原作置き場

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仲間・ヤンデレ行政書士11話

大上(ついに※します・・・と来たか。
しかも凶器まで用意した。
危険度B、冗談めいた返事は危険だな)
穂降「許せませんよね。
私達がここで不潔なコトしているなんて言う女は!」
大上(不潔なこと・・・エロいことか?
何か性的なトラウマがありそうだな)

大上「鈴宮には俺が話します」
穂降「いいえ、大上さんは優しいから あの女を黙らせられません。
だから私が!」 先生はナイフを手にとった。
穂降「ちゃんと研いであるんですよ・・・ふふっ」
部屋に砥石があったもんな・・・・

大上「鈴宮を※した後は?」
穂降「後?」
大上「お縄になるか、逃亡生活か」
穂降「かまいません。もともと引きこもりですから」
大上「でも今は千人が先生の講座を待っている」
穂降「え?」
大上「受講者は千人を越えています」
穂降「・・・」
大上「鈴宮がその手続きをしたはず
先生を支えてくれています。仲間なんですよ」
穂降「う、うううっ」

ざくっ・・・
先生はナイフを壁に突きたてた。

大上「先生の気持ちは分かります。俺もあいつをぶん殴りたいですよ。
(ついでに鈴宮をヒイヒイ言わしたいが・・・これを言うとされるな)
でも、俺たちには可能性がある。
ヤっちまう(!)のは可能性が 無くなってからにしましょうや」
穂降「・・・そうですね。今日は帰りましょ」

鈴宮「大上くん、まだ林タワーにいるのかな?
・・・・・・あっ!」

穂降「大上さん、最近は勉強しています?」
大上「いえ、仕事が多くて・・・」
穂降「言い訳する人はちます」
大上「あ、ははは・・・」
穂降「帰ってから特訓ですね」
大上「うっ」

鈴宮「何ヘラヘラしてんのよ・・・負けない・・・。
あんな病気女に大上くんを渡すもんか!」

ヤンデレ行政書士6~10話

2007/09/22 12:20
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大上「債権者Sが履行遅滞の債務者Mに対して・・・うーん」

がちゃ

大上「あ、先生どちらへ?」
穂降「え、お手洗いです」
大上「あ、そうですか」
・・・俺はストーカーか!?

先生のテキストに誤字が無いかの確認作業
いかん、疲れてきた。

鈴宮「おっす、狼少年」
大上「うわっ!いきなり開けるな&妙な呼び方をするな!」
鈴宮「オオカミ一狼」


穂降(誰かいる)


大上「鈴宮さん・・・だっけ、何?」
鈴宮「これから、みんなでお酒飲みに行くんだ
大上くんもどう?」
大上「俺は特務がある」
鈴宮「出世する男は言うことが違うね~」
大上「飲み会は不参加、以上」

すっ・・・
音もなくドアが開いた。

穂降「飲みに行くんですか?」
鈴宮「ひっ・・・あ、お邪魔しています」

さっきまでの元気はどうした?

大上「ええ、先生も一緒に行きます」

鈴宮(バカ!
わざわざ、あんた一人の時に来たのに)

穂降「ごめんなさい。私はお酒が苦手で」
鈴宮「そうですよね!
じゃあ私はこれで」

逃げ足の速い奴だな。

穂降「行って皆さんと親睦を深めてきては?」
大上「え?いや、24時間分の給料を
もらっているのに・・・」
穂降「私は大丈夫ですよ」
大上「そ、そうですか?
ではお言葉に甘えて」

先生はイヤホンを耳に当て目を閉じた。

大上「じゃあ、行ってきます」

がちゃ

穂降(そう、大丈夫
だって、いつも大上さんの声が聞こえるから)

大上「おーい」
主任「あれ、特務は?」
大上「先生に許可をもらいました!」
鈴宮「嘘ついた、狼少年だ!」

穂降(あの子、馴れ馴れしい)

鈴宮「ずっとヤンデレのお守りって大変だよね」
大上「何てこと言うんだ!」
鈴宮「あの人、苛々したりオドオドしたり
いるだけでストレスだよ」
主任「我慢しろ、変な人だが
ウチの看板講師なんだ」
大上「あっ、ホラ着きましたよ。
ガンガン飲みましょう!」

穂降(・・・)


鈴宮「でさ、あの人ボールペンかじるわ
唸り声上げるわ、壁蹴るわ」
主任「大上くんがいて助かるよ。
平和になった!」
野郎「よっ猛獣使い大上!」

穂降(ううううっ!)

大上「先生の悪口大会なら帰ります」
鈴宮「待ってよぉ」
大上「うるさい」
鈴宮「やだ」

がしっ

大上「手を離せ」
鈴宮「あうっ・・・
何、実珠先生とデキてんの?
実はあの部屋で・・・」

穂降(あいつ・・・※してやる!)

野郎「ゲテモノ趣味!」
麻生の子分「男だ大上!」
大上(ここでブチ切れるのは簡単だが
それじゃ先生はもっと孤立する)

穂降「大上さん、何で黙っているの?
あなたは私の味方だよね?」

大上「すみませんね。
先生のお怒りは俺が鎮めます。
だから、イジメるのは俺だけにしてください」
主任「・・・」
大上「んじゃ、先生が待っているから帰ります」


麻生の子分「以上です」
麻生「ご苦労」

ぴっ

麻生「挑発にも乗らないか。
しかし、彼女は冷静でいられまい。
どうする大上くん?」


第二講師室・午後10時
大上「明かりがついているな」

がちゃ

大上「先生・・・」
!先生の背中から異様な雰囲気が漂う。
穂降「お帰りなさい。
ねえ、ナイフとハンマーなら
どっちがいいと思います?」
大上「え?何をするんですか?」
穂降「明日、鈴宮さんを
※します」

2007/09/20 23:55
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大上「おはようございます
あれ、俺の机がない」
主任「ああ、人事異動だよ。
君は第二講師室長に昇進した」
大上「え?俺は新入りのバイトなんですが」
主任「校長のご指名だ」
これって・・・

第二講師室・・・ここか。
昨日まで空き部屋だったよな?

がちゃ

穂降「あっ、大上さん
今日からずっと一緒ですよ」
大上「あ、ああ・・・」
そういうことか。
穂降「・・・嬉しくないですか?」
大上「いやあ、嬉しいですよ!」
穂降「本当に?」
せ、先生が近付いてくる。
目からして危険度Dくらいか?

穂降「本音を言ってください」
先生が顔を近付けてくる。
ちょん

鼻が当たる。
後10センチでキスになる!

大上「嬉しいですよ」
穂降「・・・良かった」


24時間体制だな。
ヤンデレとずっと一緒だと精神が削られる。
経験がある俺には分かる。
前は俺が壊れる寸前だったが
二度目ならもっと耐えられる。

それに・・・先生はヤツの10倍は可愛いし
人格的にも好感が持てる。
明るい未来を目指している。

穂降の役に立てるなら
ヤツとの日々にも価値がある!

穂降「大上さん、欲しい資料があります」
大上「了解!」


先生は自分を責めるあまりに黒化した。
貴様のように恨みで黒化した奴とは違うんだ!

2007/09/19 19:26
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血が飲みたい・・・
嘘だろう?
穂降「血、大上さんの血」

先生の目が虚ろになり薄笑いを浮かべている。
危険度Cか、十分対応できる。

大上「分かりました」

ぶしゅっ

下唇を噛む。

穂降「綺麗な赤、頂きます」

先生が俺の唇に吸い付いてくる。
やべっ、気持ち良い~
穂降(ぺろぺろ)
舌が入ってきた!甘い~
たまらん!俺も吸ってやる!!
穂降「んっ・・・」
味覚(!)視覚・聴覚・触覚・嗅覚
五感全てが満たされる!
もうダメだ行くところまで行って・・・

ピンポーン

大上(もうどうでもいい!)
押し倒・・・
穂降「・・・あっ!
こ、これってキスじゃないですか!」
大上「・・・は?」
穂降「や、わ、私・・・」
正気に戻ったようだ。
真っ赤になって目がうるんでいる。
可愛い~
穂降「ファースト・・・キスしちゃった」
大上「えっ!?」
そんなに奥手だったのか・・・
穂降「あわわわわ・・・
うわーん!」

がちゃ

主任「うおっ!」
穂降「あっ!」
大上「主任!」
主任「えーと、引っ越し業者を連れてきました」
大上「あ、ありがとうございます」

こりゃ聞かれたな・・・



薄暗い部屋
ワイングラス片手にモニターを見る麻生
麻生「さすが大上一狼
予想以上に機転が利くな」
手元に大上の資料
麻生「彼の容姿、性格、女性の好み
今までの女性との関係・・・完璧だよ
篠原くんに感謝だな」
モニターの光に照らされ
ワインの紅が妖しく輝いた。

2007/09/18 22:14
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林タワーの向かいのマンション
住所がネットカフェ→六本木!
荷物は大きいバッグ二つだけ、すぐに終わった。
さあ、先生の引っ越しを手伝おう。

ピンポーン
大上「おはようございます。大上です」
穂降「はーい」
どんな可愛らしい部屋かな?

がちゃ

穂降「わざわざごめんなさい」
大上「いえいえ」

6畳のワンルームマンションだ。
小さめのテレビ、冷蔵庫、電子レンジ
ベランダに洗濯機がある。
必要最低限・・・という感じで飾りけはない。

しかし、調理用具は一通り揃っている。
大上「先生は料理が上手いのでしょうね」
穂降「えっ、あまり上手くはないですよ」
大上「そうかな~」

ピンポーン

大上「あれ?」
?「穂降、私よ」
穂降「姉です」

がちゃ

背の高い快活そうな女性だ。
穂降「・・・」

節菜(せつな)「調子は・・・良いようね
あら、どちら様?」
大上「はじめまして、大上といいます」
節菜「あなたが大上さん!
・・・なるほど、似ているわね」
大上(?)
穂降「今日は引っ越しを手伝ってもらうの」
節菜「引っ越し?まさか一緒に住むとか(笑)」
穂降「悪い?」
節菜「あら、本当なの」
大上「あ、これは会社の指示で・・・」
節菜「え?よくわからないんだけど・・・」
大上「俺もですよ」


大上「あの・・・今日の先生は
機嫌悪いような・・・」
節菜「今日はマシなほうよ」
大上「えっ?」
節菜「今日は片付いているけど
いつもはこの部屋・・・」
かしゃ

穂降「余計なこと言わないで」
大上(包丁を持っているのは偶然だよな)
節菜「アラごめんなさい」

荷物はすぐに片付いた。
引っ越し業者の手配や部屋の清掃は
主任がしてくれた(らしい)

節菜「じゃあ今日はこれで」
大上「お疲れ様です」
穂降「もう来なくてもいいよ」
大上「せ、先生(汗)」
節菜「いつものことだから気にしないで
またね」

がちゃ

節菜さんが帰ると
沈黙が部屋に満ちる。
穂降「大上さん、姉と話してばかりですね」
刺すような鋭い視線
大上「いや、話しやすい方なので」
穂降「私と話すのは嫌なんですよね」
大上「いや・・・それは違・・・」
穂降「嘘!みんな私が嫌いなんだ!」
大上「そうだ、飲み物でも買ってきますよ」
穂降「・・・・・・
大上さんの血が飲みたい」

2007/09/18 20:14
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(今回、新キャラがでますが
黒化はありません。ごめんなさい)

はっきりと熱意をもって話す穂降

判例は扱う法律・争点・結論と
「名言」をセットにする。

答えを見て過去問を理解できるようになる。

悩んだらテキストを書き写す。
頭が動かなければ体を動かす。


大上(凄いな。さっきまでの緊張が
嘘みたいだ。
内容も伴っている)


麻生校長「ほう・・・やるな」
課長「ほっ・・・何とかなりました」
麻生「萌えが足りないな」
課長「え?萌え・・・」
麻生「握手会を追加しよう」
課長「いや・・・それは
(これ以上、実珠先生を刺激しないで!)」
麻生「私から言おう」


大上(予定より20分は早く
終わりそうだな)

穂降「説明は以上です。
何か質問がありましたら・・・」
麻生「どうも、校長の麻生アキバです」
大上(オタ校長キター)
穂降「えっ・・・」
麻生「質問はウチのHPで24時間受け付けます。
せっかくいらした皆様のために
握手会を追加しようと思います」

会場がわく!
秋葉原のイベントかよ・・・

麻生「じゃあ実珠先生、よろしく」
穂降「ええっ、そんな(;_;)」

課長「嫌な予感がする。い胃薬!」

客「DVD買いました!」
穂降「あ、ありがとうございます」

客「近くでみたらメチャ可愛いっす!」
穂降「あ、あはは・・・」

(握手会も終了)

穂降(ぐったり)
大上「お疲れ様です!ココティです」
穂降(こくこくこく)

麻生「やあ、今日はご苦労」
穂降「いえ・・・」
麻生「黒化するかと思ったがよく耐えたな」
穂降(!!)
大上「あの・・・」
麻生「君が大上くんか。校長の麻生だ」
大上「はじめまして」
麻生「不満そうだな」
大上「あまり実珠先生をいじめないで欲しいですね」
麻生「いじめる?まさか!
彼女に期待するがゆえだ
イベント効果かな、かな?
講座もグッズも大好評だ」
大上「・・・」
麻生「君がそばにいると
実珠先生は安心するようだ」
大上「光栄なことですね」
麻生「そこで、24時間体制で
彼女を支えてもらいたい」
大上「え?」
麻生「明日中にここに引っ越せ。
3DKで会社まで2分だ」
大上「一人で住みには広すぎでは?」
麻生「いや、実珠先生と君の二人だ」


ヤンデレ行政書士1から5


2007/09/17 23:57

林タワー中央ホール
収容人数は二千人だ。
ざわざわざわ・・・
今、人で埋め尽されている。


大上「こ、こりゃ凄いわ・・・
満席だ。テレビまで来ている」
穂降(>_<)
大上「す、凄い人気ですね!」
穂降「テレビのせいです」大上「テレビ?」
穂降「前に、ひきこもり少女が
立ち直るって内容でテレビに出ました」
大上「え?」
穂降「私、8歳の頃からひきこもりで
小学校も卒業していません」
大上「・・・でも今は資格あるし
人気や実績もありますよ」
穂降「ありがとう
でも・・・人前に出たくない」
大上「こんな大舞台
誰でも逃げ出したいっすよ!
俺なんかフリーターだし
席にきっとニートもいますよ
んな過去なんて」
穂降「簡単に言うな!
何も知らないくせに・・・」
大上「えっ(黒化?)」
穂降「私の話なんて誰も聞かない。
弱い私を見て安心したいだけなんだ!
客寄せパンダとかお飾りとか・・・」
大上「じゃあ・・・
今日、見せ付けましょう。
先生の実力を」
穂降「えっ・・・」
大上「分かる人は分かる。
ネットで無料講座見ました。
あれは役に立ちましたよ」
穂降「・・・」
大上「一割が理解してくれたら
200人に伝わる計算ですよ!」
穂降「そうですね
行きましょう、チャンスをつかみに」
大上「はい!」


アナウンス「お待たせいたしました。
これより行政書士講座案内を始めます。
講師は実珠穂降です」

声援が聞こえる。
先生の目に決意が宿る。
黒化も分かっていたら怖くない。
あいつに感謝だな。

穂降「本日はご来場ありがとうございます・・・」

今、新しい穂降が一歩を踏み出した。


2007/09/17 17:03
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今日は初出勤だ!
俺が六本木の林タワーに勤めるなんて・・・
まだ住所はネットカフェ野望だが
(林タワーまで歩いて5分)
篠原さんから頂いたスーツ一式で決める!

大上「今日からお世話になります。
大上一狼と申します!
行政書士に2回おちました」
絶句の主任「よろしく
作業はマニュアルを見て
覚えてくれ。
2時からは実珠先生と
今夜の説明会の打ち合わせだ」
大上「はい」

マニュアルを見ながらレジを覚える。
ややこしいな・・・事務に向かない俺orz


穂降「大上さん!今日から一緒の職場ですね」
大上「はい、光栄っす!」
穂降「二時に講師室で待ってます。
遅れたらお仕置きですよ」
大上「だ大丈夫ですよ(汗)」

主任「大上くんは実珠先生と
前から知り合いなのか?」
大上「いえ、先週あったばかりです」
主任「そうか・・・まあこれからも実珠先生の
心の支えになってくれ」
大上「はい!」(役得だ~)

主任「ま、所詮は客寄せパンダだ。
お守りが来てくれて助かった」


穂降「大上さんは配布と
アンケート回収、スクリーンの画面操作を
お願いします」
大上「はい・・・よし、これならできます」
穂降「頼もしいですね。あ、すみません、お手洗いに」

がちゃ

講師「あんたが大上さんか」
大上「はい、今日からの新入りなのに
もう覚えてくれたんですか」
講師「そりゃ、あの実珠先生と」

がちゃ

講師「! そろそろ講座の時間だ。それじゃ」

穂降「いってらっしゃい」
講師「え!?あ、はい」
大上(何だ?えらく緊張しているな)


穂降「あの・・・実は私」
大上「はい」
穂降「人前で話すの苦手なんですよ」
大上「いやー実績ある実珠先生なら
今まで通りで大丈夫ですよ!」
穂降「人間相手の講座・・・初めてなんです」

・・・えっ?
実珠先生が震えている。
顔は真っ青、額に汗
穂降「去年までネット講座
カメラの前で話していたんです・・・
あうう・・・どうしよう!」

人前で話したことのない講師・・・
そんなのアリ!?

説明会開始まで残り1時間

2007/09/17 12:17
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「行政書士の講座参加しながら収入」
一体、どんな方法だろう?
待ち合わせは11時に
林タワー近くの健康食品レストラン
「マッドナルト」
豆腐バーガーや生野菜スライスなどを扱う。


あちゃ、焦って10時に
ついてもうたorz
何か飲みながら待つか・・・
穂降「あ、大上さん!
早いですね(^-^)/」
大上「えっ!?ああ
おはようございます。
あの・・・何時に
いらっしゃいました?」
穂降「9時に着きました」
大上(何か用があったんだろう
うん、そういうことにしよう)
大上「先生の方が早いですよ!」
穂降「えへ(^ー^)」


穂降「あ、例のお話ですが」
先生が取り出したのは
求人のポスターだ。
穂降「絶句のスタッフを募集しているんです」
大上「はい」
穂降「私の講座のアシスタントがまだ決まらなくて
大上さんがよろしければ・・・」
大上「是非お願いします!」
穂降「あ、あの・・・詳しい条件は・・・」
大上「撮影のときに見たから大丈夫です!
(だいぶ忘れたが)」
穂降「では、来週の月曜8時に
講師室に来てください」
大上「え?面接とか履歴書は・・・」
穂降「えっと・・・面接は今終わりました。
履歴書は月曜にお願いします」
大上「はあ・・・」


絶句の課長「え、この人を
アルバイトに採用ですか?」
穂降「はい、あの・・・
知らない人と一緒なのは不安で・・・
ワガママでごめんなさい」
課長「あ、いや・・・
それくらいなら大丈夫です」

課長(あの子の機嫌を損ねたら
一大事だからな・・・
仕方ないか)

2007/09/16 20:23
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篠原「では先生、午前中に
教室で写真を撮って休憩
午後からインタビューと講座の様子を撮ります」
穂降「は、はい・・・
あ、あの・・・よろしくお願いします」



篠原「はい、お願いします」
パシャ
穂降(!)
先生はぎゅっと目を閉じてしまった。

篠原「もう一度お願いします」
パシャ
ガチガチに固まっている。

篠原「・・・」
穂降「ご、ごめんなさい」
篠原「いえいえ
あ、喉渇いていません?」
穂降「いえ・・・」
篠原「大上、人数分の缶コーヒー頼むわ」
大上「はい」
穂降「あ、あの・・・私・・・」
大上「先生は何がお好きですか?」
穂降「あ、ココの紅茶
ミルクティが好きです」
大上「わかりました」

大上「あちゃ、ココティが売り切れだ」
他を探してみよう。
・・・ない!
他の階にあるかな?

篠原(うーん、私は嫌われたんでしょうか?)
絶句の主任(いや、実珠先生は
人見知りするので・・・)

大上「すみません、遅くなりました」
篠原「遅いわ!何していた?」
大上「いや、売り切れで・・・」
篠原「・・・(イライライラ)」
穂降「わ、私のせいです!
売り切れなの忘れてて
ココの紅茶を頼んだから・・・
大上さんを責めないでください!」
篠原「あ、いや・・・」
大上「はい先生、ココティですよ」
穂降「あ、ありがとうございます」
篠原(・・・)

篠原「大上、今日はお前に撮ってもらう」
大上「えーっ!」
篠原「俺がカメラ向けると
先生が緊張するんだよな。
撮った画像は俺がチェックするから大丈夫だ」
大上「はあ」


篠原「良い絵がとれたよ
ありがとう」
大上「いえ、先生が素敵なんですよ」
篠原「魅力を引き出すのも仕事さ
ほら、飲め飲め(^ー^)」
大上「頂きます!」
篠原「すいません、生ビールを・・・」


撮った動画
穂降「行政書士試験は
6割解けたら合格です。
やるべきことをやれば
合格できます!」

大上「俺にもやれるのかな?」

穂降「行政書士は資格起業向きです
仕事の範囲が広いですから
その地域で誰もしていない仕事が
必ずあります。
それが付加価値になるんです。
書類を作るだけでなく
相談を受けたり
ノウハウをまとめて売ったり
大きな可能性を持つ資格なんです!」

大上「可能性・・・か
負け犬の俺にもある気がしてきたな」

穂降「林タワーで
皆様の挑戦をお待ちしています」


ぴろろん
あ、メールだ。
おおっ、実珠先生からだ!

穂降メール「実珠です。
今日はありがとうございます。
大上さんは行政書士に興味がありますか?」

大上メール「メールありがとうございます!
動画から先生の熱い思いが
伝わってきますよ(^○^)
行政書士・・・
受けたけど落ちましたorz」

穂降メール「また受けるなら
ウチに来てください!
きっと合格できます!」

大上メール「うーん・・・
お金が無くて・・・」

穂降メール「では、お金が稼げて
私の講座に参加できるとしたら?」


ええっ!?
お金が稼げて
講座に参加できる!
そんなことができるのか?

大上メール「あの・・・
詳しく聞かせてもらえます?」

2007/09/16 19:19
病んだ行為いろいろ

注意・アブノーマルな話です。














http://game.sakura-taisen.com/3ps2/chara_ogami.html
大上一狼(おおがみ いちろう隊長) 25歳 ↑イメージ画像
住所不定のフリーター
バイト先やネットカフェに泊まる日々
自称フットワークに優れたアウトボクサー
頭を使うのが苦手な熱血バカ
特技 パソコンで画像・動画などのデータ編集
趣味 サイクリング
屠り穂降萌え
「ほふりタン(´Д`)ハアハア」
「プロテスト受けようって奴が泣き言か?」
「穂降にもらった命だから」



http://game.sakura-taisen.com/3ps2/chara_hanabi.html
実珠穂降(みたま ほふり) 24歳 ↑花火が病んだら穂降
大手資格試験受験校「絶句」の講師、行政書士でもある。
とある事件がトラウマになり
8歳から19歳まで引きこもっていた
その間に本を読み、蓄えた知識で資格をとる。
控えめでおとなしい。運動は苦手でか弱い。
強いショックを受けると人格が子どもに戻る。
黒化すると噛み付いたり凶器で殴ったりと恐ろしい。
特技 速読、記憶力が高い
趣味 料理・掃除
「私がお兄ちゃんを殺したんだ・・・・」
「大上さんを汚す奴は消してやる!」
大上の家に忍び込んで→意「夕飯、できていますよ」
「ごめんなさい・・・大上さんに見捨てられるのが怖くて」
大上に好きだと言われて→「信じたいのに信じられない!」
「私は幸せになったらダメなんです
お兄ちゃんの幸せを奪ったんだから」
「みんな燃やしてあげる」→放火
「痛いよ・・・お兄ちゃん、どうしてほふりをイジメるの?」
「お兄ちゃんじゃない、偽者は消さなきゃ」→刺す


大上は「お兄ちゃん」に似ている

お兄ちゃん→穂降の従兄弟
16年前に事故で死亡(享年26歳)
当時8歳の穂降に好かれていた。

大上絵文字穂降は両思い

穂降は奥手な上にトラウマがあり、
大上がエロに走ると
頭真っ白になり子どもに戻る

スケベな大上は生殺し

強引にいくと※される


穂降のヤンデレ行為
一言で言うとストーカー

@大上の部屋でヤンデレ
・勝手に合鍵を作る
・その合鍵で忍び込む
・押し入れに隠れている
・留守の間に部屋を片付ける
・大上が帰ると風呂がわいている
・部屋を覗く
・盗聴器を仕掛ける
・盗撮カメラを仕掛ける
・大上の歯ブラシを口に含む
・大上が脱いだ服に顔を埋める
・趣味を全てチェック
・自分の血が入った手料理
・大上のエロ本を燃やす
・エロDVDを割る「こんなの不潔です」
・エロDVDを見ていると部屋に穂降が乱入


@職場でヤンデレ
・手をつなごうとする
・講座中にキスする
・帰りに待ち伏せ
・「付き合っている」と噂を流す。
・同僚にも受講者にも
「大上さんに馴れ馴れしくしないで」
+近付く女性のプライバシーを暴く
・大上の机を勝手に片付ける
・大上の机の下に潜む
・物陰から監視
・男同士のエロ話に割り込む
「大上さんをすのは許しません」


@電話・ITヤンデレ
・メール連打(写メール)
・電話に出るまでかけ続ける
・ブログに書き込みまくる



ゲーム版で運命の選択
1 愛しています→穂降と結婚する。精神崩壊・死亡エンド回避
 行政書士試験に通る End 1 光あふれる世界
 行政書士試験に落ちる End 2 ネバーギブアップ!

2 恩人です→ヤンデレ満載のストーリー
 穂降が精神崩壊する可能性が残る
 試験に通る End 3 遠くてもつながる絆(立ち直った穂降の手紙)
 試験に落ちる End 4 ウソツキ(刺される)
 他の女性と深い仲になる End 5 穂降の血(大上の目の前で自殺)

3 もう穂降と関わりたくない→End 6 浄化の炎(放火される)

4 職場の仲間です→職場以外では穂降が冷たくなる。
 試験に通る End 7 頼りにしています(淡々と流れる日々)
 試験に落ちる End 8 さようなら(穂降が行方不明になる)

東京・六本木
朝日で輝く林タワー
それは富と力の象徴
見上げる俺は星をつかむ男!

大上「しかし、今日は・・・仕事あるかな?」
○ルズ族なる高賃金労働者が行き交う。
俺との年収差は10倍以上
orz
やべっ、惨めになってきた・・・
○ルズ族ども、俺を見るなーっ!
いつか俺の足下にひれ伏すんだよ貴様らは!

?(にこっ)(^ー^)
え、○原さと○がおとなしくなった感じの美少女
(といっても歳は20代前半だろう)
俺を見ている!?
他の高所得(?)サラリーマンと違い、
さと○ちゃんは優しげに微笑む。
ああ春の穏やかな日差しのようだ(萌)

ぴろろろ、ぴろろろ

電話だ。
大上「はい大上です。
あー篠原さん。お世話になります!
え、これから撮影!?
場所は六本木の・・・」


俺は大上一狼(おおがみ いちろう)
隊長でも野球選手でもない日雇いフリーターの25歳
住所は六本木のネットカフェ「野望」
窓から林タワーが見えるのもナイス!
仮眠室が8時間千円の良心的な店だ。
(人生オワター)



篠原「いやー、ちょうど現場にいてくれて助かった」
大上「こちらこそ
今日も絶句さんですか?」
篠原「ああ、講師のプロモーション映像を撮るんだ」
資格の絶句(ゼック)
林タワーに本社がある資格試験の指導校だ。
通いたいが講座料が払えない(オワタ)
いつになったら行政書士になれるのか・・・

絶句の主任「機材はここに置いてください。撮影は10時からここでお願いします」
篠原「お世話になります」 ケビン篠原(本名は篠原ヒロシ)
サングラスと全身黒い服が特徴だ。
好きな車はベンツ
乗っている車は中古の軽(笑)
イケメンで芸能プロダクション社長・・・らしい。
モテるが「女は怖い」とのこと、もったいない。

絶句の教室・・・
林タワー50階にあり
窓からは富士山が見える。
絶景かな、かな。
篠原「打ち合わせをしてくる。準備をしといてくれ」
大上「はい」
講師ねえ・・・
それよりさと○ちゃんの撮影がいいな。
包帯を巻いてくれ~


がちゃ
?「失礼します」
さと○ちゃんキター!
本物○原さと○ちゃんより可愛い!しおらしい~
大上「は、はいっ」
(やべ、慌てるなオオガミ
不審がられたら
林タワー屋上からフライング!)
穂降「今日、撮影してもらう実珠穂降と申します。よろしくお願いします」
やべ、声も可憐な萌えボイスだ!
(みたま、ほふり・・・
御霊屠ふり!?
な訳ないって)
大上「はじめまして
撮影アシスタントの大上です。
こちらこそよろしくお願いします」
穂降「今朝・・・会いました?」
大上「あ、はい」
穂降「林タワーって大きいですよね。
初めて来ましたが緊張します」
大上「そうですね」
穂降「先月までは埼玉校にいたんですが
六本木に異動になって」
大上「へえ」
穂降「近くの寮・・・といっても会社が借りたワンルームマンションに引っ越したけ
一人暮らしも初めてで・・・
隣はどんな人かなとか
近くにスーパーはあるかなとか
変な人に追い掛けられたらどうしようとか
ドキドキして落ち着かなくて」
大上「大変ですね」
(おとなしいかと思ったらよく喋る人だな。
しかも子どもっぽい口調でこれも萌えポイント)
穂降「お姉ちゃんが来てくれるとき以外は知らない人ばかりで・・・
でも大丈夫」
大上「え?」
穂降「今日はお兄ちゃ・・・」

がちゃ

穂降「きゃーっ!」
!!
さと○・・・いや穂降センセが俺にしがみついてきた!
柔らかい!
暖かい!
シトラスの香り!
(´Д`)生きていて良かった!


篠原「お楽しみの所すみませんが、撮影を・・・」
絶句の主任「実珠先生は無口な人かと思ったら・・・
お知りあいですか?」
穂降「い、いえ・・・」

大上(お兄ちゃん?俺と似ているのかな)


設定サブ

 尾宅(おたく)

偏った知識と趣味を持つクラスメイト

燈佳ちゃん大好き


 木常(きつね)

燈佳ちゃんのストーカーをする後輩

燈佳ちゃん大好き


 落田(おちた)

23歳のフリーター、バンタム高校近くのコンビニ勤務

盗撮マニア

燈佳ちゃん大好き


 台無(だいなし)

25歳、高校の事務員、既婚者、安定した人生を望むが

燈佳ちゃんを見て、足を踏み外す(笑)

燈佳ちゃん大好き


 先走(さきはしり)

もてるイケメン小学生、燈佳ちゃんのストーカー

燈佳ちゃん大好き


 乱場(らんば)

燈佳たちの担任・野球部の監督、頼れるオッサン

必殺技はムチだが、滅多に出さない


 富良賀 鷹(ふらが たか)

受験クラスの担任、28歳、既婚

一見軽いムードメーカーだが、歴戦のエースでもある。

奥さんは保健室の真理先生

設定 レギュラー


 渡辺 恵(わたなべ めぐみ)

155cm 38kg

図書委員の優等生、受験クラスでも上位にいる。

優しくおとなしい清純っ子

やや不幸体質、趣味は料理

運動は苦手だが手先は器用

メガネが似合う

瞬大好き


親友(燈佳)

図書委員の友達(マニア)

萌えっ子(エイジ)

燈佳ちゃん狙いの布石(瞬)



 根明 英治(ねあか えいじ)

通称 エイジ

181cm 78kg

野球部の四番、特待生

プロから声がかかる有名選手

明るくエネルギッシュ、お調子者

勉強は苦手

外見はブリーチの一護(前髪はアスラン風)

燈佳ちゃん大好き


悪友(マニア)

一緒にいて飽きない奴(瞬)

元気が良すぎる(恵)

ライバル(シャー)

スケベ(燈佳)
ライバル(カンナ)



 本村 瞬(もとむら しゅん)

通称メガネ

168cm 53kg

校内成績トップの切れ者、受験クラス

運動もそこそこできる。

司法試験の勉強もしている。

16歳で宅建の資格を持っている。

冷静で強気だが、慌てるとスキだらけになる

実はバンタムオタク&ロリコン

見た目は髪の短いトロワ

燈佳ちゃん大好き


趣味の合う奴(マニア)

憧れの男性(恵)

ムッツリスケベの変態(エイジ)

おもしろい人(燈佳)




 桑戸 シャー(くわと しゃー)

178cm 63kg

バンタム高校の赤い彗星と呼ばれている、仮面の先輩

野球部のエース、150kmのストレートが自慢の投手

プロも注目する実力者

(足も速いが、なぜかバッティングは下手)

成績も良く、陰謀も企てる策士でもある

燈佳ちゃん大好き


ライバル(エイジ)

実力はあるが困った人(マニア)

おもしろい人(燈佳)

シャー様!(カンナ)





 覇満 カンナ(はまん かんな)

145cm 38kg

燈佳たちの一年後輩、野球部の特待生、俊足選手

桑戸を「シャー様」と呼び、崇拝している。

明るい強気っ子、燈佳ちゃんにライバル意識を燃やす。

シャー大好き


頼りになる戦力(シャー)

小っこいの(エイジ)

凄い選手(マニア)
元気っ子(燈佳)