【不登校】受け止めるがわからなかったときのこと | ほほえむ前にやさぐれよう♪不登校は目覚めのキッカケ(親子で本来の自分に還ろう!!)

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◆心の制限をはずして自由に生きる!!◆インナーチャイルドを癒して本来の自分へ還ろう◆子供たちの不登校経験から気付いたこと、猫のこと、魂視点で感じたこと、やさぐれたことを書いています。

今はノンビリ更新のブログニコニコ


子どもが不登校になったとき。

全方向に問題意識を感じていたので

すごい勢いで更新していました。


自分を責めるだけでなく

他者や環境に対する怒りもあったからムキー


その時期

常にやさぐれていましたね。。ニコニコ


あのときがあったから

今、穏やかな気持ちを

感じることが出来る私でいられる。

そう思っていますおねがい



友達が見つけてくれた
宇宙人のTシャツラブ
5/12のイベントで着ます〜流れ星



  不登校を受け入れるなんて無理だと思ってやさぐれてたえー


【不登校を受け入れる】って

どういうことなのかわからなくて



『そんなの出来るわけないでしょえー

『なんで受け入れなくちゃいけないの?えー

『そもそも受け入れるって何?えー



カウンセラーと話したり

本を読んだりしたけど

どれも正論ばかり。。



正論ばかりと感じたのは

私が答えを探していたからだと

思うけどキョロキョロ



今、わかるのは答えを探す前に



『なんで自分は受け入れられないんだろうキョロキョロ

と受け入れられない自分の気持ちを

知ること、認めることだった真顔



ただ、これって

誰かに言われるとすごく抵抗があって泣き笑い



『はぁ!?』えー

と本当は言いたかったけど、言わずに 



『そういうことなんですね。

わかりました。やってみますおねがい

なんて言っていた口笛





  今、思う【不登校を受け入れる】


今、私が思うのは

不登校を受け入れることって



不登校を肯定的に見ることや

楽観的に見ることでもなく



法律で権利が認められていることを

知ることでもなく



ただ、目の前の我が子を見て

『うん、行けないんだな凝視



と理由や原因を探ることなく

今の状態をそのまま

『うん、そういうことか凝視

と受け止める。

ということなんじゃないかなと思う。



そのときの私は子どもの気持ちや

不登校という出来事に対しての

理解など出来てなかったかもしれない。

ただ、自分が

『不登校を受け入れてない』

ということを認めたときに

『不登校を受け入れる』

のような対応が出来たように思う。




それが出来るようになったとき

これが【無】というものかも。。

そんなふうに思ったりしましたにっこり



そこから、、

子どもはどんどん

元気になっていきましたひらめきピンクハート


ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート




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