3月のある日、夫に介護保険証が届いた。
夫もついに65歳を迎えた。
4月初旬生まれの彼は、学年で一番早く介護保険証を手にしたのではないだろうか。
同窓会があれば、羨望のまなざしで見られること間違いない!?

ってか、65歳といっても健康に過ごしている彼にとって
「介護保険」とは、どういう存在になるのだろうか。

「これどうすればいいの?」と聞かれたが、私にもわからなかった。

あーばぁちゃんの時も、介護保険につながったのは彼女自身ですべて手続きしてたし。

私がサポートするようになる前から

障害者手帳や年金も受けていたと思うので

そういったところからの移行で、役所の人がサポートしてくださったのかな~。

気づいた時には大事なものとして預かっていて、必要な時にスッと出せるようとだけ心がけていた。

介護保険証始め、正直よくわからんです。


夫はヨメに突き放され、自分で同封されていた手引きを読んでいたが

わかったのか、どうか。どうでしょう~(笑)

 

申請する必要がないということは、健康だっちゅう&サポートもいらないって話でありがたいこと。
関係ないが、夫は区のサポートで60歳の時から「銭湯券」をもらっている。
なんと週に1度、銭湯に行けるのだ。
すごいぞ、60歳。私も早くなりたい。

今はまだ仕事が忙しくて、銭湯に行けない週もある。
我が区は、週一ペースで均等に消化せんといかんらしいです。
これから仕事がスローペースになっていけば
完全消化できる日も近い!?かもしれぬ。

あーばぁちゃんも、別の区でもらっていたが
年度内で消化すればいいってシステムだったような。
いろいろだね。

でもって、介護保険に戻る。

65歳以下である現在55歳の娘まるちゃんは
当然にして、あと10年ほど介護保険は関係ない世界だけれど
もし病気になってしまって、それがしんどくなってしまった時
同じように申請して、在宅サポートなどを受けることができる。
いわゆる「特定疾病」というやつ。

・第2号被保険者(40~65歳未満)
・16の特定疾病
・日常生活の自立が困難
・要介護・要支援状態が6ヶ月以上にわたって続くことが予想される場合
といういくつかの条件があるようです。

特定疾病については、「がん末期」のようなものもあれば
娘まるちゃんとしては、「関節リウマチ」や「脊柱管狭窄症」について注意しておかなくてはいけないかも。
あとは「初老期における認知症」なんてのも、誰しにも降りかかってくる可能性あり。

年齢問わず、できるだけ医療も介護もお世話にならないように健康でいたいけれど
もし、何かが必要になったら…
もし、何か不測の事態になったら…
申請するための情報と手続き能力を持っていたいと思う。

よろしく、自分。

 

 

 

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死に方がわからない (双葉文庫) [ 門賀美央子 ]

 

心配性の師匠は、見守りサービスに登録してもまだ安心できずに次の策を模索していた。

孤独死はOK、孤立死はNG。
すなわち、死んだらすぐに見つけてほしいのだ。
死後、数日数週間たつようなことを避けたいと考えている。

同感。

高齢者はともかく、ミドルの間でその環境は病院しかない。
でも病院は3か月程度で退院・転院ってのは昔からよく聞く。
ならば、病気になってしまったらギリギリまで自宅で頑張って
あと1~2か月っていうところで病院…なんて手段があるだろうか?

ところがこの本で知ったが緩和病棟やホスピスと言われるところでも
この問題、安泰ではないということのようだ。
余命云々っていうのが結果どうなるかは、それこそ神のみぞ知る世界だから
言われてみればそうかもしれない。

 


2022年1月
あーばぁちゃんがコロナにかかり
その流れでリウマチ性多発筋痛症になったとき、
私はここで見送るのだろうなと思った。
*あーばぁちゃんが当時住んでいた民間のワンルームマンション

正直、当初は筋痛症なんてわからなかったので
聞いてたコロナとまた違う症状があるな~と思いつつ
とにかく、物が食べられず衰弱していく
足を曲げるのも手を動かすこともできないゆえ(←ここ多分筋痛症)
ひたすら、ちょっと開いた口からジュースや水を流し込んだ。

6~7年の間、訪問診療を受け続けていたのに
最後はお医者さんに診てもらうこともできないのかぁ~と嘆いた。

コロナ期間があけたら先生が飛んできてくださって(完全防備で)
血液をサクッと採って帰っていった。
普段だったら対面でやる説明や相談は、先生が外に出てから電話で実施した。
その結果で、筋痛症だとわかり
ステロイドが処方されたら、速攻効いた。
なんのこっちゃ…っていうほどすぐに。
コロナでさえなければ、すぐに対処してもらえたのに。
そもそも、コロナの影響で筋痛症になったのかも…とも言われたけれど。
 

 

 

死に方がわからない [ 門賀美央子 ]

死に場所については、P.82から読み進めてくださいませ。

 

 

横道にそれまくったけれど
コロナみたいなスーパーイレギュラーな出来事はともかく
私は将来病気になったら、在宅のまま死んで行けたらいいなと思っている。
そう思って余るほど、あーばぁちゃん介護において
いいDr.や看護師さん、事務方のみなさんに恵まれてきた。

本にも書いてあったけれど、国の政策が病院→在宅になっているわけで
あーばぁちゃんが訪問診療を受け始めたのも、当時ひんぱんに通っていた
大学病院からの指示というか紹介だった。
入院して→フルチェック受けて→訪問診療につなげるみたいな。
あの時期、集中的にその取り組みが行われていたように思う。

病院に入院するには、保証人が…とかなんとか色々な問題がある。
月が替われば精算もせねばならぬ。

病院か在宅かに限らず、認知症の状況にあれば何がどうなるだろう。
どこで死ぬかのシミュレーションもさることながら
・サポートをお願いしなければいけないことはどんなことがあるのか
・誰にサポートを頼むことができるのか

ぼっち老後、ゴールの悩みは尽きないのでございます。
 
 
 
 

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スケジュールに「TOKOPOチャージ・パスモへ」と書いてある。
何のことだっけ?

説明欄には、やることが箇条書きで3つ書かれていた。
絶対「どうすればいいの?」ってなることを予見していた模様。でかした自分!

・ポイント確認
・ToKoPoカードとパスモを持って券売機へ
・チャージする

早速、交通局HPに飛ぶが…パスワードがわからず。
おいおい、そっからかよ~^^;
朝からガッカリ。

それでも何とかポイントが確認できた。
508p

今はもうあまり都交通も乗らなくなってきてるので
ポイント数はめっきり減ったけど
それでもワンコインは嬉しい。

ふともう一度HPを確認して…驚愕!
年度末、すなわち昨日で期限が来ているポイントあるかも。。。
本日はエイプリールフール。
誰かウソだと言って…。

とりあえず来年2026年3月の私に、申し送りをしておきまする。
スケジュールを来年の私へコピー。


以前は(って言っても、あーばぁちゃんサ高住時代だから4-5年経過済)
都交通に良く乗ってたからこのポイントを登録してたんだと思うけど
もうひとつの「メトポ」も登録しておけばよかったのでは?
そのうちやろうと思って、忘れてたのか?


早速にweb登録。
次のステップ:パスモを持って券売機に行ってまいります。
*アプリからの登録もあるが、アプリ苦手なので歩きます^^!

朝から、あたふたあたふた。
何をやるにも、スッといかない娘まるちゃんなのでした。
 

 

 

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死に方がわからない (双葉文庫) [ 門賀美央子 ]

この本を読んだことをきっかけに
このところ「自分にとってのよりよい死に方」について考えている。

師匠:門賀美央子さんいわく
・いつ死ぬかわからない
・死に方プランがわからない
とおっしゃっている。
確かに。

本には、生命表なるものが記載されていて

いろいろ書いてあったけど、難しすぎたので右から左下に流し読みさせてもらった。

*ご興味ある方は、P.56へ

 

 

ワタクシ娘まるちゃんは現在55歳なので    
寿命を仮に、女性87歳・男性81歳とするならば…

あと32年生きることになる。
大きな声では言えないが…夫は16年(現在65歳、そう最近になって介護保険証が届いた!)
…とすると、私は16年間一人暮らしとなるのか。
むむむ。

 


この表は、私を取り巻く年齢表です。

1942年生まれのあーばぁちゃんが見事100歳となる時

夫は82歳、私は72歳なのであります。

え、夫を見送ってるかもしれない可能性あり?

 

実はこれまでは、この表はここまでだった。

Excelを右にズズズーっと引きずってみた。

すると

 

私が寿命の87歳になるとき、あーばぁちゃん115歳、夫97歳だ。

あーばぁちゃんには取材が殺到し、夫にも数年後に区長訪問が待っている。

ちなみに、一番下は義兄の年齢。100歳バンザイ。

 


こんなこと言って、明日事故にあるとか
風呂場ですってんころりんなんてことがあるのかもしれないけどねって話。

 

本によると

女性の健康寿命が75歳

85歳を超えると、認知症率が半数を超えるらしい。

 

中学時の仲良し5人組において、2人はすでに母上を病気で亡くしていて

私も含めた3人の母たちは、それぞれ認知症がある。

お父さんと二人暮らし、一人暮らし、特養入所中というラインナップ。

記憶が正しければ、今年の夏83歳になるあーばぁちゃんと同い年だったと思う。

 

人生100年なんていうものの、そんなに長生きできるのか?とも思っている。

飽食の時代に生まれ育ち…根性も体力もない。

暴飲暴食&早食いだし、喫煙期間もあったし。

いまでこそカーブス頑張ってはいるが、必要な運動量が確保できてるかどうかは不明。

唯一褒められる点は、飲酒をしないことぐらい。

努力してるわけじゃなくて、ただただ飲めないだけ。


正直、夫を見送って

片付けるもの片付けたら

ちょっとだけ、あちこち旅行行って…

そのままスーツケースひとつで死んでいきたいと思っている。

 

が、しかし。

そんな風に問屋はおろしてはくれないらしい。

よくいうピンピンコロリなんて、夢のまた夢らしい。

ゆえに、プランが立てづらい。

75歳、85歳、95歳… 

 

 

 

死に方がわからない [ 門賀美央子 ]

死に時については、「お母さまを見送ってから」とおっしゃっている。同感。

私の場合は、「母と夫と義兄を見送ってから」…随分多いな。

 

師匠は「異変があったら気づいてもらえる体制づくり」を考え出している。

3つの備えは、なるほどねぇ…と思うものであり、思いがけぬ副産物もあったようだ。

*ご興味ある方は、P.68あたりから

 

そんなのあるんですか!と胸躍って将来絶対登録すると決めたのが、3つ目の備え。

NPO法人さんの見守りサービスだった。

このシステムができるきっかけとなったのが、ご家族の孤独死(孤立死)だったようで

ましてや、高齢者ではなく十分に社会とつながっているはずの年代だったようだ。

師匠は、この方にインタビューなさっている。

いくつかのサービスがあるようだけれど、無料のものもあるそうだ。

そして、残念ながらの成果もあげていらっしゃる。

人が亡くなっていくのは仕方のないことなので、この成果をありがたいものだと受け止めたい。

 

実際に師匠は登録されたようだ。

「見つけてもらえる」という安心感が、心落ち着く結果になっているとのこと。

私もいつか夫がいなくなる時、もしくは自分が心もとなくなる前には

こうしたサービスのお世話になりたいと思っている。

 
 

 

 

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死に方がわからない (双葉文庫) [ 門賀美央子 ]

 

 
●孤立死の避け方がわからない
孤独死と孤立死の違いがなんとなくわかったところで
孤立死の定義へと進む。
「孤立死」って、相当期間放置…された状態なのだそう。
私は「孤独死」を迎えるだろうなと思う。だって順当にいけばぼっち老後は免れないから。
よく夫に『先にボケるから後はよろしく』というのだけど、10歳年上なんですよね…。


気持ちが少し重くなったのは、ひとり暮らしに限らない。家族があっても、結果「孤立死」の状態になってしまうことも…ある…んだそうだ。
ふぅ。

地域とのご縁が薄い娘まるちゃんではあるが
去年よりボランティア活動を始めている。
社会とのこのつながりを、薄く長く続けていきたい。
なんとか人々の役にたちながら、いよいよって時に
スッと介護保険を利用させてもらえないだろうか。

義母もあーばぁちゃんも、つい最近知り合いのおば様も自宅で倒れてしまった。
義母は、帰宅した義兄により助けられ
あーばぁちゃんは、介護保険系のつながり+セキュリティ系の見守りサービスを受けていたため助かった。
おば様も各種福祉サービスにつながっていて、訪問者きっかけで助かった。

さて、将来の娘まるちゃんはどうなるだろう。
スマホとかウェアラブルな何かに見守られながら生活するのだろうか。

あーばぁちゃんも数年見守りカメラを利用したけれど
これは最後の最後、のっぴきならない事情がない限り安易に利用できない側面もある。

四六時中、誰かが画面を見ていてくれるわけでもなし。
私も最初のうちは気になってしょっちゅう確認していたけど
仕事だなんだと忙しくしていると、常時見守れるものでもなかったりする。
実際、あーばぁちゃんは室内で大コケしておでこやら腕やら10針ずつくらい縫った。ケアマネさんからの連絡で知ったのであって、リアルタイムでキャッチできたわけではなかった。
ただ、後から振り返ることで状況把握と対策を練ることはできたけれど。

このあたりは最近また進化して体温感知?心拍感知?
なにやらいろんなものを感知して、危険を知らせてくれるシステムが出てきているみたいだ。
ブラボー

そんなこんなで

・有償無償問わず、働ける限り働く。そして万が一が起きるまで無遅刻・無欠勤で頑張る。
 信用を勝ち取っておけば、無欠勤なんぞしようものなら…どなたかが訪ねてくださるだろうことを期待して。

・門前払いをくらっても、早いうちから介護保険のドアをノックし続ける。
 いつかは開けてもらえて、つながり続けてもらえるだろう。

・身体を鍛える:娘まるちゃんの場合は、カーブスを続ける。
 カーブスはある一定の間お休みすると、「まるちゃんさんお元気ですか?」と連絡をくださる。
今は不義理して留守電につなげてるが、将来的には「2回でなかったら〇〇に連絡してください」と依頼しよう。

もっと趣味とか色々出かける先があったりするといいんだけど
元来、ズボラで出不精なのだ。
とりあえず3つでどうでしょう。
社会とつながり続けられる元気なばーちゃんを目指します!
 
 

 

死に方がわからない (双葉文庫) [ 門賀美央子 ]

 

そして、師匠本は
・いつ死ぬかわからない
・死に方プランがわからない     …と続きます。
 
 

 

 

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