こんにちは、ハナです
続きを書きます。
長文になりました。。。
度々熱性けいれんがあっての入院や、
先天性股関節脱臼があったり、
現在発達障がいの診断を受けている娘。
「それよりも」
いつも困ってきたのは、夫のことです。
娘のこと「よりも」夫のことに気力体力を注いできてしまってきたのは、私です。
喜びや楽しいこともありました。
が、
それ以上にこれまで悲しくて、腹ただしくて、悔しくて、とても苦しかったことがはるかに多いです。
ずっと我慢をしていました。
我慢してることに気づいて無いくらい癖になっているものもありました。
別居してもうはや一年経ってしまいます。
まだまだ、、、まだまだまだ
スパッと、納得??踏ん切りはつきませんが、、、
私はいつか夫と離婚すると思います。
匂わせのつもりはないんだけど、、、汗
ひょっとしたら夫がこのブログみてるやも?とも思ってたので、手の内というか、、、
その文言もハッキリすっぱり出せなんだです。
何か嫌なことがあったとき、
「もう許しましょう」って言うアレ。
なに?
許さなきゃいかんの?
許せるの?
何を?誰を?どうやって?
「許す」って、何?
って。今年明けてから考えてたのですが。
思うに、
「許す」は「自分を許す」なんかなって思います。
自分の場合だと。
「そのうち離婚やなぁ」
って自身のこと思いながらも、まだ踏み切らないのは、
「夫が」ではなく、
もはや「自分自身」の気持ちの問題です。
あと、ちょっと今忙しい
(もちのろん、相手がなんともならんのも大いにはあるけどさ)
今もまだ戸籍上で夫婦でいるのは、
彼への罪悪感、子どもへの罪悪感がまだ断ち切れないこと。
(ツナさんの本に書いてあることそのものだなーなんて。)
それと、
「自分が許せない」
それが一番、かな。
あとはソレ、というか。