に倒れその時、可能性は限りなく低いと宣告された義母が3ヶ月の闘病生活から見事生還し、退院してくれました。その間、何度も何度も絶体絶命の時期がありました。私たち家族はそのたびに覚悟をしました。結局、3回の開頭手術を受けました。医師もびっくりするほどの生命力でありました。病に打ち勝った義母その義母を支え続けた義父大きな喜びとともに本当に凄いなあと尊敬する両親です。もちろん以前の生活には程遠いことであります。しかしながら命を燃やし生きていてくれることがこれほどに心強いのであります。まともに親孝行も出来ずまま他界してしまった実父に後悔の念は消えることはありません。その分頑張って生きてくれている義母、義父そして実母。いつまでも感謝の心を持ちながらこれからは支えとなれるようにしたいものです。本日はこちらを聴いています。オルフ:カルミナ・ブラーナ/エルツェ(クリスティアーネ)¥1,600Amazon.co.jpティーレマンベルリン・ドイツ・オペラオルフカルミナ・ブラーナ生への力強さを感じることのできるとてもいい演奏であると思います。元気であることが一番大切でそして一番幸せなことだと思いますね。ではでは。。。(doi)/

  • 29Jan
    • ジンマンのマーラー三番

      こんばんは。今夜はマーラーを聴いています。吹奏楽というのは私の原点であって吹奏楽に出逢わなければ管弦楽にのめり込むこともありませんでした。特に20代後半から吹奏楽を聴くことも減ってはしまいましたが一度聴くととても懐かしくいろいろと聴き進んでしまいます。そして最近は吹奏楽も管弦楽もけっこう万遍なく聴いたりしています。まあそのほとんどは車の中なんですけどね(笑本日はジンマンのマーラーを聴くことにしました。別に意味はありません(笑マーラー:交響曲第3番/ジンマン(デイヴィッド)¥2,520Amazon.co.jpマーラー交響曲第三番ジンマンチューリヒ・トーンハレ管弦楽団聴くときが違うとまた違った印象を受けます。音楽って不思議ですよね。なんと瑞々しい演奏でしょうかね。こんなにも新鮮なマーラーをジンマンは創っていたんだととても純粋な気持ちになりました。何度も何度もジンマンのマーラーは聴いてきたつもりだったけど正直今日が一番感動しています。ジンマンのマーラーは新譜が出るたびに一枚一枚買ってきたけれどこれはちょっとまた1番から1曲ずつ聴いてみようかという気になりますね。色とりどりの輝く野菜をサラダに盛り付け美味なるドレッシングでいただくようなとても身体に良くデトックスな演奏でありますね。全体像がしっかりしてるからけっして軽い演奏にはならないしタニタ食堂でも来ている感じ。。。(行ったことはもちろんないです・・・爆)ジンマンっていいですね。今更ながら。。ではでは。。。(doi)/

    • 大阪桐蔭高校吹奏楽部

      こんにちは。さらに吹奏楽の話題。。。2011年もっとも感銘を受けた吹奏楽の演奏はこの大阪桐蔭高校の演奏です。この演奏は関西吹奏楽コンクールの演奏なのですが無理のない自然な奏法高い技術、そして音楽性素晴らしい演奏だと思います。もちろん全国大会においても見事、金賞を獲得しています。私個人的には現在日本一の技量を持つ高校バンドじゃないかなって思いますね。大阪桐蔭高校吹奏楽部2011年吹奏楽コンクール関西大会課題曲Ⅱ 天国の島自由曲 楽劇「ワルキューレ」よりではでは。。。(doi)/

  • 28Jan
    • トイレの神様

      こんにちは。本日も吹奏楽の話題。。。最近の吹奏楽コンクールというのはテクニックも相当に高まり演奏はとっても上手くなりましたがなぜかあまり面白くなくなってしまったというのが感じることでありますが各中学校や高校の開催する定期演奏会やコンサートはかなり大掛かりなものとなりもうひとつのショーとして立派に楽しめるものが多くなりました。これが本当に高校生かと思わせるほどのエンターテイメントぶりなのです。そんな動画を少し。。。トイレの神様柏市立柏高校吹奏楽部トイレの神様マーチング・ショー京都橘高校吹奏楽部マーチング・ショーオーメンズ・オブ・ラヴ伊奈学園総合高校吹奏楽部オーメンズ・オブ・ラヴ音楽があーだとかこーだとか様々な考えはあると思いますが高校生活の部活動としてこれだけのものを創るというのはやはり凄いなあと思うしまた彼らの今後の人生を歩む上で大きな財産となることだろうと思いますね。トイレの神様なんか感動的でさえありますね(笑そして最後に小学生ジャズバンドの動画を。。リトルチェリーズ凄いとしかいいようがありませんね!!ではでは。。。(doi)/

  • 25Jan
    • 春の猟犬

      こんばんは。ご無沙汰をしております。前回に引き続き吹奏楽を。春の猟犬神奈川県立野庭高校吹奏楽部アルフレッド・リード作曲序曲「春の猟犬」1988年全日本吹奏楽コンクール金賞前回の川口高校の「神の恵みを受けて」同様とても印象に残る演奏です。この演奏は全国大会の普門館の演奏を生で聴きました。この演奏の間中息も出来ないくらい演奏を聴くことに集中させられたそんな記憶が甦ります(笑この音楽性豊かな表現力は今聴いてもなかなか素晴らしいものだと思います。一般的なこの曲の演奏と比べるとかなり個性豊かな演奏ではありますが細部に渡る絶妙な表現は絶品に値する魅力的なものであると思います。この演奏を聴くとよく思うことがあります。この「春の猟犬」を管弦楽にアレンジしたものを聴いてみたいと。。。この野庭高校の「春の猟犬」はとても管弦楽的な表現をしていると思うんです。あたかももともと管弦楽の曲を吹奏楽にアレンジして演奏しているんじゃないかという錯覚に陥ります。吹奏楽ファンの方ぜひ、よーく聴いてみてください(笑ではでは。。。(doi)/